みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 神戸市外国語大学 >> 外国語学部 >> 英米学科 >> 口コミ
公立兵庫県/学園都市駅
外国語学部 英米学科 口コミ
-
-
在校生 / 2020年度入学
2021年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い専攻授業はかなり面白いが、それ以外の授業にはあまり満足感を感じたことは無い。1,2年のうちは1,2限に専攻授業が詰まっており、週4か週5で1限から大学に行かなければならないため、夜型の人にはかなりしんどいと思う。
-
講義・授業普通専攻科目は話し合いが多く、クラスメイトと学びを深めることが出来る。しかし、全学共通科目(一般教養科目)はなかなか好みのものがない可能性がある。入学する前に少し確認しておいた方がいいと思う。
-
就職・進学良い就職率は約98%と、かなりいいと思う。また、留学サポートなども充実しており、留学しやすい環境が整っていると言える。
-
アクセス・立地良い最寄り駅から徒歩5分以内のため、かなり通いやすい。地下鉄三宮駅から30分ほどかかるのが難点ではあるが、特別不便に感じたことは無い。
-
施設・設備普通市役所のような外観であり、周りの外大や神戸市立大学には劣るように思われる。図書館は洋書や洋画も多く扱っており良い方であると感じているが、食堂が狭く、昼休みのピーク時は座れない生徒も沢山いる。
-
友人・恋愛良い男女ともに仲が良く、非常に通いやすいと言える。カップルもそれなりに多いとは思う。
-
学生生活普通サークルは入っていないのであまり分からないが、イベントは特別充実していると感じたことは無い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語に関する総合的な授業(詩、小説、作文、スピーキングなど)
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機英語が好きで、より深く学びたいと感じていたため。また、周りに留学する人が多いと聞いていたため。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:787658 -
-
在校生 / 2020年度入学
2021年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い勉強ができるのに謙虚な人が多いので嬉しい(学年にもよるかもしれないが)。
さすが外国語学部、言語学が得意だと前提で授業をすすめられるため、二次試験の勉強で(英語、不得意かもしれない)と思った人は、入学してから授業についていけなくて後悔するかもしれない(実体験である)。 -
講義・授業良いハイブリッド授業は利便性高いです。コロナの感染対策にいいと思う。
-
就職・進学良い就職のための授業がいろんな職種にあり、役に立つ。就活までにしておくべきことも教えてくれる。
-
アクセス・立地良い駅から2分の立地。素晴らしい。雨が降っていても本当にすぐに着くから濡れない。
-
施設・設備普通コロナのおかげで機能していない施設もある。早く復活させてほしい。
-
友人・恋愛普通ハイブリッド授業と言ったが、オンラインしかない授業もある。学校に行かないことも多いため、人間関係が希薄になりやすい。
-
学生生活普通外大らしく外国の言語を使ったり、国際関係を意識したサークルは多いが、普通の文化部が少なすぎる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イギリスの新聞記事の読解、英語で書かれた演劇の台本の読み解き、実践、英作文(論文に近い)の書き方、ネイティブの先生による滑らかな英語の発音の仕方など。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機英語が得意だと思っていたし、昔は好きだったから。今はついていけなくて嫌になりつつある。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:773156 -
-
在校生 / 2018年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い大学に入って外国語を習得したい方には絶好の場になる学校である。研修言語制度も充実しているため2言語の習得は比較的楽に行えるのではないだろうか
-
講義・授業良い外国語専門の大学なだけあって、外国人の先生が多数おり、実際にネイティブの言語に触れることが多くでき、また、選考言語以外にも多数の言語の習得チャンスがあります
-
研究室・ゼミ普通人気のゼミには偏りがあり、外国語とは関係のないゼミはあまり活発ではない
-
就職・進学良い学校から企業の案内や、説明会の案内もあり、また気軽に就職について尋ねられる場もある
-
アクセス・立地良い最寄駅は地下鉄西神・山手線の学園都市駅で、近くにファストフード店が多数あり充実した生活を送れる
