垣根を超えていろんな勉強ができる！:大手前大学建築＆芸術学部建築＆芸術学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

垣根を超えていろんな勉強ができる！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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建築＆芸術学部建築＆芸術学科の評価

• 総合評価

  普通
  漫画、絵画、デザインなど、種類にとらわれずいろんなものを学べる。芸術系が好きな人にはおすすめ。芸術だけでなく他の学部の授業も受けられるので資格もとれてよかった。
• 講義・授業

  普通
  とくに魅力はないが、漫画は有名な人が講師でいるのでよかった。技術が上がるとはならないが。自由に漫画を描ける。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分でテーマを決めて自由にできるのでよかった。個人的な作業が多いのでわずらわしくもなかったのもよかった。
• 就職・進学

  普通
  進学の部屋は行きにくい。最初の就職の説明が脅すような感じだったのでやる気がなくなった。あれでなかなか行きづらくなると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  1年は稲野、2年からは西宮と一人暮らしには困った。移動費がかかるので、どうせなら学校の近くに住みたかった。
• 施設・設備

  普通
  部屋の数はまぁまぁだったと思う。有名な大学と比べると狭いのが少し残念。図書館は使いやすいと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  とくに恋愛はなかった。友人も数人できた程度。できた友人とは仲良くなったが、チャラい人が多い気がする。
• 学生生活

  悪い
  管弦楽団に入部していたがオタク系の人が多く馴染めなかった。でも憧れだったバイオリンが弾けたのでよかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は基礎を、2年は少し手を入れて作品作りをする3年と4年は本格的な作品作りと資格をとる試験を受けた。
• 利用した入試形式
  校正の授業を受けていたこともあり、インターンシップで編プロに行き、そのまま入社した。