男まみれだったが花が咲き始めた。:兵庫県立大学工学部機械・材料工学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

男まみれだったが花が咲き始めた。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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工学部機械・材料工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  ジャビーという、誰得な認証のために数々の制限がある。
  現在校舎、施設を建て直し中のため、完成後は良くなる見込みがある。
• 講義・授業

  悪い
  教授により、学ぶことと単位をとることの重要度がことなる。
  単位を落とせないプレッシャーと中途半端に厳しい対応に違和感を覚える。
  大学という明るいイメージは文系です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  これは現在の工事完了後に快適な環境となりうると思う。
  期待してもいいと思う。
• 就職・進学

  良い
  実績は十分だろうがよいところばかりを推している。
  大学院にいかなければ道は狭いとの教えだが、院への魅力はほぼない。
• アクセス・立地

  悪い
  バス通りというのに道幅は狭く、古い。
  姫路駅から離れており、自動車に頼らざるを得ない。
  
• 施設・設備

  良い
  立て替えによりかなり改善されると思われる。
  開校当時からのものがおおすぎるため、時代にあったものにかわるだろう。
• 友人・恋愛

  悪い
  附属高校あがりの生徒がはばをきかせ
  高校の気分がぬけていない連中がいる。
  反面教師として単位はおとさぬよう、むしろおとして同じと思いたくもない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校でゆうとことろの物理。数学。
  大学では数学の知識から力学等の法則などを見いだせる。
  考え方と解き方、道筋がはっきりしている。
  まさに理系。
• 就職先・進学先
  製造業で、大企業の上場企業。