みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 神戸市外国語大学 >> 外国語学部 >> 英米学科 >> 口コミ
公立兵庫県/学園都市駅
外国語学部 英米学科 口コミ
-
-
在校生 / 2019年入学
2020年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い今はオンライン授業だけど対面の時はとても有意義で充実しているオンライン授業に関してはストレスと感じる人とそうでない人の差が激しい先生方のサポート(特に語学関係)も厚く、生徒との距離が近い
-
講義・授業良い学費も安いし、勉強する場所としては最高。学生もとても真面目な人が多く、先輩の就職も良いただ、必須科目でないものの中には教授の思想的偏りが強いものもある 外大なので仕方ないとも言えるが、保守派はあまり表沙汰にしない方がいい
-
研究室・ゼミ普通施設や設備が他の大学と比べると古かったり充実していない面もあるゼミは受けたことがないのでなんとも言えない
-
就職・進学良い就職が大手にきまったひともいる 外国語を本気で磨くことプラス自分の頑張ってきたこと、他人と差別化できる経験などを積んでおくとなお良いと伺った
-
アクセス・立地良い地下鉄の乗り継ぎが面倒だが大学の目の前が駅なので電車さえ逃さなければ遅刻はしなさそう
-
施設・設備良い図書館や食堂など、最低限のものは揃っている ただし、最新のものがあると期待しない方が良い 全体的にホールなども小さいがそこが魅力という人も多い
-
友人・恋愛良いみんな基本的に真面目で素行が悪い人などは滅多にいない 恋愛は女子の割合が多いので男にはお勧めただしライトなノリで政治や情勢について話すのはやめた方が吉(特に保守派 トランプ大統領支持派だとわかればマジで人権なくなる)いろいろなバックグラウンドを抱えている人がいるのでそれが地雷になることもある自分と違う経験や視点を持つ人との交流などの経験を積むためには最高の環境
-
学生生活普通サークルの数が少ないためアルバイトに全力を注ぎこむ人や物の大学の部活に所属する人も多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語がメインで、選択科目から外国の文化、日本の文化、心理学、経済、倫理、歴史etc
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機英語を極めてスペイン語も学びたいと思ったから。外国から見た日本を知りたいと思ったから。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:667331 -
-
在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い1年では、必修の授業が1限にあるので、毎日1限から学校に行かなければいけません。正直しんどいです(笑)ですが、少人数クラスもあるので語学学びたい人にとっては良い大学だと思います。
-
講義・授業良い必修の授業として、文法や発音、戯曲、小説、作文、会話などの授業があります。選択科目では、語学に関係のないものなど様々な分野から選ぶことができます。また、希望すれば、他の学科の授業もとることができます。
-
就職・進学良い主な就職先として、貿易関連、旅行系、公務員などもあります。キャリアデザインという授業もあり、様々な職種の人を招いて講義をしてもらいます。また、社会で求められる力や自分の強みを見つけるような内容もあります。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は神戸市営地下鉄の学園都市駅で、駅から学校が見えるくらい近いです。(駅から敷地までは徒歩3分、駅から学舎までは徒歩5分)周りにはマクドナルド、スタバ、すき家、ミスドなど食事系が充実しています。ですが、買い物を楽しめる施設はありません。
-
施設・設備良い大学の規模が小さいため、10分休憩でトイレもいけます。規模が小さいので、食堂の規模も小さく、お昼時には大混雑します。基本的に老朽化などは感じたことはありません。
-
友人・恋愛良い学科ごとにクラスがあるので、クラスの人とは仲良くなれます。他の学科の人と友達になるには部活やサークルに入る必要があります。恋愛関係については、他の学科の人と付き合っていたとしても、大学の規模が小さいため、別れたあとも毎日顔を合わせる可能性があり、気まずいかもしれません。
-
