学生のレベルに目を瞑れば良い大学である。:兵庫県立大学工学部応用化学工学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

学生のレベルに目を瞑れば良い大学である。

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部応用化学工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと考えている学生にとっては良い大学だと思う。教授からのケアも手厚いため安心して通うことが出来ると思う。
• 講義・授業

  良い
  レベルの高い講義を開いてくれて概ね満足できる。
  しかし、講義中に学生がうるさかったりすることもある。そこは大学のレベルに相当していると思われた。
• 就職・進学

  普通
  兵庫県内での就職率は割と高い方であると考えられる。私は就職活動をしている年では無いのでわからない。
• アクセス・立地

  悪い
  姫路駅からバスで約30分、周りは山だらけで最寄りのコンビニまでは徒歩15分程度かかる。これは立地がいいとは全く言えないと思われる。
• 施設・設備

  良い
  最近新設されたC棟はとても設備が充実していると思う。それ以外はどこの大学でも変わらないと思う
• 友人・恋愛

  普通
  応用化学工学部では女子と男子の割合が3:7程度で恋愛関係に発展する機会が多いと思う。
• 学生生活

  普通
  学生が運営しているGIと呼ばれる委員会は学祭などで積極的に活動しており、イベントが充実していると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学に関する専門的な知識を1,2年であらかた勉強する。学生実験などで将来役に立つであろうレポート作成の技術を養う。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  私は昔から化学に関してとても興味があり、高校でも大学でも化学を学びたいと思い理系の道に進みました。大学こそ第1志望ではありませんでしたが、化学の道に進むことができて私は良かったと思います。