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神戸市外国語大学
出典:Hasec
神戸市外国語大学
(こうべしがいこくごだいがく)

公立兵庫県/学園都市駅

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偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.05

(249)

神戸市外国語大学 口コミ

★★★★☆ 4.05
(249) 公立内26 / 93校中
学部絞込
24991-100件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    外国語学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で真剣に語学を勉強したい学生には良い環境です。ですが私立大学のような華々しいキャンパスライフを思い描いている人には向いていないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      少人数なので先生との距離が近く、質問しやすいです。
      学生も真面目で静かに授業を受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      小さい大学ですが教授の専攻の種類は豊富だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      旅行、メーカー、商社への就職が多いです。
      就活へのサポートはやや少ないような気がします。就活時はキャリアサポートセンターで添削をしてもらうのにも予約がすでに埋まっていることが多いため、即座の対応は厳しいところがあります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からキャンパス〜教室まで丁度五分です。
      周辺はマクドナルド、居酒屋がありますが遊ぶ所はほぼないため30分ほどかけて三宮まで出る必要があります。
    • 施設・設備
      良い
      以前はかなり古く汚い校舎がありましたが最近修繕工事を終え、お手洗いなどの設備が綺麗になりました。
    • 友人・恋愛
      普通
      下宿生同士でかなり仲良しになれると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は豊富です。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:425819
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    外国語学部英米学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年では、必修の授業が1限にあるので、毎日1限から学校に行かなければいけません。正直しんどいです(笑)ですが、少人数クラスもあるので語学学びたい人にとっては良い大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      必修の授業として、文法や発音、戯曲、小説、作文、会話などの授業があります。選択科目では、語学に関係のないものなど様々な分野から選ぶことができます。また、希望すれば、他の学科の授業もとることができます。
    • 就職・進学
      良い
      主な就職先として、貿易関連、旅行系、公務員などもあります。キャリアデザインという授業もあり、様々な職種の人を招いて講義をしてもらいます。また、社会で求められる力や自分の強みを見つけるような内容もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は神戸市営地下鉄の学園都市駅で、駅から学校が見えるくらい近いです。(駅から敷地までは徒歩3分、駅から学舎までは徒歩5分)周りにはマクドナルド、スタバ、すき家、ミスドなど食事系が充実しています。ですが、買い物を楽しめる施設はありません。
    • 施設・設備
      良い
      大学の規模が小さいため、10分休憩でトイレもいけます。規模が小さいので、食堂の規模も小さく、お昼時には大混雑します。基本的に老朽化などは感じたことはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科ごとにクラスがあるので、クラスの人とは仲良くなれます。他の学科の人と友達になるには部活やサークルに入る必要があります。恋愛関係については、他の学科の人と付き合っていたとしても、大学の規模が小さいため、別れたあとも毎日顔を合わせる可能性があり、気まずいかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      本気でやりたい人は部活、ゆるっとやりたい人はサークルを選ぶことができます。パスタ同好会やボランティアのサークルなどもあります。学祭は秋にあり、よしもとお笑いライブなどがあります。ですが、大学が小さいので数時間ですぐ全て回れてしまいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、必修で文法や発音、小説、戯曲、会話、作文、ニュース記事を読む授業があります。他に、学科基礎としてアメリカやイギリスの文化や文学史などの授業をとることができます。2年次ではコース(語学・文学、国際法政、経済経営、リベラルアーツ、多文化共生から1つ)を選びます。3年次にはゼミがはじまります。4年次には卒論を書く必要がありますが、ゼミによっては書かなくていいです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から英語を話せるようになりたく、外国語学部を志望していました。関西の国公立の外国語学部で、後期試験がある学校がここしかなかったので、後期試験で受けました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:972710
