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兵庫県立大学
出典:Hasec
兵庫県立大学
(ひょうごけんりつだいがく)

公立兵庫県/学園都市駅

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偏差値:45.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.77

(476)

理学部 物質科学科 口コミ

★★★★☆ 3.51
(30) 公立大学 357 / 377学科中
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301-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    理学部物質科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      お先真っ暗という感じで希望がなくある意味で現実味がわかない。これが夢か仮想現実であることを願いたい。
    • 講義・授業
      悪い
      授業はピンキリで、多少面白いものもあれば意味不明で誰もついてけないものまで様々。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まだ、よくわからないが自分のしたいことが明確でこの大学に来たら充実すると思う。物質なら物性。生命ならタンパク質やプラナリアなどが有名。
    • 就職・進学
      悪い
      基本はないものだと考えていいと思う。殆どが院試で阪大か京大に行く人が多い。中期で山の中に隔離されるためそのコンプレックスがこう言ったところに出てると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は最悪です。野生児にはいいと思います。車は必須だと思いますがたまに原チャリの方もいます。
    • 施設・設備
      悪い
      基本はボロいです。
      図書館は平日しか空いてなく時間も短いです。
      生徒に勉強させる気がありません。
      学務課も評判悪いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      個人の問題だが、にぎわってる人たちもいるし、孤立してる人も多い。たまに、厳しいサークルがあるから注意した方がいい。
    • 学生生活
      悪い
      コロナの影響で基本はオンライン。
      あっても駅まで遠く車などがないとなかなか活動が大変
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物性とか数学とかいろいろ好きなことを学べるとは思う。一年から留年制度があり、どの半期も実験が必修で課題も多いとは思う。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      再受験します。
    • 志望動機
      滑り止めで他の理由はない。強いて言うなら、理学部は真理を探究する場と聞いて響きがかっこよかったから。
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    10人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:790440
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物質科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      立地偏差値全国最下位の大学なので、まるで昔の精神科病院のような寮に入るか、ふもとに家を借りて車で通うしかない。キラキラしたキャンパスライフは送れないことは確実。しかし、何もすることがないので勉強には集中できるし、SPring-8があるので他ではなかなかできない研究ができる(かも)。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      有機、無機の研究室は少ない
    • 就職・進学
      悪い
      大学院に進学する人がほとんどで、就職組はほとんどいない。
      院からは割といいところに就職してると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直言うと、行かないほうがいい。車は必須。遊びに行くにも車がないとどこにもいけない。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は割といい。
    • 学生生活
      悪い
      一年生の時は姫路で授業が開講されるので、割と楽しくできるかもしれないが、二年生からはキャンパスが秘境にうつるので、サークルはやめてしまうことが多い。サークルや部活を続けている人は、車で書写まで通っていて、他学部の学生に足代わりにされる。理学部独自のサークルはほとんど存在しない。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      他大学大学院進学
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384292
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物質科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      自分から進んで勉強に取り組む人にはいい大学だと思います。研究施設は十分に揃っている大学であるので、いい勉強になると思います。
    • 講義・授業
      悪い
      講義の内容がさほど難しくなく、学年に合っていないと思われることが多い。また、講義の仕方がいまいちであると思われることが多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地条件はとても悪いです。車などの移動手段を持っていなければ、買い物も満足にできないので免許が必要です。
    • 施設・設備
      普通
      実験の設備はいいですが、それ以外の施設はほどんどありません。食堂のごはんもあまり美味しくなくて不満があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      皆、真面目で個性的な人が多かったと思います。しかし、他の学部との講義などはないので交流は少ないと思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活、サークル活動はあまり活発ではありません。立地条件も悪いので移動にも時間がかかるのも悪いてんです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物から物理まで幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      まだ所属していない。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      まだ所属していない。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      特に理由もなく入学した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をときました。
