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公立兵庫県/学園都市駅
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在校生 / 2017年度入学
まさにスペインを知るための学科
2017年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部イスパニア学科の評価-
総合評価良い上級生になるまでは月 水 金と火 木のどちらか、つまりほぼ毎日1限から専攻スペイン語または兼修英語の授業が確定で時間割に入れられています。なので遠くから通う人は毎日早起きをしなければならないので下宿できる方が便利だと思います。授業内容については、スペイン語の授業は結構なスピードで進むので予習復習が必要ですが、ある程度勉強していればどんどん上達しますし単位を落とすことはそんなにでしょう。ただ、授業の頻度もあり英語とスペイン語がどんどん混ざって来ますし、授業だけで英語を話せるようになるのは難しいと思いますので、自主学習で習得した方がいいかもです。小規模の大学なので先生方や先輩方との距離も近くアットホームでいい大学です!
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アクセス・立地良い駅のすぐ目の前にキャンパスがあるのはとても便利です!ただ周りに飲食店が少なく打ち上げやコンパをする時は一度三ノ宮まで出ないといけません…
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施設・設備普通勉強のための施設や設備はすごくよく整っています!
ですが食堂が学生数に比べて圧倒的に小さく、他に昼食を食べる所といったら屋外のベンチとかになってしまうので毎日必ず食堂難民になる人がかなりいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生のうちはスペイン語を1から学び、文法的なことをほぼ全て一年のうちにならってしまいます。
その後は講読や会話などレベルを上げていく感じです。
投稿者ID:365727
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