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    外国語学部ロシア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この言語を学びたい!という意思がある方にはとてもおすすめです。ネイティブの先生の授業が週に2コマあるので生きた言語を学べます。
    • 講義・授業
      良い
      外国語の授業が豊富です。専攻では中国学科なら中国語、ロシア学科ならロシア語を習得しますが、それだけでなくビルマ語などの東洋諸語、インドネシア語、ウクライナ語やチェコ語など様々な言語の授業があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生からゼミが始まります。ゼミは外国語学だけでなく法律や経済関係、国際関係など様々な種類があります。そのため2年後期のゼミの説明会の際には様々なゼミについて聞くことをおすすめします。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートはとても充実しています。公務員試験についての説明会や年8回ほどのセミナーなど、就活で何をすべきか手取り足取りアドバイスがあります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅である地下鉄の駅を出ると目の前にキャンパスがあるのでアクセスは大変良いです。また、舞子・垂水方面から学園都市駅行きのバスも本数が多くあるため下宿生はバス路線沿いや地下鉄の沿線に住んでいる方が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      人数がほかの大学より少ないこと、また単科大学であることから他大学に比べると施設は少なめですが、数年前新しく設置されたフリースペースがあったりなど空き時間を過ごすための場所はそこそこあります。ただ食堂が狭いため昼休みになると座席の取り合いがよくあるのでその点は不便に感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      この学校では先輩や後輩関係なく、部活内などでは下の名前で呼ぶことが多いです。このフレンドリーな関係が特徴的です。
    • 学生生活
      普通
      大規模な大学にあるようなマイナーなサークルはほとんどありません。ボランティアのサークルが多めです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では文法や基本的な会話を学び、2年以降では1年次で習得したことをもとに文章を読んだりします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国公立大学で様々な外国語を学べる数少ない学校だったのでこの学校を選びました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:714318
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    外国語学部第二部英米学科の評価
    • 総合評価
      良い
      夜間学科ですが、昼の学科の講義を取ることもできます。ですがほとんどのサークル活動の活動時間帯と専攻やゼミの時間が被ってしまうので、サークルに入りたい人にはあまり向いていないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      英語の勉強はもちろん、教員免許や他の資格等の取得もできます。教授も親身になって指導して下さる先生方が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の前期からゼミが始まります。毎年大体人気が集中するゼミは同じで、逆に本当に人数が少なく小規模なゼミもあります。
    • 就職・進学
      良い
      基本的にホテル業や旅行会社、メーカー等に就職する人が多いように思います。そういった方面に進みたい人には良いかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は地下鉄の学園都市駅です。電車はもちろん、バスや自転車通学している生徒も多いです。
    • 施設・設備
      普通
      小規模な大学なので、やはり関関同立などの私立大学に比べると食堂や体育館等は小さめかなと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      夜間学科なので、高校からそのまま上がってきた学生だけでなく、普段は昼間お仕事されている社会人の方や、退職されてから英語を勉強しに来られている方とも友人関係を築くことが出来るのは夜間学科特有の魅力かなと思います。
    • 学生生活
      悪い
      私自身はサークルには所属していませんが、積極的に活動しているサークルもあれば、そうでないところもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は毎日月曜?金曜まで二部の時間には専攻科目と兼修科目が入っています。専攻科目は1年の時点では選択できないので、自あい興味のない内容を1年間勉強しなければならない可能性もあります。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493388