学生生活普通本気でやりたい人は部活、ゆるっとやりたい人はサークルを選ぶことができます。パスタ同好会やボランティアのサークルなどもあります。学祭は秋にあり、よしもとお笑いライブなどがあります。ですが、大学が小さいので数時間ですぐ全て回れてしまいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、必修で文法や発音、小説、戯曲、会話、作文、ニュース記事を読む授業があります。他に、学科基礎としてアメリカやイギリスの文化や文学史などの授業をとることができます。2年次ではコース(語学・文学、国際法政、経済経営、リベラルアーツ、多文化共生から1つ)を選びます。3年次にはゼミがはじまります。4年次には卒論を書く必要がありますが、ゼミによっては書かなくていいです。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機昔から英語を話せるようになりたく、外国語学部を志望していました。関西の国公立の外国語学部で、後期試験がある学校がここしかなかったので、後期試験で受けました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:972710 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い学びたいことが学べる。英米学科では小説を読んだり、ネイティブの教師による会話や、作文の書き方、発音まで細かく学ぶことができる。さらに、英語だけでなく、二つ目の外国語を学ぶことが出来る。週二回の授業で日本人とネイティブ両方の授業を受けられる。
ただ、1、2回生の間はほぼ毎日1限から授業が始まるのでゆったりした生活はできない。 -
講義・授業良い語学だけでなく、経済や心理学など幅広い講義を受けられる。2回生からコースに分かれて、専門的な講義を受けられる。そのため、1回生の段階からどのコースにするかを意識しながら履修を組むことが必要である。私立大学のように登録者数が多くて抽選になることはあまりない。課題は専攻は多く出るがそれ以外はほとんど無い。出席も取る授業と取らない授業があり、テストやレポートだけで単位が決まることもあるので、毎回の出席が大切になってくる。
-
研究室・ゼミ普通1回生の段階ではゼミはまだ取れないので、なんとも言えないが、3回生になると取れるようになる。2回生でコースに分かれてそれぞれの科目を取りながらどのゼミを取るかを考えるようだ。卒論は書いても書かなくてもよい。卒論を書かなければ、その分の単位を他の授業を取って補う必要がある。なお、卒論の単位は8。
-
就職・進学良い就職実績は95%を超えていてかなりいいと思う。
就職活動セミナーを学校で開催していたり、キャリアデザインという授業も取ることができる。 -
アクセス・立地良い最寄りの学園都市駅から徒歩5分という好アクセス。神戸市営地下鉄では人身事故もJRに比べるとかなり少ない。学園都市駅の近くにダイエーがあるので買い物もできる。三ノ宮へ乗り換え無しで行くことができるので遊びにもいける。
-
施設・設備良い学校内に多くパソコンがあるので、自分でパソコンを持ち歩かなくてもいい。教室は高校の教室のようになものと大きい講義室にがある。空調があるので、夏や冬でも快適に授業を受けられる。食堂はあまり席数がないので人が多い時は外のベンチなどで食べる時もある。
-
友人・恋愛良い30人か程度のクラスに分かれているので、クラスの人同士で仲良くなる。男女比が2:8と圧倒的に女性が多い。
-
学生生活普通サークルや部活には参加していない。ただ、かなり数が多いの。大学の性格上ESSやディベート、模擬国連など外国語のスキルアップを目指したサークルも多くある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は1回生なので1回生のことしかかけません。
全員が午前に専攻、または兼修の語学を学び、午後に自分で選択した授業を受ける。1.2回生の間は1限スタートが多い。ちなみに、1限は8時50分スタート。語学は英米学科1回生の場合講読、会話、作文、文法、発音である。購読は3種類に分かれており、小説を読んだり、ニュースを見たりする。会話はネイティブ講師によって行われる。作文は英作文の書き方を詳しく学ぶ。文法は残念ながら高校と同じようなもの。発音は発音方法を学んで実際に自分で発音をする。
次に、兼修語学があり、中国語、イスパニア語(スペイン語)ドイツ語、フランス語から選べる。人数はイスパニア語が1番多い。基本から始めるし、元から話せる人もほとんどいない。
語学は予習復習が必須でこれをしなければ授業についていけなくなることもしばしば。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429286 -
-
在校生 / 2012年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い真面目な人が多く、勉強に打ち込める。図書館の自習スペースはいつも6割~8割ほど埋まっている。また、英語以外に心理学も学べるし、経済・経営・法学も本格的に学べる。専攻は担当の先生にもよるが、基本的には厳しい先生が多い。1年次には毎週予習・宿題が週に10個ほどあった。毎週課される予習や宿題をこなしていると、自然に英語が身についていくと思う。
ただ英語を読んで訳すだけ、という授業ばかりではなく、社会問題に関して「英語が読めていること前提」で議論を重ねる授業もある。
