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公立兵庫県/学園都市駅
外国語学部 口コミ
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卒業生 / 2015年度入学
2021年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い英語以外にも学ぶ機会はたくさんあります。しっかりがっつり学びたい人も、バイトやサークル優先にしたい人も、授業の選び方次第で自分の希望が叶うようになるので、いいと思います。がっつり勉強したほうがいいとは思いますが。
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講義・授業良い専攻の言語の授業以外にも、幅広く学ぶことができます。様々な学生、様々な先生がいて、世界について学ぶ、ということについて、充実していると思います。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まります。ゼミも多数あり、自分の好きなこと以外にも、自分に合った厳しさ(笑)を選ぶことができるくらい、幅ひろいです。
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就職・進学良い就活時にはキャリアサポートセンターを絶対利用するべきです。親身になって相談に応じアドバイスしてくれます。小さい大学ですが、関西で就活するには名前も通じていますし、一目置いてくれる企業がほとんどです。
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アクセス・立地良いアクセスはいいとは言えないかもしれないです。学園都市駅は、住宅地が多数ある地域です。でも最近は、駅の近くにスターバックスができたりと、お店が少しずつ出来ているようです。
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施設・設備良い大学自体が敷地がすごく小さいので、高校でマンモス校だった人は驚くかもしれません。ですが、古い棟は改築工事をしたりと、設備自体はどんどん新しくなっています。トイレも綺麗になりました。
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友人・恋愛良いサークルもたくさんありますし、自分に合った交友関係を築くことができます。学科内と友達、学科外の友達、どちらも作る機会が沢山あります。
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学生生活普通学祭の実行委員会もありますし、春の新歓イベントはどのサークルも気合が入っていますし、満足できると思います。大学の規模自体が小さいのと、学祭の時の看板やステージの後ろの背景がいつも手作り感溢れるもので、ちょっと貧乏くささがあるので、星は3つにしました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4回生まで毎年、必修の専攻がありますので、4回生で授業ない、というのはほぼ出来ないです。毎年2限はあると思います。1回生では1限はほぼ毎日あったと記憶しています。本来3回生からコース選択授業をとりますが、前倒しで2回生から取る人がほとんどです。サークル等での先輩に聞けば、みんな優しいので相談に乗ってくれます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先金融・保険
第一地方銀行に就職しました。 -
志望動機英語に興味があったからです。ペラペラになりたくて入学しましたが、私の意識が他のとこ、バイトやサークルに向いたこともあって全く喋れるようにはなりませんでした。ですが、同回生のきちんと勉強していた子はみんな喋れるようになっています。それぞれの頑張り次第です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:733231 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い英語一つをとっても、文学、会話、執筆など多岐にわたります。そのような言語に関する内容を深く学ぶことができます。
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講義・授業良い選択次第でおもしろい授業と先生がいっぱい存在します。私が見つけた先生には元編集長だった先生も居ました。
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研究室・ゼミ良い2年間で見つけることのできた、良い授業をしてくれて、さらに私が関心のある内容をとことん研究されている先生なので出会えて良かったです。
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就職・進学良い就活のサポートは、授業はもちろんありますが、ESの書き方までアドバイスをくれる場があります。
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アクセス・立地良い神戸市営地下鉄西神・山手線の学園都市駅から徒歩5分程です。他にも学園都市駅前にはたくさんバスが集まるのて、バスでも通学している人もたくさん居ます。
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施設・設備良い自由に使える学内パソコンも数も充実していますし、食堂もおいしいご飯がリーズナブルに食べられます。
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友人・恋愛良いクラスがあるので、好きになれない人も出てくるとは思いますが、サークルや部活なども含め一度仲の良い友達ができてしまえばその後は充実していると思います。