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    外国語学部英米学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが学べる。英米学科では小説を読んだり、ネイティブの教師による会話や、作文の書き方、発音まで細かく学ぶことができる。さらに、英語だけでなく、二つ目の外国語を学ぶことが出来る。週二回の授業で日本人とネイティブ両方の授業を受けられる。
      ただ、1、2回生の間はほぼ毎日1限から授業が始まるのでゆったりした生活はできない。
    • 講義・授業
      良い
      語学だけでなく、経済や心理学など幅広い講義を受けられる。2回生からコースに分かれて、専門的な講義を受けられる。そのため、1回生の段階からどのコースにするかを意識しながら履修を組むことが必要である。私立大学のように登録者数が多くて抽選になることはあまりない。課題は専攻は多く出るがそれ以外はほとんど無い。出席も取る授業と取らない授業があり、テストやレポートだけで単位が決まることもあるので、毎回の出席が大切になってくる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1回生の段階ではゼミはまだ取れないので、なんとも言えないが、3回生になると取れるようになる。2回生でコースに分かれてそれぞれの科目を取りながらどのゼミを取るかを考えるようだ。卒論は書いても書かなくてもよい。卒論を書かなければ、その分の単位を他の授業を取って補う必要がある。なお、卒論の単位は8。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は95%を超えていてかなりいいと思う。
      就職活動セミナーを学校で開催していたり、キャリアデザインという授業も取ることができる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの学園都市駅から徒歩5分という好アクセス。神戸市営地下鉄では人身事故もJRに比べるとかなり少ない。学園都市駅の近くにダイエーがあるので買い物もできる。三ノ宮へ乗り換え無しで行くことができるので遊びにもいける。
    • 施設・設備
      良い
      学校内に多くパソコンがあるので、自分でパソコンを持ち歩かなくてもいい。教室は高校の教室のようになものと大きい講義室にがある。空調があるので、夏や冬でも快適に授業を受けられる。食堂はあまり席数がないので人が多い時は外のベンチなどで食べる時もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      30人か程度のクラスに分かれているので、クラスの人同士で仲良くなる。男女比が2:8と圧倒的に女性が多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活には参加していない。ただ、かなり数が多いの。大学の性格上ESSやディベート、模擬国連など外国語のスキルアップを目指したサークルも多くある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は1回生なので1回生のことしかかけません。
      全員が午前に専攻、または兼修の語学を学び、午後に自分で選択した授業を受ける。1.2回生の間は1限スタートが多い。ちなみに、1限は8時50分スタート。語学は英米学科1回生の場合講読、会話、作文、文法、発音である。購読は3種類に分かれており、小説を読んだり、ニュースを見たりする。会話はネイティブ講師によって行われる。作文は英作文の書き方を詳しく学ぶ。文法は残念ながら高校と同じようなもの。発音は発音方法を学んで実際に自分で発音をする。
      次に、兼修語学があり、中国語、イスパニア語(スペイン語)ドイツ語、フランス語から選べる。人数はイスパニア語が1番多い。基本から始めるし、元から話せる人もほとんどいない。
      語学は予習復習が必須でこれをしなければ授業についていけなくなることもしばしば。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429286
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部英米学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な人が多く、勉強に打ち込める。図書館の自習スペースはいつも6割~8割ほど埋まっている。また、英語以外に心理学も学べるし、経済・経営・法学も本格的に学べる。専攻は担当の先生にもよるが、基本的には厳しい先生が多い。1年次には毎週予習・宿題が週に10個ほどあった。毎週課される予習や宿題をこなしていると、自然に英語が身についていくと思う。
      ただ英語を読んで訳すだけ、という授業ばかりではなく、社会問題に関して「英語が読めていること前提」で議論を重ねる授業もある。
      しかし、スピーキングの授業はやはり弱い。読み書きは強くなるが、リスニング・スピーキングは努力が必要。ただ、意識の高い人が多いので、みんなそれぞれリスニング・スピーキングの練習を必死にしている。そんな友達とおすすめの勉強法を教えあったりするのも楽しいと思う。
      また、休学中に学費を払う必要がないのもポイント。(私立などは休学中も何十万払え、という所も。)二年休学し、最初の1年は語学留学、二年目は海外インターンなども可能。大学の授業で基礎を固めて、留学で会話に慣れるのが良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      先生は熱心な人が多く、質問に行くと丁寧に答えてくれる。適当な先生もたまにいるが、だいたい厳しい。厳しいので留年する人も多かったりする。
      夏休みの宿題がある授業もあった。だいたい100ページくらいの英文を読んできて、夏休み明けにテストがあったりした。ネイティブの先生方も非常に真面目で厳しい方が多かった。