しかし、スピーキングの授業はやはり弱い。読み書きは強くなるが、リスニング・スピーキングは努力が必要。ただ、意識の高い人が多いので、みんなそれぞれリスニング・スピーキングの練習を必死にしている。そんな友達とおすすめの勉強法を教えあったりするのも楽しいと思う。
また、休学中に学費を払う必要がないのもポイント。(私立などは休学中も何十万払え、という所も。)二年休学し、最初の1年は語学留学、二年目は海外インターンなども可能。大学の授業で基礎を固めて、留学で会話に慣れるのが良いと思う。 -
講義・授業良い先生は熱心な人が多く、質問に行くと丁寧に答えてくれる。適当な先生もたまにいるが、だいたい厳しい。厳しいので留年する人も多かったりする。
夏休みの宿題がある授業もあった。だいたい100ページくらいの英文を読んできて、夏休み明けにテストがあったりした。ネイティブの先生方も非常に真面目で厳しい方が多かった。
専攻以外の講義も面白いものが多い。自分の興味に沿って幅広い科目から選べる。私の場合はマクロ・ミクロ経済学、経営学、臨床心理学、日本語文法、イギリスの文化・歴史、アメリカ文学、貿易論、マーケティング、民法、統計学、倫理学など、様々なことを学んだ。それぞれの科目で先生は非常に親身だったし、研究室に訪ねると熱心に教えてくださった。
興味があれば物理学、仏教などの授業もある。仏教学はなぜか本物の僧侶の方が来るとのこと。
幅広い科目の基盤を作れたことで、自学も可能になった。単科大学ではあるが、こんなに多くのことを学べたことに感謝している。 -
就職・進学良い就職実績に関しては悪くないと思う。大手が良いのなら、総合商社や大手メーカー勤務、公務員の方もいる。ただ、大手勤務が良いと考える人ばかりではない。しっかり考え抜いて就職先を選ぶ人が多い。ベンチャー志望は少ない。
就職できないと悩む人は少なく、だいたいみんな就職はできる。
大学名で足切りされることもないような気がする。私はベンチャー企業を中心に就職活動をしていたが、大手広告代理店や大手メーカーなど大企業にもES・テストは普通に通っていた。
休学が当たり前(学年の半分程は休学する)の大学なので、休学中に面白い体験をして、就職活動で有利になる人が多い印象を受ける。
サポートに関しては、私自身はキャリアサポートセンターを全く利用しなかったが、親身に相談にのってくれるらしい。
大学名で足切りされることがないと私は感じたので、後は個人の努力ではないかと思う。就職活動に対しても意識が高い人が多いので、切磋琢磨していける環境にある。 -
友人・恋愛良い非常に真面目、向上心の高い人が多い。勉強を真面目にしている人がほとんど。大阪大学・東京外国語大学などに落ちてこの大学に来る人も多いので、コンプレックスが向上心に繋がっているのかもしれない。
また、休学する人が多いので、休学を終えた先輩と交流する機会も多い。ゼミによっては一緒に学ぶメンバーの半数が休学明けの先輩となることもある。私はそうした先輩と話しているうちに自分も感化されて視野が広がった。
また、最初の2年間はクラス分けがあるので、仲良くもなりやすい。
恋愛関係に関しては毎年だいたい男女比の偏りがあるので、機会が無い人は無いかもしれない。男性にとってはチャンスは多いかも。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318573 -
-
在校生 / 2021年度入学
2023年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い英米学科は他の学科に比べたら厳しくないと感じる。英語を勉強したいと思っている学生にはいいのではないか
-
講義・授業普通日本語で行われる授業がほとんどであり英語での授業が少ない。ネイティブの先生の授業は受け応えがあります
-
就職・進学良い定期的に内定者説明会を行なっているため、就職に関する情報は先輩方から聞けると思う
-
アクセス・立地良い駅から徒歩で行ける範囲であり、駅の近くにはマックやスタバがあるため便利。ただ、山陽バスは遅延しがちであるのにも関わらず遅延証明書が出ないため、バスを利用する人は少し不便そう
-
施設・設備悪いキャンパスがとてもせまく、充実具合で言うと悪いと感じる。高校のような教室になっている。
-
友人・恋愛普通サークルに所属したりスチューデントコモンズによく行くと友人関係は広がるが、自分から何かしない限り人脈はあまり広がらない。
-
学生生活悪いサークルの種類は多いとは言えない。イベントも大々的にはやっているイメージはない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容小説、メディア、詩、会話などを通して英語を身につけることが専攻授業になっており、第二言語を2年生までとることが必須となっている。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機昔から英語が好きで、外国語大学に興味があったため。また国公立に行くことを高校の先生に薦められていたため条件に合う大学を探したらここが当てはまった