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    投稿者ID:25329
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物質科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      なんせ立地が悪い。ほかの世界と隔離されているレベル。それ以外はふつうの大学。中期日程で滑り止めで入学してくる学生が大半。
    • 講義・授業
      普通
      特に特別な講義、セミナー等はない。研究室は担当教授にもよるが、比較的自由である。研究室によっては土曜にでないといけないところもある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      どこの研究室も定期的にゼミや発表がある。毎週であったり、月ごとであったり。完全に学生を放置しており、上級生がフォローしている研究室もある。
    • 就職・進学
      普通
      県内企業からの募集は多くくる。大学生協で主催される説明会では、それなりにきいたことのある企業が参加する。自分が就職した企業も多くのOBがいた。
    • アクセス・立地
      悪い
      一言でいうと山の中。最寄りの相生駅からは車、バスで25分、キャンパスのとなりに学生寮がある。院生になると少しましな寮に入れる。
    • 施設・設備
      悪い
      一学部しかないからか図書室の本の数が少ない。広さや自習室も充実していない。主要な論文は閲覧可能。食堂や生協も規模が小さく、ほかの大学に訪れたときに格差を感じる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      立地のせいもあるが、車を持っていないと生活ができない。物質学科は男が8割なので、明らかに女子が少ない。
    • 学生生活
      悪い
      理学部のキャンパスでは活動しているサークルは少ない。大多数のサークル、部活は工学部のキャンパスで行われているので、そちらまで出向いて活動している学生が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は姫路のキャンパスで生活できるが、2年次からは山へ飛ばされる。できるやつは3年次の前期で卒業単位を取り終え、後期は遊ぶ。4年次からは研究室配属。
    • 就職先・進学先
      大手鉄鋼会社の子会社の技術職
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494856
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物質科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      物理や数学、化学の勉強をつきつめてしたいという人には良い学科です。「物質科学科」という名前の通り、物質の性質に焦点を当てた研究が多いです。物理系では極低温や超高圧、高磁場といった状態下での物質のふるまいを研究しているラボが多く、超伝導体の研究も盛んです。学科自体の研究レベルは高く、連携施設に衛星探査機「はやぶさ」が持ち帰った粒子を分析したSPring-8もあります。逆に立地が山の中にあるため周辺からのアクセスがとても悪く、学生の8割近くがマイカーを持っています(持たないと生活が大変です)。また、学問的には面白い研究がたくさんありますが、直接的に世の中の技術に反映できる研究が少ないため、就職活動時のアピールとしては弱いです。
    • 講義・授業
      良い
      1年次は一般教養がメインで、学年が上がるにつれて専門科目の授業が増えていきます。専門科目の単位は専攻によって必修とそうでないものがありますが、4年間を通してある実験だけは全てが必修なので落とすと進級できません。
    • アクセス・立地
      悪い
      よく言えば緑が多いです。構内にも大学周辺にも鹿が出ます。大学から最寄りのコンビニまでは山を下って往復15分程度、最寄りのスーパーまでは山を下ってしばらく走って往復1時間程度です。もちろん車で移動した場合の時間です。大学から徒歩数分のところに学生寮がありますが、便利の良い生活を求める学生たちは山を下ってたつの市や相生市の賃貸住宅に住んでいることが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      大学の図書館は専門書が充実しています。各研究室も先端の実験ができる研究設備が整っています。車で15分ほど走れば世界的な大型放射光実験施設SPring-8もあり、学問に励みたい人にはうってつけだと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学の立地環境から、友達とどこかに遊びに行く時は誰かと相乗りでドライブになることがとても多いです。なので友達と仲良くもなりやすいですし、(他に出会いの場が少ないため)学内カップルも多いです。部活やサークルに所属していれば、姫路にある工学部キャンパスまで行動範囲が広がるので、学部外での出会いを求めるなら積極的に参加をしてみては。
    • 部活・サークル
      良い
      文化部も体育部も外部との交流が盛んで、活発に活動している印象を受けました。大学祭では音楽系の部活のコンサートやジャズ喫茶、写真や絵画系の部活の展覧会など、各部が念入りに準備して発表の場を作っていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物体の性質について物理や化学からアプローチします。量子力学や線形代数なども勉強します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      電磁物性学講座
    • 所属研究室・ゼミの概要
      磁場や圧力、温度を変化させた時の化合物の未知の性質を、電子・原子レベルで測定しました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      FA機器メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元にUターン就職ができたからです。たまたま会社が数学に強い人を探していたため、応募してみました。
    • 志望動機
      県内の大学で、中期課程入試があって、物理の勉強ができたからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を何年分か解きました。応用よりも基礎的なところに力を入れました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86413
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物質科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      理学部自体は特に問題はありませんが、とにかく立地条件が悪すぎる。二回生以降はは車を持つことをお勧めする
    • 講義・授業
      普通