-
施設・設備悪い学校自体小さく、真新しいような施設もないため、設備面に関しては充実しているとは言えない
-
友人・恋愛良い大学では珍しく、クラス制度をとっているため、友好関係を築くのには困らない
-
部活・サークル悪いサークル自体は数多くあり充実しているが、学園祭などのイベントは、学校が小さいため、あまり大規模なものではない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語の発音、文法、作文能力だけではなく、外国語で異文化を学んだりすることができるため、日本語で学ぶより、その地域に近い視点で物事を捉えることができる
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先決まっていない
-
就職先・進学先を選んだ理由中学生の頃より英語に興味関心があり、より自分の英語力を伸ばしたいと思ったため
感染症対策としてやっていることオンラインと対面のハイブリッド授業を採用している。また、消毒に関しても至る所に設置してあり安心できる1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766263 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い外国語を学ぶのが好きで入ったので、いろいろな言語を学べて楽しい。教職課程や公務員志望の生徒のためのセミナーなども多くあるので、選択肢は広いと思う。留学する学生がほとんどなので留学したい人にはぴったりです。
-
講義・授業良い様々な先生がいて、好き嫌いはあるかもしれないが、どの先生も専門に詳しく、興味のある人にとってはとても楽しい授業をしてくれると思う。
-
研究室・ゼミ普通ゼミの種類はさほど多くないように思う。
-
就職・進学良いキャリアサポートは利用してる人が多く、様々なセミナーや説明会が開かれている。
-
アクセス・立地良い最寄駅の学園都市の目の前に立地してるのでアクセスはいいと思う。ただ、三ノ宮などの街からは離れているので学生にとっては不便かも。周りもこれといった施設はない。
-
施設・設備良い規模はとても小さいが、生徒数も少ないし、パソコン室や図書室など、必要な設備はあると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容わたしの所属する英米学科では、reading writing speaking listening のすべてにおいて高いレベルで勉強する。ジャーナルを読んだり。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324381 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い入学後驚いたことは同級生のレベルの高さ。周りに負けぬよう切磋琢磨しながら学ぶことができた。また2回生までは専攻科目をクラス別で受けるため、入学後すぐでも同じクラスの人たちと打ち解け友達もでき勉強の悩みを共有することもできた。
気になったのは交換留学の枠が少なく限られたごく一部の人しか利用できないこと。ほとんどの人が1年休学し留学をしていたが、1年留学しても4年で卒業できる制度が整っている大学も多いはず。外大なのだから留学の制度はもっと整えるべきでは。 -
講義・授業良い専攻科目は大学所属の教授、準教授などの授業はハイレベルなものが多く内容も非常に充実していた。外部の講師は人によって良し悪しがあったように思う。ネイティブの先生の授業が思ったより少ないため、生の英語に触れる授業は自ら積極的にとる必要がある。
-
研究室・ゼミ良い少人数制のゼミも多く教授らと密な関係性を築き指導を受けることができる。
-
就職・進学良い大手企業の就職実績もあり、関西での就活に関しては困ることがほとんどなかった。またキャリアサポートセンターの職員の方々は非常に優しく、学生の人数が少ないこともありそれぞれの学生について細かいことも覚えてらっしゃるため、適切なアドバイスをいただくことができた。卒業生の連絡先を教えてもらうこともできるため、志望する企業に勤める先輩から直接アドバイスをいただくこともできた。
-
アクセス・立地良い最寄りの学園都市駅から徒歩1分と言っても過言ではない立地の良さ。駅周辺にはスーパーや本屋などがあり生活をする上では困ることはない。遊ぶところは皆無。
-
施設・設備良い校舎の増築やトイレの改修が進み過ごしやすい環境が整っている。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319712 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良いまず、授業に関してお話しします。私は主に文学の勉強をしているため、文学専門の教授の講義をとることがほとんどです。どの先生方も知識量がとても多く、興味深い授業がたくさんあります。様々な知識や文学にどうアプローチしていくかを学ぶことができるので、文学を学びたい人にはお勧めです。
