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公立兵庫県/学園都市駅
外国語学部第二部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部第二部英米学科の評価-
総合評価良いこの神戸市外国語大学は、勉強熱心な生徒がとても多いのでお互い刺激を与え合いながら良い環境で勉強に励むことができらと思います。また外国語学部ということで海外や外国語に興味のある人がたくさんいるので同じ目標や夢を持った友人を見つけることが他の大学よりも簡単で、その友人と一緒により頑張ろうという気持ちになると思います。また、第2部外国語学部英米学科は社会人枠で入ってくる方達もたくさんいる学部です。10代ぐらいの若者がだけがいる環境ではないので、授業の中でも子供から大人までの様々な意見を共有したりする事ことができます。同じ世代の人たちだけの集団だと意見が偏ってしまったりするのに対して、この学部ではそのようなことが全くないので、他の大学や他の学科では体験することのできない貴重な経験ができる学部だと思います。また大学自体もとても小さな大学なので、他の学部の人とも交流が深く、友達づくりにも困らないと思います。
17人中17人が「参考になった」といっています
投稿者ID:382313 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]外国語学部第二部英米学科の評価-
総合評価良いこじんまりした大学ではあるが、非常に愛着のわく場所である。運営などは人員不足により追いついていないこともあるが、学生、教授の質もかなり良いのではないかと思う
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講義・授業良い学部生向けに開講されている昼の授業の上限数があり、履修はよく考えて行わないと後々不自由が生じることが考えられる
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研究室・ゼミ良いまだゼミは取っていないが(2020年は3年次より開講)先輩からゼミの不満を聞いたことがない、実際教授も充実している
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就職・進学良い学校全体で見ても就職率が100%に限りなく近い。2部でも9割超である。
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アクセス・立地良い兵庫県民特に神戸市民は通いやすい。バスはもちろん地下鉄からのアクセスは徒歩一分と驚異の近さである
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施設・設備普通国公立大学の中ではおそらく日本一狭いキャンパス。気にいるかどうかは個人差がある(私は気に入っているが)
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友人・恋愛良い嫌な人、嫌味な人は私の周りには少ない。人間なので多少の不和が生じることもあるが、自分勝手な生徒はごく稀である
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学生生活良い必ず自分の入りたい物が見つかると思う。打ち込めるものをぜひ探してください
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語大学である為に基本的に語学メインかというとそうではない。諸文化や文学作品、歴史等の人文学を主として外国との関わりの中で語学を附随して学ぶという形態である。各々の方向性にあった授業を取ることができ、伸ばしたい力をきちんと身につけられる
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機県内の国公立を探していた際に教員から勧められたことによって。英語の成績が比較的良かったこともあるが、何より自身の学びたいことと合致していた
感染症対策としてやっていること5月よりオンライン授業開始。職員共々各施設において消毒を頻繁に行っている様子。対策に関する説明会なども行われ、有意義な空間の用い方をしているようだ14人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701676 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]外国語学部第二部英米学科の評価-
総合評価良い夜間だと学力が下がると思われますが、むしろ年配の方ですでにビジネスレベルの英語力を持っている人もいるため、刺激になり楽しい授業が受けられます。
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講義・授業良い外国語学部ではありますが、様々な分野における講義を受けることが可能です。兼修言語もネイティブの先生がいらっしゃり、2カ国語を上達させることができます。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まるのですがどの先生のもとで勉強するかは、1、2年の頃の先生との関係の積み重ねが重要になります。
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就職・進学普通二部なので、すでに就職している方も多く進学や就職目当てと言うよりは日々の授業での語学の上達を意識した授業内容になっています。
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アクセス・立地良いキャンパスがたくさん集まっている場所に学校があるので、学生が生活しやすい環境が整っています。さらに、駅からも近く遠いところからのアクセスも比較的楽だと思います。
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施設・設備良い他大学にくらべ、こじんまりとしたキャンパスですが明るい雰囲気で必要な施設も揃っているので過ごしやすくアットホームな学校です。
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友人・恋愛普通他学年の混じった授業が、少ないのでサークルに入っていない人が先輩や後輩と知り合うのは少し難しいですが、クラス分けがあるため交友関係は作ることができます。
