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公立兵庫県/学園都市駅
理学部 口コミ
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価普通兵庫県立大学理学部生命科学科での学生生活全般を振り返ると、研究に没頭したい人にはよい環境だとは思いますが、それ以外の人には非常に大変かと思います。
充実している点は、近くに理化学研究所の研究施設であるSPring8があることです。おかげで生命科学分野のタンパク質の構造解析に興味がある人には素晴らしいのではないかと思います。一方、理学部ですので仕方ないかもしれませんが、再生医療や免疫学など、基礎研究より医学に密接した応用研究に興味のある人には物足りないのかなと思います。また、全体的にタンパク質結晶解析に偏っているので、マウスなどを用いた個体レベルの研究はほとんどなされていないので、生命科学における包括的な視野を養うには微妙かと思います。
私自身、免疫学に興味がありましたので、卒業後は他大学の大学院に進学しました。
実験が好きでそれに没頭できる人にはよい環境だと思いますので、そういった人なら進学を考えてもよいのではないでしょうか。 -
講義・授業良い授業については分かりやすい授業もたくさんありましたし、単位も比較的取りやすいのではないでしょうか。
先生は基本的に研究に熱心な方が多いと思います。ただし、研究熱心、すなわちサイエンスに熱い先生は基本的に厳しい方が多いと思います。ブラック企業以上にハードかもしれません。深夜まで実験など大して珍しい話ではないです。また、アカデミックが基本的に閉鎖的な世界であること、理学部のキャンパスが立地的に周囲から孤立してるため、風通しの悪さはピカイチです。研究室の選択だけは間違えないようにしましょう。
講義などは単位取りやすいと思いますし、課題をたくさん出す先生もあまりいなかったので、研究室さえ間違えなかったら、困ることはないかと思います。
ただ、個人的には免疫学に興味があったので、それに関連する講義や解剖学のようなものがなかったのは非常に残念です。ただ、細胞生物学関連は大学院進学後も役立っているように思います。 -
研究室・ゼミ良い研究室配属は4月からですが、私の卒業後に仮配属というのが始まったようで、今は勝手が少々違うようです。ただ、それでも他大学より遅い印象です。
一応、選択については希望が出せますが、成績も加味されます。
私が所属していた研究室は、大学院に残って研究を続行する人には寛大ですが、他大学に進学する人にはかなり冷遇でした。とりあえず所謂学歴ロンダリングを嫌う人が多いので、選ぶ研究室によっては肩身が狭い思いをすることがあるかもしれません。私もこのような経験をしましたが、他大学に進学してよかったと思っています。やはり、ずっと同じ環境に居座るのは視野が狭くなりますし、考え方がに柔軟でなくなってしまいます。先生や先輩の了見の狭い意見なんか聞かずに、自分が最適だと考える人生を選びましょう!これこそ後悔のない生き方だと思います。もちろん、研究室が自分に合っていれば、残って研究を進めれば良いと思いますし、個人の意思を尊重できる研究室は総じて先生方も人格的にも優れていたのではないかと思います。 -
就職・進学悪い実績は決して良い方ではないかと思います。
なにぶん、片田舎にあるので、都会の大学と比べてのんびりしているイメージがあります。
何よりも立地が最低ですので、都市部に実家でもない限り就活しづらいかと思います。また、歴史が浅い学部ですので、OBの層も厚いとは言い難いですし、学内の説明会も他大学より圧倒的に少ないです。
ただ、一応国公立大ですので、何かしらちゃんと就職できてると思います。
ですので、就活の際には旅費がかさむので、それまでにしっかりお金を貯めときましょう。
また、進学については他大学の院に進学する人が3割と多めで、ほぼ残る人と同じくらいです。
主に京都大学、大阪大学に行く人が多いのではないでしょうか。それぞれ生命科学研究科、生命機能研究科は大学院のみですので、比較的入りやすかと思います。それ以外も奈良先端科学技術大学院大学に進学する人もそこそこ多いですが、こちらも県大理学部と同様、片田舎にありますので、そののところはよく吟味する必要があるかと思います。 -
アクセス・立地悪い極めて悪いです。まず、最寄りの相生駅からバスで片道20分以上、600円くらいします。そして延々と坂道が続いているので、自家用車でも燃料がかさんでしまいます。そして、何より周囲に買い物するところがほとんどないのは地獄です。最寄りのコンビニは山を下った先、距離にして3キロ以上あります。また近くのスーパー、コープミニは夜8時に閉まります。そして、全体的に高い上に品揃えが悪いです。
買い物に行くには車が必要になってきます。 -
施設・設備良い研究に没頭したい人には余分なものがないので、良いのではないかと思います。星がきれいでした。また、鹿が沢山います。、
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友人・恋愛良いいい人沢山いました。いまでもよく会います。ただ、キャンパスが孤立しているため、悪く言うとムラ社会であることは否めません。他大学と交流したい人には不向きです。
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学生生活悪いどうしても片田舎の小さなキャンパスですので、イベントは充実してるとは言いがたいです。
しかし、私はバイト先に恵まれ、その点に関しては素晴らしい時を過ごすことができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年 一般教養、基礎専門科目
2年 基礎専門科目、専門科目
3年 専門科目
4年 研究室配属
卒業論文は研究室ごとによりますが、私のところは提出でした。
また、口頭での卒論発表があります。 -
就職先・進学先外資エンジニア、半導体業界
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427158 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]理学部生命科学科の評価-
総合評価普通旧帝大んには劣るが、国公立に分類されるため、比較的に真面目な学生が多いと思います。使ってる教科書も旧帝大レベル