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学生生活良いいろいろなタイプのサークルがあるので、きっと自分にあったものを見つけられるはずです。活動頻度が少ないものから多いもの、時間が早いものから遅いものなど、選択肢は豊富です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は自分が選択したものをとことん学びます。先生によって授業内容が異なりますが、学べることはどれも豊富です。選択科目は自分が興味さえあれば幅広い分野に手をつけることができるほど多岐にわたります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機自分は放課後に課題やアルバイトをしたかったのと、授業の選択しも豊富になると思っていたので志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:724985 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]外国語学部ロシア学科の評価-
総合評価良いロシア語を学んで話せるようになりたいと思われている方には、持ってこいです。学ぶ為の環境が整っていて、先生も真剣に学ぶ生徒には、真摯に教えてくれます。先生自身が、外大出身者が多く、恩返しの為に赴任されてる方も多いようです。
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講義・授業良いロシア語学科に現役合格し、ストレートで卒業しました。
学科の授業に関しては、専門性が高く、予習復習なしでは
授業についていけない程、ハイレベルな講義が受けられます。
4年間、真面目に授業を受ければ、ロシア語は堪能に話せるレベルに達します。 -
研究室・ゼミ良い国際色豊かな学校ですので、海外の文化以外に、日本の文化研究ゼミも豊富です。
私は日本美術研究ゼミに所属していましたが、元学芸員、修復士の先生と美術館に行って解説をしてもらったり、自分の興味あるテーマについて、トコトン研究する事ができます。 -
就職・進学良い多くの学生は航空会社や貿易会社に就職します。
学校にまとまって推薦がくるので、学校のブランドも相まって、非常に就職しやすいです。 -
アクセス・立地普通学園都市駅から降りてすぐという立地ではありますが、高低差がすごいです。
周辺はスーパーやコンビニなどはありますが、繁華街は遠いです。 -
施設・設備普通やはり国公立のため、施設は古いです。
エレベーターがない校舎もあるため、骨折した時はすごく苦労しました。
うわぁ!汚い!という程ではないですが、美しいキャンパスではないです。 -
友人・恋愛良いサークル活動は盛んです。語劇は特に人気サークルで、集中しすぎて、講義を飛んでしまい落単する場合もあります。それくらい楽しいです。
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学生生活良いサークルは運動系、文化系、と種類豊富です。夜間部もある為、夜にライトをつけてテニスコートでテニスをするなど、少し非日常が味わえます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ロシア語の基礎、キリル文字、文法、最初は簡単な事から始めます。慣れてきたら、ネイティブとの会話の授業も始まります。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先不動産・建設・設備
法人営業の不動産会社に就職しました。中小企業です。
学校のブランドは一切使わずに、就職先を選んだ為、あまり参考ならないかとは思います。同級生は、阪急電車職員や、JALの添乗員がいます。 -
志望動機英語が好きで9年間勉強してきましたが、大学では何か違う言語を学びたいと思い、競争率の低そうなロシア語学科を選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:676262 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良いアットホームで、生徒や教授との距離が近いとてもすてきな良い大学。就職率も非常に高く、大手や有名企業を多数輩出している。
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講義・授業良い英語だけでなく、その他言語や一般教養なども幅広く学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い自分の研究したいことがらについて、研究授業を自由に選択できる。
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就職・進学良いキャリアサポートセンターにて、就職活動の支援をしてもらった。
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アクセス・立地良い駅から徒歩2分で着き、大学の校内も広くないので移動がとても楽。
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施設・設備良い食堂が広く、学食が安い。お手洗いがとても綺麗。トレーニング室などもある。
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友人・恋愛良い小さな大学なので、横のつながりだけでなく、縦のつながりもたくさんできる。
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部活・サークル良い学園祭や語劇祭、そのほかのプロジェクトなど、学生主体でやることがたくさん。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻として英語を学ぶ。第二言語として4ヶ国語から自由選択でき、2年時まで必修。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大手メーカーの総合職
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志望動機英語や海外に興味があり、公立大学のため学費も非常に安いため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659635 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部中国学科の評価-
総合評価良い大学は学問を学ぶということが第一と考えると、専門的なことを徹底的に質良く学べるのが一番だと思うから。その点で良いと思う。