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学生生活悪いサークルや部活動などは決して活発とは言えないです。生徒数が少ないのでサークルの数も少なく、一つに沢山の生徒が集まることが多いです。また、サークルに入っていない人も多く勉強目的での入学が好ましいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻語学は英語で、兼修言語として中国語、ロシア語、イスパニア語、フランス語が選べます。そのほかにも、教職や経営学などの履修も可能で幅が広いのが特徴です。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機英語を学びたくて、外大を検討しました。学力から、二部を選びましたが楽しく学校生活を送れています。
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就職先・進学先サービス・レジャー
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780865 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部第二部英米学科の評価-
総合評価良い毎日ほとんどが英語の授業です。
主に月水金が英語、火木が第二外国語です。その他の学科基礎科目も英語圏の文化や歴史や文学などです。
オールイングリッシュの授業も1日に一コマはあるので、英語力を伸ばしたい人にはオススメです。ただかなり課題は多いです。予復習をしようと思うとさらに時間を取られてしまいます。語学に興味があって根気強い人が向いていると思います。
3年生からは、英語圏文化文学、英語学研究、法経商の3つのコースに分かれてより専門的に勉強します。おおまかに法経商コースは公務員志望の人が多いです。英語圏文化文学コースは翻訳や文化、英語学コースはスピーチやリスニングといったようなものです。
英語系の授業がとにかく多いので何となく英語が好きな人でも好きな分野を見つけられると思います。
単科大学なのでサークル活動などの規模は小さいです。ただ在学中にみんな必死に勉強するので、TOEICの平均スコアは関西の大学で1位、全国4位です。就職もほとんど毎年100%です。 -
アクセス・立地良い最寄り駅の学園都市からは徒歩三分くらいですが、学園都市が三宮駅から地下鉄で25分程度山側にあるので、あまり栄えていません。ただダイエーくらいはあります。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343438 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部第二部英米学科の評価-
総合評価良い18才から70才までのクラスメートがいます。幅広い意見交換ができるので、若い考えに偏ることもないです。色々な世代の知り合いを作りたい人にはおすすめです。
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講義・授業良い英会話や長文読解ばかりをしていると思われがちですが、専門的な講義も多いです。映画を観て字幕翻訳をしたり、詩を読んでディスカッションをしたり、移民をテーマに国の歴史を勉強したり、冠詞の意味を考えたり、バラエティー豊富です。これが勉強したい!という人にはおすすめです。
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研究室・ゼミ良い事前に教授面談をして、ゼミの雰囲気を感じてから決めます。不安や疑問があれば、その時に直接教授に質問出来るので安心して決められます。私のゼミは、4人と少人数でしたが、小説を読み、ディスカッションをして、途中途中で教授の解説があるという、意見交換しながら学ぶ濃いゼミでした。
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就職・進学悪い大学が就職に力を入れていないのと、有名大学ではないので、大学名で就職有利ではないです。卒業生も必ずしも海外に関わる仕事についている訳ではないので、将来設計をきちんとしないと就職活動は厳しいと思います。マニアックな分野を勉強してきた人は特に自分のアピール力がないとしんどいです。
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アクセス・立地普通駅から5分で便利です。ただ地下鉄の料金が高いのと、終点から3つ前なので、遠方から通う人にはキツいかもです。
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施設・設備悪い大学自体、国公立で1番小さい大学なので、ドラマや映画のようなキャンパスライフに憧れる人はがっかりするかもしれません。勉強する施設も狭い、食堂も狭いです。ただ知り合いにはすぐ会えます(笑)
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友人・恋愛良いとにかく年齢層が広いのと、海外留学に行ってるひとも多く、色々な視野をもった人がうじゃうじゃいますので、刺激的なところです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本に英語に関することを学べます。英会話だったり、英字新聞の読み方、小説を読む、英語でエッセイを書くなどします。
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所属研究室・ゼミ名イギリス文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要18~19世紀のイギリス文学を読み、そこから英語の表現の変化や文化を学び、感じたことをディスカッションします。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先衛生用品の卸会社
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就職先・進学先を選んだ理由そこしか内定がもらえず、仕方なく就職しました。
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志望動機元々イギリスの歴史に興味があったので、外国語大学に行きたかったのと、授業料が安かったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特になし。