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学生生活悪い色々なサークルがありますが、理学部のキャンパスには理学部しかいないのであまり大きなサークルはありません。学生の多くが、工学キャンパスや環境人間キャンパスなどのサークルにはいっています。私立に比べてサークルの数は圧倒的に少ないですが、例えばフットサルが好きな人はそのサークルに集まるので、色々な人に出会えると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学部を卒業して、就職する人は4割ほどいるが、大学院へと進学を考えている人は外部の大学院へと進学を希望している人が多いと思います。内部生も、一度は外部の大学院の希望していたが、試験に落ちたり、研究室内での圧力に負けた人が多いです。やはり教授としては、外部の大学院に進学することを好まない人もいるので研究室選びには気をつけましょう。就職に関しては、それほど悪くは無いですが、大学名だけで大企業に受かるといったようなことはありません。一人一人が頑張って内定を勝ち取るしかありません。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:337610 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価普通内容はいいが、立地がすごく悪いです。それをわかった上でなら、中期ってことからも皆真面目なので高め合えるところかと思います。研究についてはSPring-8を使用できたり、理研と共同研究できたりとかなり充実しております。車を持つことになったら、運転スキルはものすごくあがりますが、調子乗ると事故ったりするのでお気をつけてください。
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研究室・ゼミ良い選ぶところにもよりますが、SPring-8があったり、理化学研究所と共同研究できたりと、環境は良いかと思います。先生方も有名校出身でとても経験がつめます。各研究室でセミナーを設けたりして、自分以外の研究内容についても学べるので、しかも発表も練習できるのでとても良いかと思います。
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アクセス・立地悪い車がほぼ必須と言えます。ものすごく立地が悪いです。バスも本数が少なく、終バスも早いので大変です。大学に備え付けられている学生寮に入ればもう山籠りできます(笑)
その他アンケートの回答-
就職先・進学先兵庫県立大学の大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329306 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価普通学部により、キャンパスが変わるため立地が大きく左右されます。理系は兵庫県の西側、文系は東側になります。
理系で、僻地にいましたが、のんびり過ごすにはいい環境です。
勉学はどの学部も自分次第です。幅広いので、興味の持てるものが見つかると思います。 -
講義・授業普通理科をすべてやるため、高校で化学、物理、生物すべてやっておく方がよいかと思います。
講義は難しいものばかりですが、自分の体に結びつけて考えるとどれも興味深い内容ばかりです。 -
研究室・ゼミ普通スプリング8と提携して研究しているところもある。研究機材は並のものであるが、問題なく実験に専念できる環境です。
ゼミによりけりですが、数多くゼミがあるので自分の好きな分野に進んでください。 -
就職・進学普通就職する人は少ないです。よってネームバリューはあまりありません。
進学は他大学院へ行く人が多いです。教授が全面的に院試のサポートをしてくださいます。 -
アクセス・立地悪い山の上にキャンパスがあります。
遊びに行くにも不便で、息抜きがしにくいかもしれません。
買い物へ行く、遊びに行くにも車が必要になります。
大学近辺では鹿がよくでます。はねないように運転には気を付けてください。 -
施設・設備悪い中途半端な広さです。図書館は専門書が多く揃っていますが、生協と食堂の品揃えは悪いです。
自炊することをおすすめします。 -
友人・恋愛良い明るい人が多いです。大人しい人も多いです。
基本的にクラスは2分化します。
サークルの数も多いので、出会いの場はたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命活動について、化学の視点、物理の視点と様々な角度で学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名地球プレートテクトニクス
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所属研究室・ゼミの概要地震活動や火山活動の統計をとり、予測できるかを研究しています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先スミセイ情報システム株式会社
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就職先・進学先を選んだ理由パソコンに興味をもち、プログラムを組んで仕組みを理解したいと思ったから
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志望動機受かった大学が兵庫県立大学だけだったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備学校
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どのような入試対策をしていたか苦手な教科の過去問をひたすら解いていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120191 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物質科学科の評価-
総合評価普通物理や数学、化学の勉強をつきつめてしたいという人には良い学科です。「物質科学科」という名前の通り、物質の性質に焦点を当てた研究が多いです。物理系では極低温や超高圧、高磁場といった状態下での物質のふるまいを研究しているラボが多く、超伝導体の研究も盛んです。学科自体の研究レベルは高く、連携施設に衛星探査機「はやぶさ」が持ち帰った粒子を分析したSPring-8もあります。逆に立地が山の中にあるため周辺からのアクセスがとても悪く、学生の8割近くがマイカーを持っています(持たないと生活が大変です)。また、学問的には面白い研究がたくさんありますが、直接的に世の中の技術に反映できる研究が少ないため、就職活動時のアピールとしては弱いです。
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講義・授業良い1年次は一般教養がメインで、学年が上がるにつれて専門科目の授業が増えていきます。専門科目の単位は専攻によって必修とそうでないものがありますが、4年間を通してある実験だけは全てが必修なので落とすと進級できません。