学生生活を振り返ると、神戸市外大は他の大学に比べると大分小さいので、アットホームな雰囲気があるのがとても良かったと思います。友達の輪も広がりやすいですし、少人数制の密度の濃い授業が受けられます。
外大だからと言って、皆が皆英語を生かす仕事に就くわけではなく、様々な進路に進んでいるので、将来の可能性は自分次第でいくらでも広げることができると思います。 -
講義・授業良い英米学科の先生は知識が豊富で真面目な先生が多く、面白い授業がたくさんあります。(外部から来ている講師の方の授業は、あまり面白くないものもありますが…)また、先生方は親切で、質問をすれば親身になって答えてくださります。講義中の雰囲気は真面目です。授業中に私語を話したり、周りに迷惑をかける学生はいないように思います。課題の量、単位の取りやすさは先生によって様々です。
-
研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まります。2年の前期に説明会があり、後期から希望を出して面接を受けます。大体の人が第一希望か、第二希望のゼミに通ります。
私はアメリカ文学を研究するゼミに入っており、3年の時は色々なアメリカ文学を読んだり、アカデミックライティング、文学史、文学批評について学びました。4年からは卒論に取り組みます。卒論のテーマはアメリカ文学に関するものなら何でも大丈夫です。他のゼミとの交流会をすることもたまにあります。 -
就職・進学良い就職率はほぼ100パーセントです。就活セミナーも定期的に開催してくれます。留学やワーホリで休学する人が多く、4年で就活して卒業する人は半分くらいです。
-
アクセス・立地普通最寄り駅の学園都市からは徒歩1分です。
学校の周りにはマクドナルドやミスドなどの飲食店はほどほどにあります。遊べるところはあまりないので、三ノ宮まで出かけることが多いです。
名谷付近で下宿している人が多いです。 -
施設・設備普通キャンパスは小さいので移動は楽ですが、食堂が狭く混んでいる時間帯は座れないことが多々あります。図書館も小さいですが、国際系の資料は多いように思います。
-
友人・恋愛良いキャンパスが狭いこともあり、色々な人とすぐに知り合いになります。そのため友達もできやすいです。女子の比率が圧倒的に多いので、男子は彼女ができやすいのではと思います。
-
学生生活良い音楽系の部活に入っていましたが、みんなとても仲がよく、部活動は充実していました。学祭は小規模ですが、アットホームな感じがあって楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専攻科目と一般教養、2年次からは語学文学、法経商、総合文化コースにそれぞれ分れてより専門的な授業を受けます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427597 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い全国でも数少ない国公立の外国語大学なので自分に自信をもってキャンパスライフを過ごせるのではないかと思います。以前から英語が好きな人にはその英語を色々な側面からとことん学ぶことが出来るのでぴったりなはずです。
-
講義・授業良い国外のテーマについて講義が行われることが多いので、高校の時にある程度世界史の知識を持っておいた方がいいと思います。教授陣は個性的な人が多く、自分が専門としている内容に多大な関心をもち生徒にも関心を持ってもらおうと熱く語っている印象です。
-
研究室・ゼミ良い卒業してある程度たつので参考になるかはわかりませんが、二年生になるときにどのコースを選ぶのかを決めて、そしてどの教授のゼミに入るのかを三年になる前に確定します。ゆるい教授とそうでない教授の差が激しく、興味のあるものを突き詰めるか、就職を優先するかで決める基準が変わってくると思います。同学年の人数が少ないとゼミ生同士なおのこと仲良くなると思います。
-
就職・進学普通BtoB BtoC色々な企業に就職していきます。三年生から就活サポートセミナーが行われるので対策はある程度しやすくなっていると思います。気を付けておきたいことは、全国転勤を希望しない場合は受けることが出来る企業がかなり少なく、学内合同説明会に来る企業も全国転勤、海外勤務を希望するところが多いということです。そのうえ外大はアクティブなイメージが強いのか事務系に就職する人も少ないです。TOEICは最低730点は取っておかないと白い目で見られる可能性があるので最低限勉強はしておくことをお勧めします。
-
アクセス・立地良い駅までとにかく近いので立地面は最高だと思います。学園都市は周りにいくつか大学があり、それらは駅からある程度歩かないといけませんがここは信号に引っかからなければ徒歩1分でつきます。
-