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どのような入試対策をしていたか過去問題を解き、わからないところは学校の先生に解説してもらった。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:123026 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部第二部英米学科の評価-
総合評価良い普通の大学よりも規模が小さく、クラス単位で受ける授業が4年次まであり、さらに夜間学部ということで意識の高いクラスメート(お仕事と学業を両立する社会人学生もいます)との結束力も高いです。
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講義・授業良い獲得できる単位数に限りはありますが、昼間の時間帯の授業も受講できるので、夜間学部生のデメリットはあまり感じません。授業自体は、出席さえすれば単位がもらえるという緩い授業は少なく、予習なしには授業に行けないということが多いです(語学系の授業は特にそうです)。毎日コツコツ勉強しなければ単位取得が難しい授業が多く、学びたい意欲のある人には最適です。
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アクセス・立地普通神戸の中心地からかなり郊外にあり、大学の周囲に遊ぶ場所などはありませんでした(現在は多少開発が進んだらしいと聞いていますが)。関西圏であれば京都や滋賀から通っている友達もいましたが、地元出身者以外は大学周辺にアパートを借りたほうがいいです。
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施設・設備良い正直あまり設備には期待できる大学ではありませんでした。(卒業後に少し改善されたと聞いていますが) 学食や図書館やオーディオルームなど、まぁ最低限は整っているという感じです。
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友人・恋愛良いクラス単位で受ける専門の学科の授業が4年次まであり、クラスメートとの結束力があります。特に夜間学部は昼間の学部よりもクラスの仲がいいと聞きました。基本的には結構アクの強くて向上心の強い学生が多い大学という感じです。
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部活・サークル良い部活やサークルには入っていなかったので詳細は分かりませんが、他大学と比べてそんなに活発ではないかも。。。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を中心として第二言語、さらに専攻コースで法律・経済・商業の知識を深めます。
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所属研究室・ゼミ名中村先生のゼミ
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所属研究室・ゼミの概要国際商業を中心とした問題への理解を深める
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先鉄鋼の輸出貿易会社
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就職先・進学先を選んだ理由大学の授業で貿易英語を学んでいたこともあり、英語を使った仕事に就きたかったから。
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志望動機公立の外国語大学で勉強したかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験(英語)ではかなりマニアックな語彙などを問われるので、とにかく英語を鍛えました。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24791 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]外国語学部第二部英米学科の評価-
総合評価良い学習環境が整っておりとても充実した学習ができる手助けが得られる。また学生の意識がとても高くいい刺激がたくさん受けられる。
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講義・授業良い先生はみんな学会のエキスパートばかりで本当に飽きない授業ばかり。
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研究室・ゼミ良い就職に強いゼミが多く、将来を見据えた研究ができるため文句なし。
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就職・進学良い毎年ほぼ100パーセントの就職率で、教員の個別対応も十分にいきとどいている。
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アクセス・立地良いバス、地下鉄の駅からすぐ近くにキャンパスがあり、徒歩で通える範囲にもマンションが多いのではなまる。
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施設・設備良いWi-Fiも使えるし、自主学習、グループワークができるスペースもある。
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友人・恋愛良いアットホームな大学でまずひとりぼっちになることはないとおもう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の読解力、国際政治、国際経済、オーラルコミュニケーション、外国の文化
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:225835 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部第二部英米学科の評価-
