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公立兵庫県/学園都市駅
理学部 生命科学科 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部生命科学科の評価-
総合評価良いいい大学です。施設も環境も充実していて、最高の大学生活が送れます。あとは私に彼女ができれば星5なんですけれども。
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講義・授業普通とても分かりやすく、環境もよく、満足のいく講義が受けられるのでとても良い
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就職・進学良いとても十分だと感じる。
就職先も幅広く、サポートもとても良くしてもらっている -
アクセス・立地良い車で通学しているので周辺環境を気にしたことはないです。いいんじゃないんでしょうか?
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施設・設備良い充実していると思います。ただもっと設備が整っていればさらに上の段階を目指せるのではないかと思います。
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友人・恋愛良い友達はいません、彼女もいません、ひとりぼっちです、寂しいです
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学生生活良い参加してないですが充実していると思います。友達がいない私には休日以外の何ものでもありませんが
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容色々です。高校の基礎から大学の専門的なことまで。入ればわかります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機家から近く友達も多く進学したためと大学生活が楽に送れそうだなと思ったからです。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:611683 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理学部生命科学科の評価-
総合評価良い大学で学問を学ぶ上では良い大学だと思います。就職したい人や大学院進学したい人など、どの道に進む人にもいい環境です。就職では大手企業での採用実績があり、外部大学院での兵庫県立大学出身者の評価は高いようです。内部進学を強制する雰囲気もないです。研究ではキャンパスの近くに理化学研究所の放射光施設・SPring-8を活用しており、X線結晶構造解析の研究が盛んです。キャンパスは自然に囲まれて学問に最適な環境で、大学生協の食堂やキャンパス併設の寮もあります。
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講義・授業普通講師陣はそれぞれ実績があり、最先端の研究の一端に触れることができる講義をしています。2年次・3年次にそれぞれ学科の研究室がどのような研究を行っているかを教わったり、見学することができ4年次での卒業研究への意欲をもたせてくれます。
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研究室・ゼミ良い2019年度より、生命科学科では3年次後期の後半からの研究室配属が始まります。以前は4年次の始めからの配属でしたが、早く研究に触れるために変更されます。人気の高い研究室は定員オーバーが予想され希望通りの研究室に配属されるには成績の優秀さが必要になるので、それまでの勉学も手を抜かないことが大切です。
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就職・進学良い大手企業への就職が多数あり、化粧品メーカーへの就職では実績があります。大学側が就職・進学ともにサポートしてくれます。内部進学では一貫した研究テーマを慣れた環境で続けることが出来ますが、大学側は外部進学に否定的ではありません。研究室の教授にその旨を伝えればサポートもしてくれます。
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アクセス・立地悪い1年生の間は姫路書写キャンパスに通うため、殆どの学生が1年生の年度末に引越しをします。(稀に引っ越さない学生もいます。)播磨理学キャンパスには賃料の安い寮や学生向け賃貸などがあるので、そこに入居できれば徒歩で通うことができますが、周辺は生活に必要な日用品を買える程度の商店しかありません。それ以外の学生の多くは相生市やたつの市でアパートに住んでいます。相生市にはJRの相生駅があり、キャンパスへ行けるバスが発着します。実家から電車で相生駅まで行きバスに乗る学生もいます。しかし周辺商業施設が充実しているとは言い難いです。たつの市はキャンパス周辺や相生市に較べて商業施設が発達しており生活に便利ですが、近くにキャンパスへ向かうバスは通らないため自家用車やバイクで通学するしかありません。ですのでたつの市に住むのなら、1年生のうちに運転免許を取得し自家用車やバイクの購入を検討すべきです。キャンパス周辺には列車の駅も無く、そこ住むとしても、アルバイトやサークル活動などのために自家用車・バイクを購入する人が殆どです。
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施設・設備良い学部生が主に使う本部棟にはPC室や図書館があります。図書館には生命科学の参考資料も多数あり勉学に役立つものが揃っています。研究棟は教員と大学院生と卒業研究をする4年生が主に使いますが、学部生も自由に訪問し、専門的な質問や講義の解説を求めることができます。教員は就職や進学について相談に乗ってくれることもあります。また、近くにあるSPring-8では年に数回一般公開もされて、最先端の研究を知ることができます。
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友人・恋愛普通サークルは多数あり、スポーツやゲーム、学問に通じるものもあります。趣味程度のサークルも多く、楽しい友人関係を築くには最適です。大会優勝を目指すなどしっかりした部活もあります。理系の1年生は姫路キャンパスに工学部・理学部・環境人間学部の3学部の学生があつまるため、サークルを通して他学部生との交流を持つことができます。学部ではクラス分けがあるので友人関係がそこで出来上がることも多いです。恋愛関係は主にサークルや部活動で出来上がることが多いと思います。
