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公立兵庫県/学園都市駅
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在校生 / 2017年度入学
自分次第でどこまでも成長出来る学科
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]外国語学部イスパニア学科の評価-
総合評価良い著名な教授が多く、スペイン語を扱うだけあって周りの人は明るく過ごしやすい。
スペイン語は中南米で多く使われているので、そこで活躍したいと思っている人にはオススメの言語である。システマティックな一面がある言語なので基本を疎かにはしないことが大切。 -
講義・授業良い教師陣が優れているので講義や指導内容は充実しているとおもうが、講義内容やそれ以上のものをしっかりと身につけるには学生自身の積極性に委ねられていると感じる。受身でいると周りの学生に置いていかれることがしばしば。
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研究室・ゼミ悪い語学や文学を扱うゼミばかりである。私はまだゼミをとっていないので演習などはよく分からないが、ゼミの内容が偏っていて多様性がない・自分の知りたいことを追求出来なさそうと感じる。
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就職・進学普通イスパニア学科(というよりも神戸市外国語大学)の就職率はかなり高いので、サポートは良いのではないかと思う。就職セミナーや企業説明会などが定期的に行われている。しかし、まだ私は就活生ではなく、そのあたりをよく実感できていないので評価を3としている?
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アクセス・立地良い駅やバス停のすぐ近くであるので通いやすい。周囲にコンビニやダイエー、本屋があり登下校の際に必要なものを寄り道して買えるのも良い。
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施設・設備良い今まで生活してきて特に困ったことはないので、施設が充実していると思う。そもそも必要に駆られるようなものがない。
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友人・恋愛良いコンパクトな学校なので、学科ないだけでなく、学科や学年を超えて知り合いができやすい。ただ結局のところ人間関係の発展はサークルに入るなどの自主性に委ねられる。
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学生生活良いどのサークルも活動・活躍の場があり青春を謳歌していると感じる。少々マンネリ気味か?と感じることもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻の授業ではスペイン語の文法、会話、作文などを学ぶことが出来る。学科基礎科目ではスペインにおける文化や文学、ラテンアメリカにおける文化や文学、より詳しい文法の説明などを学ぶことが出来る。
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就職先・進学先まだ決めていない
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427727
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