総合評価良い学生の間に何かをしたいと思っている人にお勧めの大学だと思います。少人数なので教員が学生の名前を覚えてくれるため、まるで高校のようにとても良い距離感があります。そのためとてもケアが行き届いていて安心感があります。 学生も授業にも積極的に参加するため出席率も高く、殆どの学生が英語での授業について行けるようになります。少人数、高出席率のおかげでお互い顔見知りになり仲がとても良いです。少なくとも私は同じ学年全員の顔と名前は知っているし、かなりの人の出身地も知っています。他の学年の人も顔見知りになり、廊下を歩くたびに知り合いに出会います。地方から来た人にとっては孤独を感じることもなく過ごせると思います。特に2年時まではクラス単位で行動するので普通に過ごしていても友人がたくさんできます。本気で友だち100人作れます(笑)
また、学生の大半が留学するなどして四年で卒業するのは半分にも満たないです。学費が安いので留学するのには助かります。学費免除休学も自由にできるため、ワーホリにもWWOOFにも挑戦できます。 変な話ですが神戸外大でしっかりと自分を見つめ直して卒業して他大学で更に学ぶこともありです。 -
講義・授業良い講義や授業内容は至って普通です。そういうことはもちろん教員の資質にもよりますが、効率が非常に高いです。少人数なので距離感が近くて教員が学生を名前で呼ぶことが珍しくありません。中には授業を休むと翌週の授業で心配して理由を聞いてくる人もいます。そういうコミュニケーションが嫌いな人もいますが、教員からの指導にも活きてきます。雑談を含め質問もしやすい関係が築かれています。きっちり授業が行き届く環境です。
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研究室・ゼミ良い研究室などの設備は文系専門大学のため、理系大学とは比較になりません。ゼミに関しては人数が少ないので効率的です。教授を独占する機会もたくさんあるため指導を受けやすいです。 人気のゼミは人数が制限されますが、ほぼ全員が関心のあるゼミを選ぶことができます。
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就職・進学良いあまり有名ではない大学ですが、それなりに評価を受けているのか学生の語学力のおかげか就職は希望のところに行く人が多いと思います。卒業生にも商社やメーカー勤務の人も多くそれなりにコネクションも充実しています。
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アクセス・立地良い最寄は神戸市営地下鉄学園都市です。神戸市営地下鉄徒歩1分という立地のため、直結する新幹線での名古屋や岡山からの通学も可能です(笑)。三宮でJR、阪急、阪神各私鉄とアクセスできます。山陽、JR舞子駅からバスでの通学も可能です。淡路や四国からも高速バスでの通学も可能です。
周囲は新興住宅地と5つの大学のため非常に静かです。学校の近くにはコストコやドンキホーテなどがあり、生活必需品や食料の確保も容易です。
ただし、駅周辺の外食店は乏しく昼食時には非常に混むため、学食利用が基本となります。
住宅を借りる際は通学には便利だけど、他にはどこにも行けない不便な所を斡旋する業者が多いのでその点に気を付ければ快適な生活が送れます。但し、坂が多いので電動自転車が必需品です(笑) -
施設・設備良い文系専門大学としてはまあまあだと思います。図書館は神戸市の図書館とリンクしているため無料で取り寄せ可能です。ただ、自習室が狭く利用可能な時間も少ないのがネックです。コンピュータは貸し出しも含めて利用しやすいと思います。
あとはトイレが新しくなり綺麗なのが特徴ですね(笑) -
友人・恋愛良いサークルなどに参加すると学校中が知り合いです。新しく友だちができると必ず友だちの友だちだという状況です。知り合うべくして知り合いになります。
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学生生活良いサークルの数は少ないですが、全体での球技大会があるなどこじんまりと楽しいですね。物凄く強いというところもなく学生生活に花を添える程度です。年に3回の学祭があり、メインの秋の学祭には吉本のイチ押し芸人が必ず来ます。模擬店もまあまあ出ており楽しく過ごせます。勿論出店は自由なので、個人的趣味やサークル、クラス、ゼミなど好き勝手に出店して楽しんでいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から4年生まで英語を読み解くこと、文章作成などをステップアップしながら学びます。それに並行して基本的な文法から発音、更に進んで英語の構造や芸術的な詩や戯曲なども学び、英語教師に必要とされる程度の英語力を身につけることになります。
3年生からは英語学として深い部分での英語という言語の理解や言語学的見地から英語について広く学びと研究する。文学などの英語作品を深く学び研究する。英語圏の文化や社会を学び研究する。などの英語に関するコースのほか、実社会で必要とされる法律、経済、商業を学ぶためのコースに分かれて学び進めて行きます。
教員免許を取得する場合は英語のほか商業科の免許も取得できます。
また、外国語大学であるため第二外国語の授業も充実しており、第二言語による留学をする学生もいます。スペイン語に関しては神戸外大の教授陣が某テレビ局スペイン語講座を永きに渡り受け持っておられるため、第二言語とは思えないほど学ぶこともできます。もちろん留学先も豊富です。 -
就職先・進学先国家公務員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324451 -
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在校生 / 2019年度入学
2023年11月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]外国語学部第二部英米学科の評価-
総合評価良い第二部ということで、現役生の場合は少し心配を抱えている人もいるかもしれませんが、入ってみると意外と同じ年代の子も多く、社会人の方とも仲良くすることができて、楽しい大学生活を送れると思います。学部の子に比べると学費がほぼ半額なのも魅力だと思います。
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講義・授業良い第二部英米学科は時間帯が遅いですが、学部の生徒とほぼ変わらない質の授業を受けることができます。英米文化に興味のない方でも、心理学の授業や体育のようなスポーツの授業、法経商コースもあるので、様々な分野を学べると思います。
