みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 兵庫県立大学 >> 環境人間学部 >> 口コミ
公立兵庫県/学園都市駅
環境人間学部 口コミ
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境人間学部環境人間学科の評価-
総合評価普通環境人間学科では様々なジャンルの学業を学ぶことができます。自分にあった学業を専攻することで、自分の得意分野を伸ばすことができます。
-
講義・授業普通各講義には専門の教授がいらっしゃいます。各々が専門知識に長けているので、自分の専攻したいことがらでわからないことがあってもすぐに質問することができます。
-
研究室・ゼミ普通研究室には3回生より所属することになります。1、2年生で学んでみてもっとこの分野を学んでみたいと思ったゼミに選択式で入ることができます。
-
就職・進学普通就職率は非常によく、様々な分野への就職が見込めます。就職までのガイダンスやサポートも充実しており、困ったことがあればすぐに相談することができます。
-
アクセス・立地普通アクセスは姫路駅よりバスで10分ほど、徒歩では少し30分ほどになります。交通機関も多く走っているため、不便な場所ではありません。大学周りにはアミューズメント施設などはありませんが、コンビになどの便通は良い場所にあります。
-
施設・設備普通設立されてから長い月日がたっているので、少し建造物は古い印象がもたれますが、内面は非常にキレイになっており、通いやすい空間となっています。環境人間学部では辺りに木も植わっており、自然豊かな空間となっています。
-
友人・恋愛普通1年生は工学部や理工学部と同じキャンパスで学ぶのですが、2年生からは環境人間学部専用のキャンパスへと移ります。学園祭なども充実しており楽しい学園生活が送れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境人間カ学 地質工学 天文学 地域環境学 など
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機環境人間学部というあまり聞きなれない学部でどのような弁下区ができるのかと興味を持ち受験しました。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか独学のみ。問題集をひたすら解き、どのようなパターンでも対応できるよう勉強。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181461 -
-
卒業生 / 2016年度入学
2022年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]環境人間学部環境人間学科の評価-
総合評価普通ゆるく勉強したい方におすすめ。バリバリ勉強したい方には向きません。デザインと栄養士コースは別格でした。
-
講義・授業普通講義が早く終わったから退席する教授もいます…。取りたい授業が見つかれば苦ではないかも。
-
就職・進学良いキャリアサポートセンターが充実しています!就活前に個別でアドバイスもらえました。
-
アクセス・立地普通姫路駅からバスで10分ほど。あまりアクセスは良くないです。夏は蚊がめっちゃ出ます。
-
施設・設備普通図書館の蔵書は少ないです…。自習する場所はたくさんあります。
-
友人・恋愛良いゆるめの学校なのでプライベートは充実させられます!3年になると週3日しか大学に行ってなかったかも。
-
学生生活普通敷地が狭いのでどうしてもイベントが限られます。フットサルは盛んでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年からコースが分かれます。建築のデザインコース、栄養士コース以外はゆるいです。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機3年からコースが分かれるので、在学中にやりたいことが見つかるかなと思ったので。
-
就職先・進学先サービス・レジャー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:814137 -
-
在校生 / 2018年度入学
2021年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]環境人間学部環境人間学科の評価-
総合評価普通良くも悪くも大学生活エンジョイ勢向けです。
ただ、何も考えずに遊び呆けるという意味ではありません。
遊ぶ余裕を持ちつつ学びにも取り組みたいという方には向いていると思います。
生徒の雰囲気は好き嫌いが分かれると思いますが、派手好きな方には合うかもしれません。 -
講義・授業良いさすが学部内に全く毛色の違う4つのコースがあるだけあって、自分の興味に合わせてコースを異にするものも含めて様々な種類の講義を受けることができます。