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:899614 -
-
在校生 / 2020年度入学
2021年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い専攻授業はかなり面白いが、それ以外の授業にはあまり満足感を感じたことは無い。1,2年のうちは1,2限に専攻授業が詰まっており、週4か週5で1限から大学に行かなければならないため、夜型の人にはかなりしんどいと思う。
-
講義・授業普通専攻科目は話し合いが多く、クラスメイトと学びを深めることが出来る。しかし、全学共通科目(一般教養科目)はなかなか好みのものがない可能性がある。入学する前に少し確認しておいた方がいいと思う。
-
就職・進学良い就職率は約98%と、かなりいいと思う。また、留学サポートなども充実しており、留学しやすい環境が整っていると言える。
-
アクセス・立地良い最寄り駅から徒歩5分以内のため、かなり通いやすい。地下鉄三宮駅から30分ほどかかるのが難点ではあるが、特別不便に感じたことは無い。
-
施設・設備普通市役所のような外観であり、周りの外大や神戸市立大学には劣るように思われる。図書館は洋書や洋画も多く扱っており良い方であると感じているが、食堂が狭く、昼休みのピーク時は座れない生徒も沢山いる。
-
友人・恋愛良い男女ともに仲が良く、非常に通いやすいと言える。カップルもそれなりに多いとは思う。
-
学生生活普通サークルは入っていないのであまり分からないが、イベントは特別充実していると感じたことは無い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語に関する総合的な授業(詩、小説、作文、スピーキングなど)
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機英語が好きで、より深く学びたいと感じていたため。また、周りに留学する人が多いと聞いていたため。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:787658 -
-
在校生 / 2020年度入学
2021年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い勉強ができるのに謙虚な人が多いので嬉しい(学年にもよるかもしれないが)。
さすが外国語学部、言語学が得意だと前提で授業をすすめられるため、二次試験の勉強で(英語、不得意かもしれない)と思った人は、入学してから授業についていけなくて後悔するかもしれない(実体験である)。 -
講義・授業良いハイブリッド授業は利便性高いです。コロナの感染対策にいいと思う。
-
就職・進学良い就職のための授業がいろんな職種にあり、役に立つ。就活までにしておくべきことも教えてくれる。
-
アクセス・立地良い駅から2分の立地。素晴らしい。雨が降っていても本当にすぐに着くから濡れない。
-
施設・設備普通コロナのおかげで機能していない施設もある。早く復活させてほしい。
-
友人・恋愛普通ハイブリッド授業と言ったが、オンラインしかない授業もある。学校に行かないことも多いため、人間関係が希薄になりやすい。
-
学生生活普通外大らしく外国の言語を使ったり、国際関係を意識したサークルは多いが、普通の文化部が少なすぎる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イギリスの新聞記事の読解、英語で書かれた演劇の台本の読み解き、実践、英作文(論文に近い)の書き方、ネイティブの先生による滑らかな英語の発音の仕方など。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機英語が得意だと思っていたし、昔は好きだったから。今はついていけなくて嫌になりつつある。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:773156 -
-
在校生 / 2018年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い大学に入って外国語を習得したい方には絶好の場になる学校である。研修言語制度も充実しているため2言語の習得は比較的楽に行えるのではないだろうか
-
講義・授業良い外国語専門の大学なだけあって、外国人の先生が多数おり、実際にネイティブの言語に触れることが多くでき、また、選考言語以外にも多数の言語の習得チャンスがあります
-
研究室・ゼミ普通人気のゼミには偏りがあり、外国語とは関係のないゼミはあまり活発ではない
-
就職・進学良い学校から企業の案内や、説明会の案内もあり、また気軽に就職について尋ねられる場もある
-
アクセス・立地良い最寄駅は地下鉄西神・山手線の学園都市駅で、近くにファストフード店が多数あり充実した生活を送れる
-
