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私立兵庫県/仁川駅
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卒業生 / 2007年度入学
誇りの母校
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学言語学科の評価-
総合評価良いのびのびとした自由な校風だったが、そのぶん自己責任といったスタンスだったように感じる。就職活動において、サポートが他の私立大学と比較して充実していないと感じた。
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講義・授業普通幅広い分野の講義が開講されてはいるが、希望する講義はだいたい必修科目と時間割が被っていて、もどかしかった。
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アクセス・立地悪い周辺は山と住宅しかないが、比較的静かでのんびりしたところだった。週末には近所の家族連れが中央芝生で遊んでいる。
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施設・設備普通自分が在籍していたころぐらいから、敷地や新学部の拡張が進んでいた。もともとある文学部や神学部、商学部は古く暗い印象だが、味のある雰囲気だった。
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友人・恋愛普通文学言語学科に関して言えば、AOやその他推薦で入学していた人が思いのほか優秀で意識も高かったので、落ち着いた人が多かった印象。人生を通しての友ができたと思います。
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部活・サークル普通アメフト一強のイメージだが、サッカーや野球、ラクロスなども地味に強かった。他のスポーツ系サークルも、近隣の他大学とも交流が多く活発な印象。中には宗教勧誘や、悪質な飲みサー(女子学生狙いの)も存在したので、入学時には警戒する必要があった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容各国の言語や文学作品、文化について学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名ドイツ文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要個人の好きな文化や文学作品についての研究や発表
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先海運会社
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就職先・進学先を選んだ理由英語力を活かし、伸ばせると思っていたが違った
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志望動機入試時の成績で割り振られたため、学科の中での専修は希望通りでなかった
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語はセンター対策で充分だったが、日本史は過去問や参考書で対策した
投稿者ID:81343
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