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学生生活良いサークルは多数あり、スポーツ・ゲームなど種類も多いです。文化系サークルは学祭での活動が魅力的で、学祭ではバンドを招くのが恒例となっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養科目として多く分野について学び、専門科目は2年次以降のための入門編が殆どですが前期(または後期)は週一回の実験があります。2年次にはキャンパスが学部ごとになり、専門科目を履修していきます。実験が通年で週三日となり本格的になっていきます。基礎ゼミナールという学科の各研究室を回って説明を受けるものがあり、必修単位となります。3年次は実験が週四日に増え、後期には研究室配属が始まります。4年次は続けて卒業研究をし、進学希望者は試験勉強もしながら卒業論文の作成へと向かっていきます。
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就職先・進学先決まっていない
12人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494020 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]理学部生命科学科の評価-
総合評価良い勉強をするには申し分ない環境だと思います。理学部キャンパスは山の中に位置しており、寮に入ってしまえば遊ぶ場所も無く、勉強くらいしかすることが無くなっています。中期日程のため進級するごとに、仮面浪人生が退学していき人数が減っていきます。
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講義・授業良い教授は京大や阪大の教授選に敗れた方が多く居るため、講義は上記大学に引けを取らないような講義を受けることができると思います。
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研究室・ゼミ良いわたし自身仮面浪人をしており、現在休学中のため1年生のみしかまともに大学に通学していなかったため、ゼミについては正直よくわかりません。プラナリアについての研究室の教授は全国的に有名な方で、その研究室も激戦だそうです。興味のある人にとってはとても良い環境だと思います。
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就職・進学良いまだ在学中のため、就職活動もしておらず、そのあたりのサポート体制はよく分かりません。中期日程のため第一志望に落ちた人がほとんどなので、学歴ロンダリングを狙う人が多いので進学実績は良いと思います。
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アクセス・立地悪い山の中にあるので、立地は良くないです。 寮に入るにしろ実家から通うにしろ大変です。
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施設・設備普通理学部キャンパスの近くにはスプリングエイトという世界的にも有名な分析研究機関があります。 私には自身はそれがどうすごいことなのかは分かりませんが、教授たちは誇らしげです。
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友人・恋愛普通理学部キャンパスはかなり閉鎖的な環境にあるため、学科内での繋がりはかなり濃くなると思います。寮に入る人も多くいるので、そういった面でも良くもわるくも繋がりはかなり濃いです。
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学生生活悪い理学部キャンパスで行われる学園祭はかなり小規模なもので、高校生の頃の文化祭を彷彿とさせるようなものでした。工学部で行われる学園祭は大学らしいものなので、そっちに参加した方がいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容細胞生物学をメインに学びます。生物学科と混同して入学するひとがほとんどで、わたしもそうだったのですが、それとは全く違います。どちらかというと物理に近い内容を学びます。興味が無い人にとってはかなり大変な授業が多く、進級はあまり厳しくありませんが、単には落とす人が多いです。
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就職先・進学先製薬会社や学校の先生
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493285 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理学部生命科学科の評価-
総合評価良いSpeing8という研究施設が近くにあるため、タンパク質に関する研究をする研究室が多く、そのような分野に興味がある人にとっては専門的な研究をすることができるため良いと思う。授業としては二年次から実験をする機会が増えることで、研究する前から基礎知識をつけることができる。
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講義・授業普通講義、授業の内容については生命科学科では生物系や化学系を主として物理の授業などもある。授業中の雰囲気については、静かで集中して授業を受ける生徒が多い。課題に関しては、課題が出る授業は少ないためあまり負担にはならないが実験を行うとレポートの提出が求められる。単位については、取りやすい授業や取りにくい授業もあり個人の努力によって違うと感じる。
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研究室・ゼミ良い研究室については、まだ所属していないため詳しくは分からないがタンパク質の構造の解析などタンパク質に関わる研究室が多い。そのような分野に興味がある人にとっては適しているとおもう。
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就職・進学普通学科での就職について、就職率は良いが約6割の人が大学院に進学する。他大学の大学院に進学する人が多いが学科までで就職もすることができる。