施設・設備良い学校の規模の割に設備が整っているのはキャリアサポートセンター、図書館(、そしてトイレ)です。改修工事でキャリサポが移動してパソコンがたくさん設置され、面接練習を行うスペースも広くなりました。図書館は自習スペースも広く、パソコンも多く設置されているのでレポート及び卒論で調べるためのサイトに簡単にアクセスできます。
-
友人・恋愛普通男女比は圧倒的に女性が多いので、どうしても他の大学より校内での恋愛は少ないと思います。別大学との合同サークルやアルバイト先の人と付き合う人が多かったと思います。
-
学生生活普通他の大学より人数が少ないのもあり、サークル数は少なめだと思います。ただ、一番がっかりすると思うのは学祭の規模です。有名人が来たり、広いキャンパスで行う私立とは雲泥の差ですね・・・
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年と2年は強制で兼修語の授業があります。ここで単位を落としてしまうと下の学年と一緒に授業をもう一度行うという少し恥ずかしい状態になるので頑張って単位を取ることを強くお勧めします。専攻科目の授業は英米の場合小説、評論、音声、文法、作文、古典、詩、現代文学、といった多岐にわたるテーマを通じて言語に精通するためのものとなります。毎週の予習はしんどいですが、卒業するころには大量の文献を見てもひるまない耐久力がついていると思います。
-
利用した入試形式教育職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407649 -
-
卒業生 / 2019年度入学
2023年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い外国語や、その周りの文化等に興味のある人は良い大学だと思う。派手に大学生活を送りたい人にとってはじみに感じてしまうかなとは思う。
-
講義・授業良い英語に触れる機会はたくさんあって良いが、話せるようになるかは本人次第
-
就職・進学良いサポートはかなり充実しているが、自身でサポートを受ける受けないは決めること可能。
-
アクセス・立地良い田舎ではあるが、三ノ宮まで30分、また大学が集まっている地域でもあるため周囲にご飯を食べるところも多数あり
-
施設・設備普通設備等は、小さい大学ということもありとにかく充実しているとは言い難いがトイレ等はきれい。
-
友人・恋愛普通男子が、1-2割と少ない。
女子は多いので友人関係は作れる人は作れる -
学生生活普通サークルはそれほど多いというわけではなく、参加している人もそんなに多くない感じがする。イベントは、春の新入生の歓迎や文化祭等最低限。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を、小説、詞、ライティング、スピーキング等から学び、又その周りの文化等もまなぶ。さらに、第二言語として他言語を選択し1.2年を通して学ぶ
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先サービス・レジャー
教育サービス -
志望動機昔から、英語を駆使して仕事をしていきたいと思っておりより知識をつけたいと思った。又、大学在学生の八割が留学に行くと聞き、自分も行きたいと思った為。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:918916 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良いとてもアットホームな環境で、まじめな学生がとても多い印象です。けじめをつけ、授業をしっかり受け、勉強している友人が多かったです。外国のことについて学びたいという方にはとてもぴったりな大学だと思います。
-
講義・授業良い教授の得意分野の授業が幅広い。外国語だけではなく、外国の経済や歴史、文学等も学ぶことができる。
-
研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まり、1年間はその分野について詳しく知るところから始まる。4年生になる頃から卒業論文を書き始めるゼミが多い。
-
就職・進学良い大学でセミナーが開かれたり、会社説明会も積極的に行なわれている。大学を頼りにしたことがないためなんともいえないが、大学のアドバイザー等を利用する同級生も多かった。
-
アクセス・立地良い神戸市営地下鉄学園都市駅の前にある横断歩道を渡ればすぐに大学の敷地に入れます。駅前のためスーパーやファストフード店もあります。近くに無料で借りられる大きな会議室もあるため、そこでミーティングを開くサークルや、資格取得講座も行なわれています。
-
施設・設備悪い図書館は席数が少なく、テスト期間になると満席になります。大ホールも学生全員が着席できる広さではありません。パソコンの台数も限られており、レポート提出が重なる際は不便に感じることもあります。
-
友人・恋愛良いこぢんまりとしたアットホームな大学のため、同じ授業を受けたり食堂で近くの席に座ればすぐに友達になれます。ほとんどの学生が顔見知りにはなれます。
-