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アクセス・立地悪いよく言えば緑が多いです。構内にも大学周辺にも鹿が出ます。大学から最寄りのコンビニまでは山を下って往復15分程度、最寄りのスーパーまでは山を下ってしばらく走って往復1時間程度です。もちろん車で移動した場合の時間です。大学から徒歩数分のところに学生寮がありますが、便利の良い生活を求める学生たちは山を下ってたつの市や相生市の賃貸住宅に住んでいることが多いです。
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施設・設備良い大学の図書館は専門書が充実しています。各研究室も先端の実験ができる研究設備が整っています。車で15分ほど走れば世界的な大型放射光実験施設SPring-8もあり、学問に励みたい人にはうってつけだと思います。
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友人・恋愛普通大学の立地環境から、友達とどこかに遊びに行く時は誰かと相乗りでドライブになることがとても多いです。なので友達と仲良くもなりやすいですし、(他に出会いの場が少ないため)学内カップルも多いです。部活やサークルに所属していれば、姫路にある工学部キャンパスまで行動範囲が広がるので、学部外での出会いを求めるなら積極的に参加をしてみては。
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部活・サークル良い文化部も体育部も外部との交流が盛んで、活発に活動している印象を受けました。大学祭では音楽系の部活のコンサートやジャズ喫茶、写真や絵画系の部活の展覧会など、各部が念入りに準備して発表の場を作っていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物体の性質について物理や化学からアプローチします。量子力学や線形代数なども勉強します。
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所属研究室・ゼミ名電磁物性学講座
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所属研究室・ゼミの概要磁場や圧力、温度を変化させた時の化合物の未知の性質を、電子・原子レベルで測定しました。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先FA機器メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由地元にUターン就職ができたからです。たまたま会社が数学に強い人を探していたため、応募してみました。
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志望動機県内の大学で、中期課程入試があって、物理の勉強ができたからです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を何年分か解きました。応用よりも基礎的なところに力を入れました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86413 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物質科学科の評価-
総合評価普通理学部自体は特に問題はありませんが、とにかく立地条件が悪すぎる。二回生以降はは車を持つことをお勧めする
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講義・授業普通講義、授業は思ったよりいろいろなことが学べると思います。物理、化学、生物などを高校時代にやっていなくても大丈夫
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アクセス・立地悪い理学部自体は特に問題はありませんが、とにかく立地条件が悪すぎる。二回生以降はは車を持つことをお勧めするk
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施設・設備悪い校舎自体が古く、特に理学部キャンパスは絶望的、車を持ち、適当な場所に遊びにいくことををお勧めしときます
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友人・恋愛普通基本的にはまじめ、努力が多いです。恋愛関係はやはり学部内カップルが多かったと思います、自分はいませんでしたが
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部活・サークル悪い部活もサークルも一部が積極的で他は消極的だったと思います。スポーツ関係はわりとせっきょくてきだったかな
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理などの基礎科学の基礎が学べるとくろです
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所属研究室・ゼミ名応用物理学
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所属研究室・ゼミの概要物理、化学の力を応用して研究していくもの
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先おいしす
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就職先・進学先を選んだ理由食品関係の企業を希望してて、たまたま受かったから
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志望動機推薦入試で担任がいけるといったからいきました
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接対策、小論文対策中心に入試対策をした
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83228 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価普通生命科学の研究分野においては世界でもトップクラスであり、SPring-8を用いた研究も盛ん。理学部生にとっては素晴らしい環境であるが、立地条件が非常に悪く、あらゆる店舗が車がないと辿りつけないような場所になっている。