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アクセス・立地悪い理学部は二年次からキャンパスが変わり、山の中になるためとても不便である。ほとんどの生徒が車を所持しており、部活動をするなら必ずといっていいほど車が必要である。最寄駅は相生駅であるが、学校から駅までバスで20分そどかかり、またバス代がとても高い。1番近いスーパーが歩いて20分ほどかかるため車を所持することが理想である。
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施設・設備良い教室については綺麗ではないが汚くもない。建物自体にエレベーターがあるが、普段は使うことができないため階段で登らなければならない。研究施設については、近くにSpring8があり最先端の研究もすることができる。図書館は小さいがとても静かなためテスト前に勉強するには最適である。
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友人・恋愛良い学校内の友人関係についてはとても良いように感じる。二年次まではクラス単位で実験を行ったりするため同じクラスの人と仲良くなることができる。部活動は工学部、理学部、環境人間学部が合同で行うため部活内で異なる学部の生徒とも仲良くなることができると思う。学内の恋愛関係についてはクラスが存在するため男女でしゃべる機会が多く、恋愛関係になる生徒も少なくはない。
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学生生活普通サークルや部活動に所属していないため詳しくは分からないが、所属している人によると部活動によって大変さが異なるように感じる。大学から海外研修に行くこともでき、その点で充実していると思う。アルバイトはしている人がほとんどであるが、車がないとアルバイトをできる場所が限られる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は前期か後期に週一回実験も行うが基礎的なことのみでありグループで行い、実験後はレポートを提出するがそれほど大変ではない。授業内容としては有機化学、無機化学などの化学に関する内容や、生物化学、細胞生物学などの生物に関する内容や基礎物理学などの物理に関する内容もある。二年次は週3回の実験があり、一年次よりも内容が深く、グループ、2人1組、1人で行う実験があり、内容としては生物、化学、物理である。レポート提出が毎回求められ、難しいためレポート作成に時間がかかり大変である。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429093 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]理学部生命科学科の評価-
総合評価普通勉強をしたい人にとっては、とてもいいと思います。生物を特に重点的に勉強するので解剖など貴重な体験ができる。
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講義・授業普通とってみていい講義もあれば、とってみてもあんまりの講義もある。
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研究室・ゼミ普通4年生から、研究室が配属され、テーマに沿って一年間研究する。
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就職・進学普通就職率はいいと思う。特に、地元企業からの推薦枠が、多いです。
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アクセス・立地悪い立地は大変、不便で、車やバイクを所有する人がほとんどである。
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施設・設備普通研究室によっては、古いものもあるが、比較的充実していました。
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友人・恋愛悪いキャンパスには理学部だけなので、余り交友関係は広くないです。
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学生生活普通理学部キャンパスより姫路のキャンパスまで行けば充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は、理科、数学を中心にさまざまなことを学ぶ。2年生からは生物を中心に学ぶ。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先環境・エネルギー
エネルギー関係
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志望動機昔から、自由研究などに興味があり、より深く研究をしたかったから。
投稿者ID:724691 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理学部生命科学科の評価-
総合評価良い学生時代は遊びたい!という人には向いていないです。毎年単位が足りなくて辞める人もいるくらいなので…。しかし、大学ではしっかりと学んで実践を積んで大学院でより深めるといった道や、技術職就いてバリバリ仕事する道に進みたい!という人にはとても向いています。学部卒では専門職に就けないとよく言われますが、そんなことはありません。しっかりと学んで評価を頂いて、自分を磨いていれば専門職に就くことができます。
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講義・授業良い教科書に頼らず講義を進める先生が多いので、興味を持って聞くことができる。また、自分で考えるという力を自然と養えるようになるので将来分野の違う仕事に就いても、必ず役に立つとおもいます。
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研究室・ゼミ良い三回生中盤~後半くらいに各研究室の紹介があるので、サークルなどに入っていなくて先輩の話をなかなか聞く機会がなかった私でも、自分がやってみたいと感じる研究室選びをすることができました。