      専攻以外の講義も面白いものが多い。自分の興味に沿って幅広い科目から選べる。私の場合はマクロ・ミクロ経済学、経営学、臨床心理学、日本語文法、イギリスの文化・歴史、アメリカ文学、貿易論、マーケティング、民法、統計学、倫理学など、様々なことを学んだ。それぞれの科目で先生は非常に親身だったし、研究室に訪ねると熱心に教えてくださった。
      興味があれば物理学、仏教などの授業もある。仏教学はなぜか本物の僧侶の方が来るとのこと。
      幅広い科目の基盤を作れたことで、自学も可能になった。単科大学ではあるが、こんなに多くのことを学べたことに感謝している。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績に関しては悪くないと思う。大手が良いのなら、総合商社や大手メーカー勤務、公務員の方もいる。ただ、大手勤務が良いと考える人ばかりではない。しっかり考え抜いて就職先を選ぶ人が多い。ベンチャー志望は少ない。
      就職できないと悩む人は少なく、だいたいみんな就職はできる。
      大学名で足切りされることもないような気がする。私はベンチャー企業を中心に就職活動をしていたが、大手広告代理店や大手メーカーなど大企業にもES・テストは普通に通っていた。
      休学が当たり前(学年の半分程は休学する)の大学なので、休学中に面白い体験をして、就職活動で有利になる人が多い印象を受ける。
      サポートに関しては、私自身はキャリアサポートセンターを全く利用しなかったが、親身に相談にのってくれるらしい。
      大学名で足切りされることがないと私は感じたので、後は個人の努力ではないかと思う。就職活動に対しても意識が高い人が多いので、切磋琢磨していける環境にある。
    • 友人・恋愛
      良い
      非常に真面目、向上心の高い人が多い。勉強を真面目にしている人がほとんど。大阪大学・東京外国語大学などに落ちてこの大学に来る人も多いので、コンプレックスが向上心に繋がっているのかもしれない。
      また、休学する人が多いので、休学を終えた先輩と交流する機会も多い。ゼミによっては一緒に学ぶメンバーの半数が休学明けの先輩となることもある。私はそうした先輩と話しているうちに自分も感化されて視野が広がった。
      また、最初の2年間はクラス分けがあるので、仲良くもなりやすい。
      恋愛関係に関しては毎年だいたい男女比の偏りがあるので、機会が無い人は無いかもしれない。男性にとってはチャンスは多いかも。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:318573
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    外国語学部ロシア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      友達づくりには良い大学だと思います。人数が少ない小さな学校なので、仲良くなりやすいです。違う学科の友達も簡単にでき、友人関係を重視したいならいいところです。
    • 講義・授業
      良い
      一般教科を分野ごとに取るコースシステムがあります。法律経済商学の法経商コース、語学文学コース、総合文化コースの3つです。語学だけじゃなく、他のことも勉強したい人には向いてると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ2年生なのでわかりません。外国語大学なので、自分の専攻する語学のゼミなどもあると思うので、語学を極めたい人に合っていると思います。
    • 就職・進学
      普通
      企業説明会を大学内で頻繁にしていて、この大学の学生を採用したいと考えていただいている企業も少なくないと思います。l
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄学園都市駅の目の前に大学があります。周りにはあまり遊ぶところはないですが、地下鉄で30分くらいで三宮に行くことができるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      落ち着いた雰囲気です。自由に学生が使えるパソコンはたくさんあります。最近はWi-Fiも使えるようになりました。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さな学校なので友人は作りやすいです。でも7割ほどが女子なので、男性は彼女を作りやすいですが、女子は恋愛しにくいかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ロシア語の文法を主に1年生で学びます。その後ロシア人が読むような文章を読んでいきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      まだ所属していません。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      ロシアの経済に興味があり、ロシア語と一緒に学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していないです。l
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策をメインで行い、センターの後に少し過去問を解きました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118192