      講義、授業は思ったよりいろいろなことが学べると思います。物理、化学、生物などを高校時代にやっていなくても大丈夫
    • アクセス・立地
      悪い
      理学部自体は特に問題はありませんが、とにかく立地条件が悪すぎる。二回生以降はは車を持つことをお勧めするk
    • 施設・設備
      悪い
      校舎自体が古く、特に理学部キャンパスは絶望的、車を持ち、適当な場所に遊びにいくことををお勧めしときます
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にはまじめ、努力が多いです。恋愛関係はやはり学部内カップルが多かったと思います、自分はいませんでしたが
    • 部活・サークル
      悪い
      部活もサークルも一部が積極的で他は消極的だったと思います。スポーツ関係はわりとせっきょくてきだったかな
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理などの基礎科学の基礎が学べるとくろです
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用物理学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      物理、化学の力を応用して研究していくもの
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      おいしす
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品関係の企業を希望してて、たまたま受かったから
    • 志望動機
      推薦入試で担任がいけるといったからいきました
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接対策、小論文対策中心に入試対策をした
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83228
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物質科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      第一志望の大学を落ちてこの大学(学科)に入学してくる人が多いので、仲間意識が芽生えてすぐに周りと仲良くなれます。入試失敗をバネにこの大学で頑張ろうとする人と、入試失敗から暗い気持ちで人生を諦め半分で適当に大学生活を送る人の両方がいます。前者になれれば、周りと高め合って有意義な大学生活を送れますし、大学院受験でもともと目指していた国立大学にリベンジして成功する人も多いです。
    • 講義・授業
      悪い
      一年生の時は、一般教養の科目もあり興味を持って授業を受けることができます。二年生からは、専門科目がほとんどとなり、しかもほぼ必須なので選択はできません。この学部では生命科学科と物質科学科があり、授業は同じものが開講されるのでほとんど差はないのですが、学科別の進級条件が異なっており、その条件が厳しいので必然的に学科ごとで取る科目が決まってきます。たとえば、興味のある生物系の科目を物質科学科の人が希望して、単位を習得することは可能だとしても、その時間に同時に開講されている興味のない物理系の授業が必須単位でそちらの授業に出なければいけないため、生物系を諦めざるを得ないという状況です。よって、学科選びは大変重要だと言えます。また、教員免許が取れるので教職科目も開講されていますが、ほとんどが遠隔授業であったり、夏休み中の集中授業、または夜遅くの開講なので、条件が悪すぎます。
    • アクセス・立地
      悪い
      一年生のときは3学部合同の校舎になるので、広いし、立地もそんなに悪くないです。バスも充実していますし、自転車があれば大抵のものは買えます。少し治安が良くないのが悪いところです。二年生以上になると、学部ごとの校舎になるのですが、理学部の校舎は絶望的です。山での鹿とクマとの共存生活になります。車がないと、(もしくは車を持った友達とものすごく親しくならないと)ほぼ生きていけません。近くにコンビニもスーパーも家すらありません。最寄り駅までは車で25分。バスも一時間に一本程度です。勉強だけに集中するにはいい環境かもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      必要最小限のものは揃っています。学食も8時までやっているので、買い物に行けない学生の大きい味方です。あとは、購買も日用品などを少し扱ってくれていて助かります。図書館も静かで自習するにはいい環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年生のときは、3学部合同の校舎なので、他学部の人とも交流が出来ます。二年生からは、理学部だけの校舎で、周りがなにもないところでの生活になるので、ほとんどのひとが寮で暮らしており、絆が深まります。周りに何もなさすぎて、恋愛しかすることがなくて、テクノマジックと呼ばれるカップル数激増の恋愛現象も見られます。
    • 部活・サークル
      悪い
      理学部だけのサークルはほとんどないので、他学部合同のサークルや部活に所属している人はいますが、わりと少ないです。サークルや部活数が少ないことも原因の一つですが、その場所まで行くのがめんどくさいひとも多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理・化学・数学の基礎知識を学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      化学分析学講座
    • 所属研究室・ゼミの概要
      電気化学を利用して、生体内物質の分析に応用する方法の開発
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      兵庫県立大学大学院 物質理学研究科
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      推薦入試でスムーズに進学でき、就職にも有利になるため
    • 志望動機
      中期日程の入試制度があり、化学と数学について学べるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の問題はほとんど基本的な問題ばかりなので、センターのほうを優先的に勉強した。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86724
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物質科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      普通の理学部と少し変わっていし、特定分野の研究室が少なすぎるが、普通の大学。 数学科に行きたい人はやめたほうがいい。本人のヤル気と、ど田舎でも大丈夫な人は大丈夫。滑り止め出願で偏差値が跳ね上がっているだけで、勉強しないでも入れる。
    • 講義・授業
      普通
      学科問わず、幅広い分野の講義が受けられる。 ただ、立地条件・学内設備が悪すぎる。 また、研究室成績順に振られるが、何年か前に学務課のミスで配属間違いがあった疑いあり。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室ごとに、厳しさがだいぶ違う。 なめられてる研究室は、成績の悪い要領のいい人がおおいので、自分次第。