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就職・進学良い7割くらいは大学院に進むので、そこまで就職に力を入れているということはないのですが学校に直接講師の方がきて面接や筆記試験の勉強について話をしてもらえる機会はありました。また、県大の生徒のためだけの割と大きな規模の会社説明会もありました。どこの研究室も就職するからといって手薄な対応を取る先生もほとんどいないので、そこは安心できます。 ただ、よくある研究室からの紹介とかは私大に比べてないのでそこは期待しないほうがいいです。
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アクセス・立地悪い相生駅もしくは播磨新宮駅からバスで約30分かかります。バスの本数も1時間に2~3本しかありません。とにかく遠いので、車を持っている人が8割くらいいました。ただ、寮住まいする人がほとんどなので通学自体はとても楽です。
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施設・設備良い建物自体はお世辞にも綺麗とは言い難いですが、それは研究のための設備や備品に力を注いでいるからです。実験を進める上で学生だからといってケチられるようなことはされないので、頑張れば頑張るほど自分の実験を進めることができます。
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友人・恋愛良い寮住まいなので、友達と会ったり過ごす時間が長いので楽しかったです。部活やサークルに入っている人もいますが、ほとんど4回生以降はやめてしまうので、入らなかったからといってさみしい学生生活を送ることもないです。
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学生生活普通学部によってほとんどキャンパスが分かれてるといっても過言ではありません。それぞれで学祭が行われますが、一番規模のでかい工学部の学祭はみんなの想像するような学祭の規模で楽しいです。しかし、理学部の学祭は近所のお祭り以下なので期待しない方がいいです笑
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容キャンパスの都合上、専門科目以外の一般科目はほとんど一回生で取ることになります。一回生の専門科目は基礎的な部分を学び、実験内容も生命科学分野・物質化学分野問わず履修します。二、三回生ではそれぞれの学科にさらに分かれ深めていきます。4回生では研究室配属され、一日中実験して卒論発表できるようにまとめていきます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先塗料、粘着剤の研究・技術職に就いています。
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志望動機小学生の頃から理科に興味があり、それとなくそういう道に進みたいと漠然と考えていました。高校生になって生物を勉強して、細胞のミクロな世界に興味を持ったのでそれを学べる大学を何箇所か見学しました。それで、兵庫県立大学を選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705101 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]理学部生命科学科の評価-
総合評価普通第一志望に落ちて来る人が多い大学ですが、浪人するよりは楽しい毎日が送れると思います。勉強している人が少ないですが、院でいいところに行くために勉強した方がいいです。
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講義・授業普通学外の講師の授業は他大学に比べると少ない方だったように感じる。また、授業の選択の幅はあまりなかった。
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研究室・ゼミ普通私のときは4年生から研究室に配属されたが、今後配属が早まる動きがあるようです。早く研究を始められるのはいいことですが、就活をする人には大変そうです。
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就職・進学悪い就活の支援が非常に少ないです。また、進学する場合は大学院で他大学にに行く人が半数以上です。そちらもサポートはありません。
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アクセス・立地悪いアクセスはすごく悪いです。車がないと生活できません。近くに寮はあります。
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施設・設備普通SPring-8が近くにありますが、専攻によっては使わないので関係ありません。
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友人・恋愛良い理学部だけで構成されるキャンパスなので、狭く深くといっま印象です。サークルは別キャンパスに車で行かないとなりません。
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学生生活悪い理学部でのサークルはほぼありません。部活は別のキャンパスに車で通いました。規模は小さいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な分野を学べますが、特に細胞生物学学に力を入れている印象です。遺伝学がやりたい人は別のところに行った方がいいです。全く研究室がありません。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先旧帝大大学院へ進学しました
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志望動機入学したかったわけではないが、浪人したくなかったこと、一人暮らしをしたかったことから入学を決定しました。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537395 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部生命科学科の評価-
総合評価普通勉強するのにはよい環境です。教員も親切な方が多く、自主ゼミなども行われています。県内企業などに多少のコネもあり就職も悪くないです。でも立地があまりにも悪すぎる。学生寮以外に住むと車通学になります。
