関西学院大学理学部理工学研究科の口コミ 参考になった順

在校生 / 2016年度入学

メリハリがない人は他大学に行くこと

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理学部理工学研究科の評価

• 総合評価

  良い
  研究支援が手厚いの島流しに合ったような先生方なので個性的で非常に面白い．就職活動の際は基本キャリアセンターから毎日のように来る脅迫メールを乗り越えるので非常に精神が強くなる
• 講義・授業

  良い
  支援が手厚いのでよいが，事務の対応は少し悪い． 教授側とよく意見が食い違っていることがあり生徒がよく振り回される
• 研究室・ゼミ

  良い
  どういうことを調べればよいのかを適切に教えてくれる
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターから毎日くるSPAMメールのおかげで精神を痛めながら就活を応援してくれるから
• アクセス・立地

  良い
  バスは1時間に1本あり，周りは自然に囲まれているので研究活動に専念できる
• 施設・設備

  良い
  和式便所が多いのが少しマイナス． それ以外は基本的に充実している
• 友人・恋愛

  良い
  いや，思い返せば全く充実していなかった． というのも研究科になるとほぼ男子しかいないのでそもそも女子がいない．
• 学生生活

  良い
  基本的に何をしてもよい． 騒いでも周りに民家がないのである程度自由にできる．

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まず，とにかく知識を頭に放り込み，その分野が現状どうなっているのかを俯瞰できるようにする．そうして研究を突き詰め，老若男女万国万人によくわかる文章を書き，論文を提出することである．
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  この世で一番頭がよくなりそうな大学に行きたがったが，そもそも頭がよいとは何なのかを高校生の時に考えていたらあっという間に入試になり慌てていくことができるところを探して入った

在校生 / 2012年度入学

研究に早い段階から関われる。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部理工学研究科の評価

• 総合評価

  良い
  研究室に三回生の後半から配属されるため、研究に専念する時間が多く取れます。研究室ごとに行っている研究が異なるので、やりたいことを選ぶ事が出来ますし、違う分野の事を学ぶことも出来ます。また、月に一度、外部から講師が来てセミナーを開いているので、色々な知識を得られます。
• 講義・授業

  普通
  先生ごとに講義形式が異なるので、自分に合う合わないといった講義があるかもしれません。集中講義として、外部で授業を受けられるので、幅広い知識を得られます。
• アクセス・立地

  悪い
  三田という辺境の地にあるので、はっきりといって通学には不便です。土日祝日はバスの便数も少ないので不便です。しかし、都会と違って静かなところなので、勉強するには適したところです。
• 施設・設備

  良い
  設備は特に不自由なく整っていると思います。また、最近カフェなども新しく建設され、充実しつつあります。
• 友人・恋愛

  良い
  学部が二つしかないので、上ケ原キャンパスと比べると人との関わりは少ないと思います。しかし、サークルなどに入れば友人はたくさんできると思います。
• 部活・サークル

  悪い
  上ケ原キャンパスに比べてサークル数は少ないですが、活発なサークルはとても活動的でした。学祭でも店を出したりしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生命科学に関して、原核生物から動物まで幅広い生物種に学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  田中研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  真核生物のテロメア長制御機構
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  遺伝について興味を持っていたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校生物の基礎的な勉強。

卒業生 / 2013年度入学

頑張る人とそうでない人が分かれる。

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

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理学部理工学研究科の評価

• 総合評価

  普通
  特に施設は綺麗。勉強をする環境は整っているが遠い。立地条件が悪い。実家通いの人は交通費がかなりかかる。
• 講義・授業

  普通
  教授にもよるが、半々くらいで良い授業とあまり面白みにかける授業はある。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からバスでの通学となりかなり不便。実家通いの人は通学の時間、お金がかなりかかる。周辺はほとんどなにもない。
• 学生生活

  普通
  大学のサークルは多い。運動系のサークルに富んでおり、ほとんどの運動系はある。運動場なども完備されており、交代制で使っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はかなり基礎を学ぶ。特に数学の分野であり、専門などはこの時はあまり学ばず、教職をとるつもりの人とはここで必要な単位の取得をする。2年次で専門的知識を学んでいく。実験などもこの時期から行われ、両立が難しくなっていく。一つ一つこなしていく必要がある。3年次も2年次と同じような流れで、４年次で研究室に配属される。研究室によってはこれまでの成績が関係する研究室もあり、日頃の勉強が大切。
• 就職先・進学先
  大手メーカー

卒業生 / 2010年度入学

ままももりん

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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理学部理工学研究科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく環境のいい立地にあり、空気がつねにすがすがしいのを感じていました。学生もおっとりやさわやか系のものが多く、サークルも含め大変いい学生生活をおくることができました。おすすめです。
• 講義・授業

  良い
  理系のわりに、文科系の科目を含め選択肢が多いのが特徴です。熱心な教師も多く、非常にいい授業をうけれたという印象が非常につよいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  わりと細分化されたゼミで、私学のわりに少人数で構成されています。教授も非常に熱心で、就職活動へも大変熱心で、大変たすけてもらいました。
• 就職・進学

  良い
  先ほども、記入しましたが、授業やゼミだけでなく就職活動へも非常に熱心に活動、支援をしてくれます。ある意味、何事にもねっしんで、決してまんぞくのいかない就職先へは、すすめることはせず、最後まで面倒見のいい大学です
• アクセス・立地

  良い
  大阪からアクセスは、わりといいほうですが、乗換がおおいため、少し時間がかかります。最後に徒歩かバスかでも、少し時間がかかってきますが、まあまあのアクセスといえます
• 施設・設備

  良い
  施設・設備はふるいがくしゃもありますが、ひじょうにレトロな感じがよく、あらたに建てられた新学舎とも、マッチして非常にいい印象をだしています。地域にひとにも散歩などに活用され好評です。
• 友人・恋愛

  良い
  理系ですので、忙しいのは事実ですが、３年、４年になれば、時間的にも少し余裕ができ、アルバイトも十分できる環境になります。バイトとべんきょうと十分、両立できと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境系について、専攻し、さまざまなかんきょうもんだいとうについて工学的にまなびました。規制を行う自治体や、逆の立場の企業へも、非常に好評で、就職はばつぐんです
• 所属研究室・ゼミ名
  理化学研究科、環境系
• 所属研究室・ゼミの概要
  私学にしては、非常に少人数のゼミ、研究科です。教授へも非常に近いところで、まなぶことがせきますし、親身になって、いろいろと相談にのってくました
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  企業の開発研究室
• 就職先・進学先を選んだ理由
  一部上場で　環境系を活かせる、けんきゅう・開発に携わることができるすうしゃから選択しました
• 志望動機
  りこうがく系で、いろいろとすすむほうこうを少し、まよいましたが、自治体と企業と両方にすすむことがかのうな、環境系をせんたくしました。ちなみに、高校時代に、だいいち志望の大阪だいがくの環境工学はふごうかくでした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の授業をちゅうしんに、英語とすうがくだけ、Ｚ会の通信添削をつかいました。これでまあまあじゅうぶんです。