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講義・授業良い最高級の研究を行う大学だけあって、講義の内容が最先端の研究に触れるものもある。基本的にどの講師の方々の講義もわかりやすい。
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研究室・ゼミ良い理化学研究所と連携して研究する研究室が有ったり、リーディングプログラムと行った制度もある。研究する環境としては非常に優れている。
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就職・進学普通大手企業に就職する例も多いが、実力に見合わない大学の知名度の低さが足をひっぱている状態。姫路工業大学の名前をだすと、認識してもらえる程度。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から徒歩1時間を超え、更に山の上にキャンパスがある。周りはやたらと綺麗に舗装された道路と森しかない。そのため学生の7割は車を所持している。近くのコンビニまで徒歩50分。
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施設・設備良い校舎はかなり綺麗であるが、利用者数が少ないのか敷地が狭く食堂が狭い。研究設備は最新の研究機材が多く有る。
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友人・恋愛良い遊び呆けるような学生はほとんどおらず、友人達と集まって勉強会摺る学生が多い。生命科学科は女子も多く学科内でカップルができることも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容タンパク質の機能を主とした生化学や全生物が持ち合わせる機能である遺伝学。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機DNAや細胞内の分子機械の作用メカニズムを学びたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか物事の原理的・根本的な理解を主とし、あらゆる科目において図を用いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65327 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部生命科学科の評価-
総合評価普通カリキュラムは充実していてタンパク質の面から生命活動について学んだり、生物、とくに細胞についてさまざまなことを学べます。1年次は他の学部と同じところで学び、また生命科学科であっても生物に使えるような物理を学んだり、生物だけでなく幅広いことを学ぶことができます。2年次からはキャンパスの位置が変わりますが、専門書がたくさんある図書館や、研究設備などとても充実しているので、勉強をするにはとてもいい環境だと思います。図書館には生命の参考書もたくさん置いてあります。自習するスペースがあり、とても便利です。2年の後期から徐々に勉強内容が生物に絞られていきます。3年になると講義館でのつながりが見えてきます。将来やりたい仕事がある人は、それにつながるような内容になってきて、勉強するのがそれまでより一層楽しくなります。また1年次からの実習は、自分でやる、レポートを書く、ということで自主性が身につきます。自主性は、大学生活で得たとても大きな財産です。
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講義・授業普通とても熱心に教えてくださいます。
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研究室・ゼミ普通4年生から研究室に配属されます。とてもよい環境です。
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就職・進学悪い個人によって異なります。
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アクセス・立地悪い立地はあまりよくありません。
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施設・設備普通研究室内でさまざまな実験が行えます。
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友人・恋愛普通とてもよい友人に出会えました。
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学生生活普通適度な頻度で部活があり、和気あいあいと楽しんでいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容タンパク質、細胞、神経、細胞膜、細胞周期、ガンにつながるもの
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就職先・進学先教員採用試験を受け、教師になる
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331403 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物質科学科の評価-
総合評価普通第一志望の大学を落ちてこの大学(学科)に入学してくる人が多いので、仲間意識が芽生えてすぐに周りと仲良くなれます。入試失敗をバネにこの大学で頑張ろうとする人と、入試失敗から暗い気持ちで人生を諦め半分で適当に大学生活を送る人の両方がいます。前者になれれば、周りと高め合って有意義な大学生活を送れますし、大学院受験でもともと目指していた国立大学にリベンジして成功する人も多いです。
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講義・授業悪い一年生の時は、一般教養の科目もあり興味を持って授業を受けることができます。二年生からは、専門科目がほとんどとなり、しかもほぼ必須なので選択はできません。この学部では生命科学科と物質科学科があり、授業は同じものが開講されるのでほとんど差はないのですが、学科別の進級条件が異なっており、その条件が厳しいので必然的に学科ごとで取る科目が決まってきます。たとえば、興味のある生物系の科目を物質科学科の人が希望して、単位を習得することは可能だとしても、その時間に同時に開講されている興味のない物理系の授業が必須単位でそちらの授業に出なければいけないため、生物系を諦めざるを得ないという状況です。よって、学科選びは大変重要だと言えます。また、教員免許が取れるので教職科目も開講されていますが、ほとんどが遠隔授業であったり、夏休み中の集中授業、または夜遅くの開講なので、条件が悪すぎます。