学生生活良い外国語大学ということもあり、外国とのかかわりを強くもつサークルもあります。近くにある大学とのインカレもあり、サークル数はとても充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語のほかに、第二外国語としてスペイン語、中国語、フランス語、ドイツ語からひとつ選び学びます。基本的に授業は自分で選べるので、外国の文化、歴史、文学、語学などから幅広く選ぶことができます。ゼミは3年次から始まり、4年次の1月ごろまでに卒業論文を書き上げ、提出します。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先物流業界の通関業者
-
志望動機外国語に興味があり、もっと幅広い知識を身につけたいと思い、自分の偏差値より少し高めの大学を受けようと探していたところ、この大学を見つけました。
投稿者ID:538066 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、学6:遊4くらいで、課題等も含め勉学に寄っていた気がするが、学びたいことや興味のあることは大体触れられることができた。興味のあることは自分のやる気次第で出来る校風。勉強以外では、サークルを掛け持ちしたり長期留学をしたりと、スケジュールを立てるのが大変だったが多くの経験ができた。留学に関しては学生課で手続き等教えてもらえた(留年/単位認定等 ベストな留学方法など)。学生の雰囲気としては大人しい、真面目な人が多かったので、授業に集中できるので良い。卒業後の進路としては様々だが、公務員を目指す人が多かったイメージ。大手志向はあまりない。
-
講義・授業普通講義の内容は教授・教員によってさまざまだが、課題と出席重視。一二年次はとくに厳しい。課題は多いが皆きちんと出してくるので真面目に取り組んだ方が良い。履修・単位可能な限り一二年次に取っておくべき、後々だと条件的に取れないものが出てくる。取りやすい単位は一般教養だがあまり選択肢はない。講義中の雰囲気は比較的真面目。
-
研究室・ゼミ普通ゼミは3年次の春に説明会・選択と記憶している。時期含め他校と比較するとゼミへの力の入れ方はユルい気がする。教授によって雰囲気や厳しさはかなり異なる。人気のゼミを希望するなら一二年次から成績等アピールポイントを作り、早めの面談に行くのがベスト。所属するゼミによって活動状況が全く違う、自分の所属ゼミでは他ゼミ等との繋がりはなかった。ゼミの開始時期が遅いのもあり卒論は自分含め多くの人が提出等間際になっていた。
-
就職・進学悪い就職は本当に学生による。サポートとしては、あるにはあるが一般的なセミナーなOBの訪問など、特色はない。正直大手や希望の企業がある人は完全に自主的に動いたほうがいい。コネはあまりない。サポートセンターは聞けば教えてくれる。大学院に進学する人もわりと多い。
-
アクセス・立地普通最寄駅は学園都市駅。駅から徒歩5分内なので便利。コンビニやスーパーも駅前にあるので、大学周辺の賃貸に住む学生も多い。居酒屋などは少ない。遊びに行くときは地下鉄で三宮まで出る人がほとんど。サークルの打ち上げでは数駅移動して居酒屋が多いところで飲む
-
施設・設備良いキャンパスは小さめ、教室は所々改装され綺麗なところが多い。設備は特になし。プリンター少ないので不便。図書館は大きいが配置のせいか本は探しづらいかも。試験前は人多し。
-
友人・恋愛普通大学自体が狭いため、知り合いでなくとも交友関係が見える。サークルの繋がりは、運動部同士は強く、文化部はあまり繋がりなし、音楽系は多いかも。上記の通り学内の規模により恋愛関係も筒抜け。学外での出会いの方が色々と便利かも。狭い分一度できた友人は深く仲良くなれる。1年次に振り分けられるクラスのなかで出来る友人が学生生活のメインの友人になる。
-
学生生活良い文化祭はわりと力を入れているがそんなに集客力ない。大体毎年大雨と被るため来ない学生も多い。アルバイト先は通学経路の途中の駅で降りて通えるところにしていた。学校よりは実家や下宿先に近いところを選ぶ人多し。学外ダンスサークルに所属していたため、学内以外にもつながりができた。学校が小さい分自分で動かなければ行動範囲が広がらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文法や単語、発音など基礎、必修も同様。2年次はさらに発展、あまり内容は変わらないかも。3年次は他言語のクラスを取ったり、好きな科目を選んでいた。4年次は足りない単位を取りに。卒論は興味のあるものを比較的自由に取り組ませてくれた。
-
利用した入試形式通訳翻訳業界でのコーディネーター。
投稿者ID:413078
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、神戸市外国語大学の口コミを表示しています。
「神戸市外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 神戸市外国語大学 >> 外国語学部 >> 英米学科 >> 口コミ