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講義・授業良い自分の学科以外のことについてでもやる気があれば学ぶ環境はあります。実験も充実していてためになります。その分レポートは多いですが。理学部であれば、真面目に勉強していれば留年することはないと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は三月の頭に発表されます。選び方はそこが研究している内容よりも教授の人柄で選ぶとよいと思います。進学先が外部の院希望の場合、外部進学を認めてくれる研究室を情報を集めて選ぶ必要があります。私が所属している研究室では、就活でも院試勉強でも理解があり、そのための休みもくれました。またゼミ旅行もあり、学生同士の交流も盛んだと思います。
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就職・進学悪い就職・進学実績は悪くないですが、サポートは研究室により様々です。聞いた話では、外部の大学院に行くための勉強をさせてもらえなかったり、外部進学するとなったとたんにいびられたりするところもあるらしいです。私の所属する研究室では休みもちゃんとくれて、アドバイスもしてもらえたので、本当にまちまちだと思います。就職サポートはいまいちですが、県内企業なら大学のネームバリューでやりやすいと思います。
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アクセス・立地悪い工学キャンパスは駅からバスで30分、徒歩五分圏内に飲食店やスーパーはないです。自転車があれば生活できます。理学キャンパスは山の中で、まわりにはなにもないです。ふもとの町に住むと、車通学になりますが生活には便利です。寮に住むと通学は楽ですが、アルバイト先を探すのにも苦労します。
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施設・設備悪い設備は研究室によります。お金のある研究室はいい設備を使ってますが、厳しいところは古いものを修理しつつがんばって使ってます。大学の近くに大型放射光施設があり、それを用いた先進的な研究ができるのはいいと思います。
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友人・恋愛良い立地が悪いので、交流は同じ大学内が中心になりますが、その分仲良くなりやすいと思います。特に理学キャンパスは出会いが他にないので、理学部同士で付き合うことが多いです。
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学生生活良い部活動は種類は少ないものの、どこも充実していると思います。飲みが多かったりするところもありますが、活動をおろそかにしてるところはないです。大学の学園祭である工大祭は盛り上がります。そこそこ有名なバンドがライブしたりもします。アルバイトは駅まで出れば色々選べます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は一般教養、専門の初歩中の初歩がほとんどです。実験も半年間のみです。
二年目は専門基礎です。専攻に関わることを幅広く学べます。ここで何に興味があるかわかってると思います。
三年目は専門科目がほとんどです。興味のある講義をとればいいと思います。
四年目はずっと研究です。 -
就職先・進学先ソフトウェア業界の技術職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431895 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理学部生命科学科の評価-
総合評価良いいい大学だと思います。
専門的な事も学べますので、ぜひ入学をすすめたいです。
先輩後輩、仲がいいほうでは
ないでしょうか。
サークルとかも充実してますし、出会いはそこそこって感じですね。
ただレポートを友達に書いてもらうなどの行為はすぐにバレますこの大学は。
結構真面目にチェックをしてるみたいです。
授業をきちんとでていたら単位は普通にとれます。
テストの点もとったほうがいいです。
施設はそんなに綺麗なほうではありませんが、最近綺麗になりました。
階段に化石が埋められてあったりするので、見て学んで楽しめます。
キャンパスは広い方でもないですが、狭いとゆうわけでもないです。
方向音痴なのでいい感じの広さに感じてます
フットサルたのしいのでぜひサークル来てください!
勉強してたら普通に就職先もいいのではないでしょうか。
理系の人は大体みなさん大学院に進んでる気もします。
人それぞれ思い描く進路を充分叶えられる大学だと自分では感じてます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364696 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]理学部生命科学科の評価-
総合評価悪い立地が悪すぎる
大学院進学率が良く周りのレベルは高い
サークルもほとんどない
みんな仲が良い
研究内容が充実 -
講義・授業普通講義のレベルは高いがつまらない授業も多い
英語で論文を読むなどの授業もある -
研究室・ゼミ良い研究の内容のレベルは高い
基礎ゼミという授業では各研究室の研究内容についてよく教えてくれて教授との距離も近くなる
研究室に入るとみんな仲よさそう
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就職・進学悪い就活にはあまり力を入れてくれない
進学の方が多く、旧帝大の大学院進学率が高い
サポート自体はその研究室の教授、内容による -
アクセス・立地悪い立地は本当に悪い
通学するには車が必要
よく鹿や虫が出る
自然に恵まれていて空気や星は綺麗 -
施設・設備良い近くに大きな研究施設がある
研究室によっては大きいところも小さいところもある
SPring-8は世界でも有名な研究所で、研究室によっては使っている -
友人・恋愛普通友人関係はみんな仲が良いと思う。
恋愛は学部内で付き合う人も多い
コミュニティがせまいため付き合ったり別れたりの噂がすぐにたつ
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学生生活悪いサークルはほとんどない
イベントもあまりなく、学祭は一応あるが、規模が小さすぎてほとんど参加していない
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332723
基本情報
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