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部ロシア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      宿題がたくさん出るので、本当に勉強がしたくて大学に行くつもりの人には向いていると思います。その反面、語学に興味がないのに入ってしまうと、辛い学生生活になるかもしれませんし、1、2年のうちはバイトと学業の両立が大変かもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      ロシア語を基礎からみっちり教えてもらえますが、会話の時間が少ないので、中学・高校の英語のような感じになってしまいます。専攻言語以外にも、法経商コース、総合文化コース、語学文学コースにわかれて、それぞれの分野に沿った講義を受けることもできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、必ずしも専攻言語に沿ったものではなく、選択したコースにあるゼミに入るようになっています。私は総合文化コースの日本語の方言に関するゼミに入り、緩い感じの講義でしたが、2年間楽しく勉強できました。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は毎年高かった記憶があります。学外の方を講師に招いての就活セミナーや企業説明会が開かれたり、キャリアサポートセンターでカウンセリングを受けられたりと、サポートは充実していたと思います。地元では割と名の知れた大学のようですが、地方ではそのネームバリューはさっぱりな印象を受けました。
    • アクセス・立地
      良い
      駅とバス停のすぐ近くで本数も多かったので、交通の便はよかったです。ただし、まわりにお店があまりないので、遊んだり食事に行こうと思ったら、中心地まで出る必要がありました。
    • 施設・設備
      悪い
      改装されたところはきれいですが、それ以外のところはやや古いです。食堂は一つで、増築されましたがまだ人が入りきりません。生協も、書籍の充実したコンビニという感じです。図書館は語学系の本はたくさんありますが、娯楽系(?)の本はほとんどないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      課題をしっかりこなす真面目な人が多かったです。専攻言語の講義ははほとんど同じメンバーで受けるので、中学・高校のクラスのような雰囲気でした。服装が個性的な人が多かったように感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ロシア語を文字と発音から勉強し始め、最終的にはニュース記事や書籍を訳しながら文法等を勉強します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゼミ名不明
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本語の方言の語彙や音声についての研究。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      浅田レディースクリニック
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      医療方面に少し興味があり、文系からでも就ける職だったから。
    • 志望動機
      中学生の時にロシア語に興味を持ち、ずっと大学ではロシア語を学びたいと思っていたから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に利用していなかった
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を過去10年分程解いて、出題の傾向と回答のコツをつかんだ。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65293
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数で先生との距離が近いので、真面目に勉強したい人にはお勧めです。留学も、きちんと準備をしていれば、ずば抜けて英語ができる子でなくても行けます。外国語大学なので、学ぶ言語や国に興味が持てないと辛いです。国際関係学科は、ほかの言語専攻学科と違い、特殊です。「英語で政治・経済・文化を学ぶ」というコンセプトで、実際英語での講義は少ないですが、科目選択の自由度が高いです。学科の特性上、ほかの総合大学に落ちて、後期で入ってくる人も多く、入学時の英語力にばらつきがあります。コツコツ勉強すれば、英語もその他の分野も伸びる環境です。悪い点としては、必修である専攻科目に一貫性が無いことです。教授ごとに内容が全く異なります。学生の雰囲気は、基本的に真面目で、穏やかな人当たりの良い人が多いです。個性豊かで海外志向が強いですが、相手のことを尊重してコミュニケーションが取れる人が多いと思います。自主的に国内外の国際交流活動に参加する人、一人旅に出る人が多く、刺激を受けます。学内には、学生主体で運営されているボランティア斡旋団体があり、近所のお年寄との交流から観光客の通訳まで、幅広い活動に気軽に参加できます。
    • 講義・授業
      普通
      政治・経済・文化と、履修できる科目が幅広いので、興味が定まらない人にはいろいろ試せてお勧めです。他学科の人に羨ましがられます。聴講形式が多いです。他学科の授業も履修できるものが多く、自由度が高いです。例えば、英米学科の通訳入門や、商法、商業英語の授業も履修できます。他学科と違い、コース制が無いため、自分で履修科目を選んで専門分野を構築していく必要があり、そこが難しいところです。国際関係学科は、なぜか経済系の教授が多く、為替や経済政策など、科目も充実しています。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から教室まで5分ほど。敷地はとても小さく、知り合いに会わない日は無いほどです。桜の木とささやかな芝生があるなど、のんびりするにはいいかもしれません。学校の周辺は住宅地であり、正直面白くないです。三宮という神戸の繁華街までは30分で出られます。学校から電車かバスで2~30分離れた場所に住む学生が多いです。