中には、自分で講義をする体験のある講義や夏休み中に博物館を教室がわりにして受ける講義もあります。 -
研究室・ゼミ良い2年後期にゼミ訪問があり、3年からゼミが始まります。が、それより前の1年生の木曜日1限の講義(前期・後期ともに)で担当していただいている教授のゼミ活動を少し体験することができます。前期はランダムですが後期は自分で関心がある事柄をもとに決めることができます。
また、同じ日の午後からの講義では各教授の専門分野について触れることができますので、コース選択やゼミ選択のための情報はたくさん与えていただけていると感じます。
-
就職・進学普通推薦入学枠である「食環境栄養課程」というコースの方については管理栄養士としての就職が安定してできる印象にあります。
また、一般コースであっても就職活動に向けた集会や、講義の一つとしてキャリアデザインについて知る機会が設けられていることで就活のサポートは悪くないと感じます。
しかし、「兵庫県立」と銘打っているだけあって就活サイトに登録しても地元企業からのお声かけが多くなります。兵庫県外で就職したい方は少し難しいかもしれません。
公務員志望の方は公務員試験対策の学内講座(TACとの提携)があるのでそちらを受講すると良いでしょう。 -
アクセス・立地普通メインとなる環境人間キャンパスは山陽/JR姫路駅から自転車で20分ほど、バスなら10~15分くらいで着き、目の前にファミリーマート、少し歩けばセブンイレブンやローソンもあるので便利な立地だとは思います。
構内も自然が多く良い雰囲気ですが夏になると蚊が多くなることが難点です。
一方、1年生が主に通うことになる工学キャンパスは山の中で交通の便が悪いです。駅から自転車でとなるととんでもなく時間がかかるので実家から通っている方はバスの利用を強くお勧めします。
しかし、そのバスも行き帰り共にかなり混むことを覚悟しておいた方が良いです。 -
施設・設備普通こぢんまりとした敷地なので移動は比較的しやすいです。建物も蚊が多い以外は特に文句なく綺麗ですが、多人数講義で使われるA棟4階の一番大きい部屋は風の影響でブラインドがバタバタ鳴り、集中できないことがあります。
ただしエレベーターが研究棟にしかないため、授業で主に使われる施設は大体渡り廊下で繋がっているとはいえ足を怪我した場合や車椅子を利用している方には不便だと思います。
また、自転車置き場の手前がかなり混みやすく、奥にもあることにはありますが狭くて(講義終わりの時間になると)暗くて怖いですし茂みの近くなので虫も多いです。
学務課はあんまり親切ではなく、掲示も少し杜撰なので自分でWeb上の情報をこまめに確認した方がいいです。
また、有形文化財に登録されている建物があります。外観が綺麗なのでもし訪問の機会があれば見てみてください。 -
友人・恋愛悪い基本的にはサークル活動や学生団体、入学直後の講義などでの交流で友人ができるといった印象です。学外に赴いていわゆる校外学習をするようなイベントもあるので、そこでも友人ができるチャンスかと思います。
ただ注意すべきことは、サークルは工学部中心での活動なので工学部生の友人ばかり作ると2年生からキャンパスが離れて寂しくなってしまうことと、一度できた友人グループはかなり固定化している印象が強いのでスタートダッシュ期間で友人グループができなかった場合や途中で仲違いした場合はそこから殆どぼっち大学生活を送ることになるであろう点です。全体的に、特に男子は、派手な人が多い印象なので最初に仲良くなれなかった場合は途中で声をかけてグループに入るというのも尻込みしてしまうと思います。
学内恋愛については、自分が疎いだけかもしれませんが殆ど聞いたことがありません。すれ違った時に挨拶くらいはしているのを見ますが大体男子は男子同士、女子は女子同士で連んでいます。学内で恋愛を期待する場合はサークルや団体などに参加するともしかしたらできるかもしれません。 -
学生生活悪い基本的にサークル活動の殆どは同市内の工学キャンパスでの活動になっているため、2年生から環境人間キャンパスに通うようになると参加がしづらくなってしまいます。環境人間学部のキャンパス内で何か団体に入りたい場合は地域活性化活動などをしている学生団体への所属も検討してみることをお勧めします。
イベントについて、大学祭は環境・工学両キャンパスで行われますが比べるまでもなく工学の方が規模が大きく大いに盛り上がります。
また、環境人間学部では、環境人間学フォーラムというゼミ単位でなくても参加が可能な研究発表の場が設けられておりますので、自分が独自に研究したことの発表の場が欲しい方にはうってつけです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2回生以降のコース選択により、
・国際文化系:読んで字の如く、文化や言語学など
・人間形成系:心理学、哲学、教育など
・環境デザイン系:主に建築系
・社会デザイン系:地域政策やまちづくり
の4つに分かれます。
また、推薦入試で入った学生は食環境栄養課程というコースで管理栄養士の道に進むためのカリキュラムをこなすことになります。 -
