高校までとは違う国語を学べる:関西学院大学文学部文学言語学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

高校までとは違う国語を学べる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

文学部文学言語学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスがとても綺麗で授業の質も良いし部活やサークルの活動も盛ん。秋になると金木犀の香りがとてもします。
  ただし、上ヶ原キャンパスや聖和キャンパスは駅から徒歩で行くとかなりの坂道で時間もかかるので大変。
• 講義・授業

  良い
  興味が持てる内容のものがほとんどだし変わり種の授業や実用的なものまで履修の組み方次第で様々なものが取れる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3回生から始まるのですが、その予備準備的な授業も1、2回生のうちから始まります。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな大手の企業への就職実績があります。サポートもしっかりしているはず。
• アクセス・立地

  悪い
  坂を登るのがとても大変で、バスを使用するとしても運賃が高いので歩く人が大半を占めています。
• 施設・設備

  良い
  ほとんどのトイレが改築済みでとても綺麗で使いやすいです。コンセントが机についている教室もあります。
  
• 友人・恋愛

  悪い
  友人関係は最初にできた友達で固定されてしまう場合がほとんどです。文学部はあまり恋愛関係で充実している方ではないようです...

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学日本語学専修では主に古典文学や、漢文、日本語について学べます。
  これらがもともと好きな人であれば、興味が持ちやすい授業がとても多いと感じています。