施設・設備悪い学校自体小さく、真新しいような施設もないため、設備面に関しては充実しているとは言えない
-
友人・恋愛良い大学では珍しく、クラス制度をとっているため、友好関係を築くのには困らない
-
部活・サークル悪いサークル自体は数多くあり充実しているが、学園祭などのイベントは、学校が小さいため、あまり大規模なものではない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語の発音、文法、作文能力だけではなく、外国語で異文化を学んだりすることができるため、日本語で学ぶより、その地域に近い視点で物事を捉えることができる
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先決まっていない
-
就職先・進学先を選んだ理由中学生の頃より英語に興味関心があり、より自分の英語力を伸ばしたいと思ったため
感染症対策としてやっていることオンラインと対面のハイブリッド授業を採用している。また、消毒に関しても至る所に設置してあり安心できる1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766263 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い外国語を学ぶのが好きで入ったので、いろいろな言語を学べて楽しい。教職課程や公務員志望の生徒のためのセミナーなども多くあるので、選択肢は広いと思う。留学する学生がほとんどなので留学したい人にはぴったりです。
-
講義・授業良い様々な先生がいて、好き嫌いはあるかもしれないが、どの先生も専門に詳しく、興味のある人にとってはとても楽しい授業をしてくれると思う。
-
研究室・ゼミ普通ゼミの種類はさほど多くないように思う。
-
就職・進学良いキャリアサポートは利用してる人が多く、様々なセミナーや説明会が開かれている。
-
アクセス・立地良い最寄駅の学園都市の目の前に立地してるのでアクセスはいいと思う。ただ、三ノ宮などの街からは離れているので学生にとっては不便かも。周りもこれといった施設はない。
-
施設・設備良い規模はとても小さいが、生徒数も少ないし、パソコン室や図書室など、必要な設備はあると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容わたしの所属する英米学科では、reading writing speaking listening のすべてにおいて高いレベルで勉強する。ジャーナルを読んだり。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324381 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い入学後驚いたことは同級生のレベルの高さ。周りに負けぬよう切磋琢磨しながら学ぶことができた。また2回生までは専攻科目をクラス別で受けるため、入学後すぐでも同じクラスの人たちと打ち解け友達もでき勉強の悩みを共有することもできた。
気になったのは交換留学の枠が少なく限られたごく一部の人しか利用できないこと。ほとんどの人が1年休学し留学をしていたが、1年留学しても4年で卒業できる制度が整っている大学も多いはず。外大なのだから留学の制度はもっと整えるべきでは。 -
講義・授業良い専攻科目は大学所属の教授、準教授などの授業はハイレベルなものが多く内容も非常に充実していた。外部の講師は人によって良し悪しがあったように思う。ネイティブの先生の授業が思ったより少ないため、生の英語に触れる授業は自ら積極的にとる必要がある。
-
研究室・ゼミ良い少人数制のゼミも多く教授らと密な関係性を築き指導を受けることができる。
-
就職・進学良い大手企業の就職実績もあり、関西での就活に関しては困ることがほとんどなかった。またキャリアサポートセンターの職員の方々は非常に優しく、学生の人数が少ないこともありそれぞれの学生について細かいことも覚えてらっしゃるため、適切なアドバイスをいただくことができた。卒業生の連絡先を教えてもらうこともできるため、志望する企業に勤める先輩から直接アドバイスをいただくこともできた。
-
アクセス・立地良い最寄りの学園都市駅から徒歩1分と言っても過言ではない立地の良さ。駅周辺にはスーパーや本屋などがあり生活をする上では困ることはない。遊ぶところは皆無。
-
施設・設備良い校舎の増築やトイレの改修が進み過ごしやすい環境が整っている。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319712
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、神戸市外国語大学の口コミを表示しています。
「神戸市外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 神戸市外国語大学 >> 外国語学部 >> 英米学科 >> 口コミ