学科の男女比4 : 6
-
志望動機元々志望していた大学に手が届かなかったためです。これといってこの大学に絶対行きたい!という理由があったわけではありません。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:790525 -
-
在校生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]環境人間学部環境人間学科の評価-
総合評価普通幅広く面白い講義が選択できるが、専門的とまでは言いがたい浅めの講義が多い。建築士と(管理)栄養士を目指す人は、かなり忙しくなるがしっかりと学べる。
-
講義・授業普通基本的に浅く広く学ぶところであり、建築、栄養士以外は自分で学ばないといけない
-
研究室・ゼミ悪いさまざまな分野のゼミがあり、他は知らないが、理系のゼミでずっと実験ばかりしていた
-
就職・進学普通兵庫県内の就職はかなりあるという話。大学院に進学したが、研究室の先生からも進学先の先生にアプローチしていただき、スムーズにことが進んだ
-
アクセス・立地良い姫路駅からバスで10分。駅前に大型の自転車の駐輪場があり、大学内の自転車置き場も大きい。歩くと30分だが、姫路城内を通るルートだと6割日陰で日々のウォーキングにいい。
-
施設・設備悪いある程度歴史ある建物もあり、設備は古い。パソコン等は最近買い換えがあった。実験設備は、水質調査系以外はそこそこ古い。
-
友人・恋愛普通男女比は半々かちょっと女性が多いくらい。食環境栄養課程は圧倒的に女性が多いイメージ。友人関係は2年以降に固まってくる
-
部活・サークル普通サークルも学生団体も多い。環境だけのものも、工学主体のものもある。学生団体は在籍学生数が減少ぎみで多くは存続が危うい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文理関係なく様々。理系科目は学生が少ないため教員も少なく物足りないものも多い。研究室配属は3年から
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先県外の大学院へ進学
-
志望動機センターを理系受験しても、数Ⅲなしで二次が受けられるから。後期がセンターのみで確実に受かると分かっていたから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658304 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境人間学部環境人間学科の評価-
総合評価普通自分のコースは、先生も勉強させてくれたりこの大学で良かったと思うが、建物が綺麗なキラキラ大学スクールではなかったかなと。
-
講義・授業良い栄養や勉強はしっかりできた、そのおかげで国試も合格できた。栄養のコースは他のコース以上に勉強が、必要だが先生も親身だった
-
研究室・ゼミ良い自分のコースの中で選んだゼミは周りも良く先生も良かって楽しかった
-
就職・進学悪いあんまり就職に関することはなにもなかった。ガイダンスがあっても、一般企業のことや公務員のことで栄養士の話がなかった
-
アクセス・立地悪い1年目は書写のほうにまでいかないといけなく遠かった。環境人間のキャンパスは駅から10分バスなのでまあ行きやすいかと
-
施設・設備普通建物も古めであったり、生協も小さかったりで、あまり評価はできないなと
-
友人・恋愛普通友達は濃い関係を築けたけど、女子ばっかのコースだったため、恋愛関係はなにもなかった
-
学生生活悪いサークルというサークルが少なかった、あまりどんなサークルがあるかもわかっていなかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養のコースは入学する時点でコースが決まっており、1年目は他の学部も一緒に一般教育を学び、2年目3年目からはコースの勉強等をして4年目はゼミで活動する
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先病院、委託給食会社、福祉施設、銀行、栄養教諭、食品開発、
-
志望動機栄養の勉強をしたくて。公立に行きたかったから。祖母宅から通えるから。
投稿者ID:533926 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境人間学部環境人間学科の評価-
総合評価普通学校生活は充実していたが、就職のサポートが手薄。立地条件は駅近で良い。1年目は工学部までかようため人間関係の輪も広がる。何を学びたいかわからなくなる。
-
講義・授業普通授業は教授によってまちまち。環境人間学部はかなり単位は取りやすく落とすことはほぼない。課題は多いが、先輩から情報をもらえる。履修の組み方は、ほぼ決まっている。
-
研究室・ゼミ普通ゼミが始まるのは3年目で遅いと思う。選び方は適当で、学生だけで決められる。早いもの順的なところがある。