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就職・進学良い就活のサポートはしっかりしていて、就活セミナーや面接講座などをよく開いています。また、就活の時期が近づくと、多くの企業様が校舎に出向いてくださり、会社説明会もあります。限られてはいますが、本校からの推薦枠もあります。就職実績は高い方だと思います。外大の特性を活かした、航空系やホテル業界だけでなく、一般企業に就職する方も多いです。
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アクセス・立地良い学園都市駅から歩いてすぐのところにあります。駅の近くには商業施設があり、スーパーも入っているし、ご飯を食べる場所もたくさんあります。
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施設・設備普通キャンパス自体は他の大学に比べるととても狭いと思います。ただ、その分授業間での移動は少なく済みます。校内に無料Wi-Fiあります。
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友人・恋愛普通サークルや部活に参加すると交友関係が広くなると思いますが、参加しない場合は狭く、深い関係を築くことができると思います。1、2年生の頃はクラスが分かれていて、同じ専攻授業をとることになるので、友達作りが難しくはないと思います。
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学生生活普通サークルに所属していないので詳しくはわかりませんが、スポーツ系や軽音楽系など種類はあると思います。もし入りたいものがなくても新しくサークルを作ることも可能です。あまりイベントはなく、秋に開催される学園祭が最も大きいイベントだと思います。毎年お笑い芸人の方を招いたり、サークルの発表の場になったりとそこそこ盛り上がっていると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の頃は専攻授業で小説を読んだり、発音の勉強をしたり、英語の基礎となる部分を学びます。2年もほぼ同じような感じで、1年を少し発展させた感じです。また、1、2年の頃は第二外国語として他の言語も学びます。3、4年に入ってくると、コース教科を取るようになり、より自分の興味のある分野を学ぶようになります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機私は昔から英語に興味があって英語をずっと学びたいと思っていました。また、外国語大学という響きがかっこいいと思って、ぜひ入学したいと思い志望していました。英語だけでなく、他の言語も学ぶ機会があって、自分の興味を広めることができると思い、選びました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:961868 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部第二部英米学科の評価-
総合評価良い第2部、つまり夜間と侮ることなかれ。昼間と何ら変わらないクオリティの授業を受けることができます。
さらに社会人の学生も多くいるため、単に「勉強をしに行く」だけでなく、人と人との社会的関わりを得ることもできます。 -
講義・授業良い昼間の先生がそのまま夜間も教えてくださいます。さらに、2部生も昼間の授業を自由に取れるのが魅力。アメリカ、イギリスの文化・文学・政治などを中心に学びます。
予習復習含めた宿題を、きっちり出される授業もあります。 -
研究室・ゼミ良い2部のゼミは3種類。「英語学・英語研究コース(言語学など)」、「英語圏文化文学コース(物語の分析など)」、「法経商コース(法律など)」。
少人数のゼミで、個人がしっかり目を向けてもらえます。 -
就職・進学普通外大で取得できる資格は、「教員」「図書館司書」の2種類だけ。そのためシステムに甘んじず、自分から将来に向け動いていくことが求められます。
大学の敷地内には大学院もあります。 -
アクセス・立地良い「学園都市」という1地区の中にあることで、近くの大学とも提携した授業を行っています。バスや地下鉄も学園都市駅を中心に発達しています。
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施設・設備普通公立の小さな学校なので、施設についてはいくらか限られてくる側面があります。しかし2部生も、昼間の生徒と何ら変わらず図書館や購買を使うことができます。
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友人・恋愛良い小さい大学とあって、生徒間の関わりがより緊密です。留学に行く人や休学して夢を追いかける人、社会人の方などと友人になれば、自分の中の価値観・世界観が一気に広がります。
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学生生活良いサークル活動や部活動はバラエティ豊か。自分の好みに合ったものが見つかるはずです。特に有名なのは、外国語で演じる劇。毎年コンテストが行われています。
学校祭は9月末。小さい大学ながらも様々なブース・イベントで盛り上がります!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まず4年間通しての必須科目で、英語を「話す・聞く・書く・読む」基本技能を徹底的に身につけます。
さらに第3言語として「スペイン語・中国語・フランス語・ドイツ語・ロシア語」のどれか1つを選択して学びます。
3年生以降は3種類のコースに分かれ、「言語学・文化文学・法経商学」と、各人の将来により近い分野を学びます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334299
- 学部絞込
- 学科絞込
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- 英米学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、神戸市外国語大学の口コミを表示しています。
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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