    • 就職・進学
      悪い
      研究室の指導教員からのコネなどは一切ない。合同説明会も神戸まで行って開催される程度。
    • アクセス・立地
      悪い
      2年次からは、車がないと生きていけない。寮に入るにも、買い出しに車は必要。 電車、バス、一本でも乗り遅れると、確実に遅刻。電車とバスの接続が悪すぎる。
    • 施設・設備
      悪い
      姫路のキャンパスにくらべ、蔵書が少ない。確実に理系が使う本が、神戸のキャンパスにあったりする。 食堂のご飯は、姫路キャンパスと比べると、格段においしくないとのこと。
    • 友人・恋愛
      悪い
      播磨マジックといって、もさかろうが陸の孤島のようなところで生活するので、それなりにカップルも生まれる。
    • 学生生活
      悪い
      張間キャンパスではほとんど行われていない。姫路キャンパスまで行く必要がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理、化学、理工系数学、生物は1年のときに一つは取れないと留年。 物理と生物の研究室が多いイメージ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      九州大学大学院数理学府に進学。
    • 志望動機
      中期は経済を出す予定だったが、予備校で無理と言われ、適当に受かるところ探してと言ったら紹介されたのでノールックでだした。
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    投稿者ID:706790
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物質科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      田舎というマイナスポイントは大きい。 幅広く学びたいならおすすめ。 虫が死ぬほど嫌いという人はやめた方がいい。
    • 講義・授業
      良い
      理系科目全てと言っていいほど幅広い講義が用意されている。必須科目はほとんどないので自分の興味のある講義を受講できる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私がいた研究室は週に一度行けばよく、教授と1:1での演習で計3時間ほどの活動だったので他と比べると頻度は少なく就職活動に重きを置く感じだった
    • 就職・進学
      普通
      私は特にサポート制度を利用していないので分からない。学務課の方で専門家を用意してくれていて相談をしている人はたくさんいた。エントリーシートの添削や面接のアドバイスなどを行ってくれていたらしい。
    • アクセス・立地
      悪い
      山奥の山頂にある。車必須と言っていい生活になる。持っていない人もいたが町中へ行くには1時間に1本くらい片道600-700円のバスを利用することになり、出費が嵩んでいた。
    • 施設・設備
      悪い
      山奥にあるため機材は古め。研究室によっては理研と同じ設備を使用できるのでその研究室に当たればラッキー
    • 友人・恋愛
      普通
      理系だが男女比は半々に近く、別学部との関わりもあるので恋人持ちは多かった。一方で友人が少なくほとんど1人で過ごすという人もいた。サークルに入っていないと交友関係は広がりにくい。
    • 学生生活
      良い
      他学部も合わせると1年で3回学祭がある。姫路で2回、理学で1回。場所は違うがサークル活動の場でもあるので割と多くの人が足を運んでいた印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3回生までは物理、化学、生物、数学の全分野から自分の興味のある講義を選択して受講する。4回生では研究室を希望し、配属された研究室の中で教授の専門に近い研究をする。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      IT
    • 志望動機
      関西に憧れがあったため。実際は隔離された山奥だったので関西感なし。
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    投稿者ID:535904
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物質科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地がとにかく悪いのでそこ以外は平均的だと思う。編入する人や他大学の院に進む人も多く、勉強に対する意識が高い人も少なくない。学業に関してはスプリングエイトも近くにあり、そこそこ充実した実験もできる。
    • 講義・授業
      普通
      テストのみで評価する講義がほとんど。理不尽な評価をしたり、テスト問題を出題したりする教授などはほとんどおらず、研究室でも親身に受け答えしてくれる環境だと感じる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      理系なので、ゼミというより研究がメイン。卒論に関しては学校への提出がなく、高いクォリティーは求められない。
    • 就職・進学
      普通
      兵庫県内ではそこそこ評価されており、大企業へ就職する人も多少はいる。進学に関しては内部進学か阪大が大多数を占める。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅が田舎でそこからさらに30分かけて山の中に行ったところにある。思い描いていたキャンパスライフは確実に送れないと思ってい良い。山の上に寮があるが、そこに住むならば車は必須である。
    • 施設・設備
      普通
      特にこれといった施設、設備はない。長期休暇中は食堂が夜しか開いてないため、院生や寮生は非常に困る。図書館も土日はやっておらず、閉まるのも早い。
    • 友人・恋愛
      普通
      場所が場所なので、同じ学部生くらいしか出会いがない。部活やサークル、実行委員などに所属するのがいいだろう。
    • 学生生活
      悪い
      ほとんどの部活が工学部の方のキャンパスで活動しており、2年生からは車でそちらのキャンパスに通わざるをえなくなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目はそこまで多くなく、ちゃんと講義に出れば問題なく単位はとれる。多くの学生が3年生の前期までに単位をとって、後期は楽をするという体系をとっている。
    • 就職先・進学先
      神戸製鋼の子会社の技術職
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    投稿者ID:407974
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 078-794-6580
学部 国際商経学部社会情報科学部工学部理学部環境人間学部看護学部

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