-
就職・進学悪い就職についての情報はとにかく少ない。サポートも、手薄。自分で探すしかない。就職活動のための休みは取りやすい。
-
アクセス・立地良い駅に近いため、不便はない。バスも沢山通っているため便利。学校周辺も少し歩けばスシローなどの飲食店があり楽しめる。
-
施設・設備良いキャンパスは狭い。教室はある程度綺麗。サークルは少ない。試験前はとにかく過去問があれば大丈夫。図書館は普通。
-
友人・恋愛普通学内の恋愛も多い。1年目に工学部に通うため、そこでの出会いも多い。近くに獨協大があるため、そことの、繋がりもある。
-
学生生活普通サークルは少なく活動しているものはさらに少ない。アルバイトは、困ることなくすぐ見つかる。アルバイト先での人間関係が広がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は、専門の学科はほぼない。2年目からは専門のばかりになる。卒業論文はゼミによってかなり大変さが違う。
-
利用した入試形式大手健康食品会社の営業
投稿者ID:413746 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]環境人間学部環境人間学科の評価-
総合評価普通将来したいことがまだ定まっていない人にはとてもいい大学だと思います。1年生ではいろんな分野のことを勉強し、どの分野に進むのか考える期間があります。2年生からは、専門的なコースに分かれて勉強することが出来ます。
-
アクセス・立地良い環境人間学部は、姫路駅から近く、駅から自転車でもバスでも行きやすい。しかし、駐車場はないため、車での通学は出来ない。
-
友人・恋愛普通クラスがないので、高校のような雰囲気はない。
サークルでの友達と大学でも一緒にいる。 -
学生生活良いサークルは沢山ありますが学部ごとにキャンパスが分かれているので、活動するために違うキャンパスに行かないといけないことがある。どこのキャンパスで主に活動しているサークルなのか確認した方がいい。
秋に工学部で催されるは3日間ある。サークルごとで模擬店を出す。
ライブは、体育館で催され、有料であるが有名なアーティストがくる。環境人間学部や理学部でも小さな学祭が催されている。
投稿者ID:385997 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境人間学部環境人間学科の評価-
総合評価普通文系理系問わず受験でき、二年次のコース選択でより具体的なことを学ぶ道ができる点が良い。ゼミも少人数なので、より先生と向き合って研究できる。学部自体少人数で、キャンパスもこじんまりとしていて、よくイメージするキャンパスライフとは異なる。
-
講義・授業良い学年が上がるにつれて、コース選択、ゼミ選択があり、より自分に興味のあることを学べる。コース選択も心理学てきなものから語学系、スポーツ系、建築系まで幅広い選択肢がある。教授は優しい先生が多く、講義も和やかだった。単位も普通にしていれば取れる、課題も多くもなく少なくもない。
-
研究室・ゼミ普通3年からゼミがはじまる。選び方はゼミ訪問をして選択して、希望者多数の場合は、そこのゼミの先生による選択(レポート提出、成績、面接など)で決まる。自分の所属しているゼミでは週1?2限で緩く、ゼミによっては課題があったり、週何限あったりと厳しいところもある。
-
就職・進学良い就職の実績は高いと思う。公務員志望者が多く、学内での公務員講座を受けられる。就職支援は親密にやってくれる。進学者は10人前後だと思う。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は姫路駅。1年は書写キャンパスなのでバスで30分。バスがとても混み、朝の姫路駅のバス乗り場は行列ができる。2年からは新在家キャンパスでバスで10分。歩いて30分。学校の周りは住宅街なので特に何もない。飲み、ごはん、遊びに行くのは姫路駅周辺
-
施設・設備悪いキャンパスは小さい、古くはないが新しくもない。教室も、高校の教室みたいな感じ。図書館も小さい。パソコン室は授業をしてたら使えないのが辛い
-
友人・恋愛普通女子が圧倒的に多い。サークルもそんなに多くないし、参加してる人は多くない。学内でのカップルは数えるほどしかいないと思う。
-
学生生活悪い自宅から2時間かけて通学してたため、サークルに所属できずバイトしてた。サークルに所属してたら、交友関係も広がっていたかもしれないなと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般教養を学ぶ。必修科目は英語と情報処理2年は6つのなかからコース選択をする。3年はゼミに所属する。3年でほぼ必要単位は取れる。主にゼミ活動。4年は卒論制作。
-
利用した入試形式建築業界の営業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412387 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境人間学部環境人間学科の評価-