終バスが早いので、下宿先を探すときは、「終バスの時間と、バス以外の交通手段があるか、夜道に人通り・明かりがあるか」を確認するべきだと思います。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は、外国語の雑誌や英語学習の教材が豊富です。数年前に改築されたので、清潔感があり、静かで勉強しやすく良いと思います。DVDやCNNなどの海外ニュースを視聴できます。文庫の小説が古く汚いのが難点です。データベースを使っての、論文・海外の新聞記事の検索などもしやすいです。「日経テレコン」という、日経新聞の記事がデータベース化されたものが利用でき、就職活動に使えます。神戸市の図書館の本も検索でき、借りに行けます。冬は教室の暖房の効きが悪く、上着が脱げない部屋もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強に対して真面目な人が多く、身が引き締まります。各学科には40人ほどのクラス制があり、クラス会をするなど、どの学科も仲が良いです。サークル、留学、旅、ボランティアなど、自主的に活動を探して何か取り組む人が多い印象です。何かしら目標を持ち、「外大から出たい」という意識が強いような気がします。男女比3:7であり、学内カップルはそう多くない印象です。女の子で、学内では出会いが無いと嘆いている人が多いです。
    • 部活・サークル
      悪い
      留学などで、2、3回生の時に抜ける人が多いためか、部活動はあまり盛んではありません。友達が所属していない限り、自分の大学のチームを応援しに行くこともありません。創設して年数の浅い部活・サークルが多いです。なので、主体的に動かせるという面では面白いと思います。部活に所属したほうが、先輩後輩とのつながりが出来、部活だけでなく留学・就職の視野も広がるので、大学生活が充実すると思います。体育会は、部を超えたつながりがあり、仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      外国語に加えて、外国の政治・経済・文化を気の向くままに学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際商取引
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国際取引や経済思想など
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      入学時は主に国際政治に興味があったが、文化も経済も欲張りたかった。英語は得意ではなかったけれど、外国に興味があり、外大に入れば英語は嫌でもやると思った。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期入試だったので、センター(英語+高得点科目2科目)と日本語の小論文で合格。センター科目は総合大学向けに勉強していました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25494
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    外国語学部英米学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英米学科は他の学科に比べたら厳しくないと感じる。英語を勉強したいと思っている学生にはいいのではないか
    • 講義・授業
      普通
      日本語で行われる授業がほとんどであり英語での授業が少ない。ネイティブの先生の授業は受け応えがあります
    • 就職・進学
      良い
      定期的に内定者説明会を行なっているため、就職に関する情報は先輩方から聞けると思う
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩で行ける範囲であり、駅の近くにはマックやスタバがあるため便利。ただ、山陽バスは遅延しがちであるのにも関わらず遅延証明書が出ないため、バスを利用する人は少し不便そう
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスがとてもせまく、充実具合で言うと悪いと感じる。高校のような教室になっている。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属したりスチューデントコモンズによく行くと友人関係は広がるが、自分から何かしない限り人脈はあまり広がらない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの種類は多いとは言えない。イベントも大々的にはやっているイメージはない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      小説、メディア、詩、会話などを通して英語を身につけることが専攻授業になっており、第二言語を2年生までとることが必須となっている。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      昔から英語が好きで、外国語大学に興味があったため。また国公立に行くことを高校の先生に薦められていたため条件に合う大学を探したらここが当てはまった
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    投稿者ID:899614
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    兵庫県神戸市西区学園東町9-1

     神戸市営地下鉄西神線「学園都市」駅から徒歩11分

電話番号 078-794-8121
学部 外国語学部外国語学部第二部

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