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アクセス・立地悪い一年生のときは3学部合同の校舎になるので、広いし、立地もそんなに悪くないです。バスも充実していますし、自転車があれば大抵のものは買えます。少し治安が良くないのが悪いところです。二年生以上になると、学部ごとの校舎になるのですが、理学部の校舎は絶望的です。山での鹿とクマとの共存生活になります。車がないと、(もしくは車を持った友達とものすごく親しくならないと)ほぼ生きていけません。近くにコンビニもスーパーも家すらありません。最寄り駅までは車で25分。バスも一時間に一本程度です。勉強だけに集中するにはいい環境かもしれません。
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施設・設備悪い必要最小限のものは揃っています。学食も8時までやっているので、買い物に行けない学生の大きい味方です。あとは、購買も日用品などを少し扱ってくれていて助かります。図書館も静かで自習するにはいい環境です。
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友人・恋愛良い一年生のときは、3学部合同の校舎なので、他学部の人とも交流が出来ます。二年生からは、理学部だけの校舎で、周りがなにもないところでの生活になるので、ほとんどのひとが寮で暮らしており、絆が深まります。周りに何もなさすぎて、恋愛しかすることがなくて、テクノマジックと呼ばれるカップル数激増の恋愛現象も見られます。
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部活・サークル悪い理学部だけのサークルはほとんどないので、他学部合同のサークルや部活に所属している人はいますが、わりと少ないです。サークルや部活数が少ないことも原因の一つですが、その場所まで行くのがめんどくさいひとも多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理・化学・数学の基礎知識を学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名化学分析学講座
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所属研究室・ゼミの概要電気化学を利用して、生体内物質の分析に応用する方法の開発
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先兵庫県立大学大学院 物質理学研究科
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就職先・進学先を選んだ理由推薦入試でスムーズに進学でき、就職にも有利になるため
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志望動機中期日程の入試制度があり、化学と数学について学べるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験の問題はほとんど基本的な問題ばかりなので、センターのほうを優先的に勉強した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86724 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理学部生命科学科の評価-
総合評価普通実験も色々な機械を触れるし、たくさん先生たちとも話せるのでいいと思う。また、授業でも専門的なことを学ぶことができるので、
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講義・授業良い先生たちも様々な経歴の人がいて、話はとても面白い。授業は、専門的なことから基礎的なことまで全て教えてくれる。
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就職・進学良い大学院に進学する割合のほうが多い。就職相談室もあるため、サポートは十分である。就職先はバラバラである。
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アクセス・立地普通1年のときは、姫路の書写キャンパスだか、2年からは播磨理学キャンパスという山の中になるので、アクセスは悪い。車は持っておいた方がいい。周りは、スーパーとコンビニしかない。
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施設・設備良い播磨理学キャンパスの近くにはSPring-8があり、研究するには十分な施設があると言える。
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友人・恋愛良い学科内で友達はできやすいと思う。女子も少ないわけではないので情報も共有しやすい。また、バイトできところも限られているため、学部の先輩後輩が同じところでバイトしているということもある。
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学生生活普通サークルはたくさんあり、自分の趣味にあったサークルを見つけることができると思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年のときは、教養科目と専門基礎科目を学び、2年からは、専門科目を学び実験も専門的なことが多くなってきます。また、2年のときに研究室をまわる基礎ゼミナールという科目もあります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機正直、中期で受けたので志望したわけではないのですか、SPring-8などの専門的なことを学べる施設があることに魅力を感じました。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:786635
基本情報
このページの口コミについて
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「兵庫県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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