総合評価普通理系も文系もいるので、コースに分かれる前は幅広い友だちと出会うことができる。成績が悪いと希望のコースやゼミに入れないこともある。英語を学びたい人はこちらではなく外国語学部にはいったほうがよいと思う。いろんなことを学べるので、なにをしたいか迷っている人にもおすすめ。
-
講義・授業良い単位は取りやすいものが多い。出席がわりと重視される。講義はパワーポイントを使ったものが多い。自分に合った熱心な先生と出会えるかがゼミでも卒論でも重要なので、早い段階からそれを見据えて授業を受けるべき。
-
研究室・ゼミ良い本当に先生によると思う。ゆるすぎて指導も少なめの先生もいれば、課題をしっかり出して指導も丁寧な先生とさまざま。
-
就職・進学普通こちらから言えば模擬面接はしてくれる。就活用の講義はほかの大学と同じくらいだろう。自分から動かないといつまでも決まらないままではある。
-
アクセス・立地良いJRまたは山陽電鉄姫路駅から、バスで10分ほど。私は駅近くで自転車をレンタルして20分ほどかけて行っていた。お城の近くを通っていくので四季の変化も楽しめる。まわりにはとくに目新しい店はない。
-
施設・設備悪い図書館は小さすぎるので地元の図書館のほうが役にたったくらい。キャンパスは新しくもなく古くもなく。パソコンはまぁまぁの数がある。
-
友人・恋愛普通女子が多いので、恋人は学外のほうが多いかも。サークルのつながりなどでほかの学部と交流のある人もいる。落ち着いた雰囲気の学生が多い。
-
学生生活悪いサークルは数や種類ともに少ない。イベントは工学部の書写キャンパスのほうは割りと盛んだが、3回生4回生になるとわざわざ行かなくなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生では一般教養、あと全員必須のパソコン系やフィールドワークもある。自分の興味ある科目を選んで社会見学のようなことをする。二回生からコースに分かれて専門の科目を履修していく。
-
利用した入試形式公務員
投稿者ID:413492 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境人間学部環境人間学科の評価-
総合評価普通建築や教育、文学や科学などさまざまなコースがあり、入学後にそれを選ぶことができるため、やりたいことがまだはっきり決まっていない学生には良いと思う。しかし、学ぶ範囲は広く浅く、という感じなので、専門性を身につけたい人には積極的に学ぶ意欲がとても必要。
-
講義・授業普通先生による。質問しに行けばどの先生も当然指導をしてくださるが、やはり大学なので指導を待っていてもダメ。意欲的な学生ほど先生も熱く応えてくれる。
-
研究室・ゼミ良いコースごとに研究室も分かれているが、コースを超えて研究室を選ぶことも場合によっては可能なので、自分が興味のあることを学べるベストなゼミを選べると思う。ただ、先輩などに研究室や先生の様子は聞いてみたほうがいいと思う。
-
就職・進学悪い公立校ということもあり、やはり国立と比べるとあまりサポートが充実しているとは言えない。でも就職相談室は設置されているのでそこを活用すればいいと思う。公務員を目指す人が多い印象。
-
アクセス・立地普通1回生の間は週に4回、JR姫路駅からバスで30分ほどの工学キャンパスに行かなければならないので大変だった。私は自転車で通っていたが、40分ほどかかった。秋の紅葉はきれいだったが、近くにあまりお店がなく不便。
2回生からは姫路駅からバスで10分、徒歩でも30分ほどの環境人間キャンパスに通うことになる。環境人間キャンパスは桜がきれい。周りにはセブンイレブンやファミリーマート、飲食店があるので、不便ではなかった。 -
施設・設備悪い他の学校と比べるとアナログ。生協や食堂も小さいのでいつも混んでいる。
-
友人・恋愛普通女性の割合の方が高いので恋愛関係の充実はわからないが、ゼミの後輩にはカップルがいた。
友人関係は、やはり同じ授業を取ったり、同じ楽しさや苦しみを味わう分、コースの中で仲良くなれることが多い。 -
学生生活悪いサークルは所属していなかったのでわからない。
イベントはエコフェスというこぢんまりしたイベントがあるが、工学キャンパスの工大祭のほうが規模が大きいので楽しめるのはそちらだと思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先1年フリーター→国立大大学院
投稿者ID:371772
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 環境人間学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、兵庫県立大学の口コミを表示しています。
「兵庫県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 兵庫県立大学 >> 環境人間学部 >> 口コミ