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講義・授業良い教師に熱意があり、初年度から熱心にわかりやすく教えてくれる。教師の質が良い。 生徒数が少ないためアットホームで仲がいい。
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研究室・ゼミ良い外国語だけでなく、経営や会計学も学べるため、就職に強いと感じる。
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就職・進学良い学校の就活メルマガなどあり職員も優しく相談にのってくれるため。
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アクセス・立地良い地下鉄からのアクセスが良く、学生マンションがたくさんあるところともバスがちょくつうであるため。
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施設・設備普通建物自体がとても古く、キャンパスもかなり古い。教室の構造がわかりづらく、椅子も居心地が悪いため授業に集中できない。そして、敷地が狭い。
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友人・恋愛普通普通だと思う。人間関係は大学で決まるものではなく、あくまでも個人によるものだと思います。
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学生生活悪い学生数自体が少ないので、サークル数も少ない。また、サークル数が少ないので学祭があまり大掛かりでない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語の文法、発音、歴史など。 特に発音は徹底的に教えてもらえる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公務員となった。留学しておらず、外国語を使う職業は実務上難しかったため。
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志望動機高校時代に漢文を中国語で聞く機会があり、綺麗な言葉に強く惹かれたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564510 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価良いアットホームで教授や先生との距離感が近いです。 就職課の方々も優しく親身になって相談に乗ってくださいます。大学で真剣に語学を勉強したい学生には良い環境です。ですが私立大学のような華々しいキャンパスライフを思い描いている人には向いていないと思います。
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講義・授業良い有名な本を出している先生もいて質の高い授業が多いです。授業のことで質問をしても丁寧に答えていただけます。
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研究室・ゼミ良いいろいろな分野の中から興味のある事柄について学ぶことができ非常に意義のある研究をすることができました。
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就職・進学良い就職セミナーも定期的にひらかれており満足しました。旅行、メーカー、商社への就職が多いです。
就活へのサポートはやや少ないような気がします。就活時はキャリアサポートセンターで添削をしてもらうのにも予約がすでに埋まっていることが多いため、即座の対応は厳しいところがあります。 -
アクセス・立地良い地下鉄の駅を出てすぐに視界に入ります。
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施設・設備良い最近新しい建物ができより便利になりました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481149 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い英語を学ぶ事はもちろんのこと、英語を用いての国際問題の議論や、翻訳通訳といった実践で使える英語を学べるのがこの大学の強みです。また、外国語大学でありながら経済系や法律系のゼミもあり、生徒は幅広く学べる機会を与えられています。
講義も少人数制をとっているものが多く議論などが活発に行われるため講義自体の理解も深まります。
講義以外にも留学生やALTとのチャットがあり、そこで自らの専攻語学を鍛えることも出来ます
ボランティア活動にも活発的な大学であり、特に通訳などといった直接語学と関係のあるボランティアの募集が多い事も良い点かと思います -
講義・授業良い少人数制である為教授との距離が非常に近く、一人一人と授業内外でコミュニケーションをとってくれます。専攻語学以外の講義は全て選択式なので自らの興味のある分野を集中的に学ぶことも出来ますし、これまで興味のなかった分野を選択し、知識を得ることもできます
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まりますが、2年生の後半時点で研究室訪問などを繰り返し自分の興味のあるゼミの面接を受けます。ゼミでは基本的にテーマは生徒の意思が尊重されるため学びたい事を学ぶことが出来ます。担当の教授は可能な限り生徒のしたい事に対して全力でフォローしてくれます
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就職・進学良い大学全体として非常に高い就職率を維持しています。大手からベンチャー企業まで就職先は様々です。外資系などへの就職は特に強い傾向にあります。また、教員免許もとれる大学なので教員となる生徒も多数います
就活ではキャリアサポートセンターがESの添削から面接対策まで全ての面倒を万全の体制で見てくれます -
アクセス・立地良い地下鉄の駅から徒歩3分であり、通学はとてもしやすいです。
また神戸の中心地にも地下鉄1本でやく20分ほどでアクセス出来ます。
大学が集まる学園都市なので治安もよく落ち着いた街並みが広がります -
施設・設備普通トイレに関してはこの頃改修工事をした関係でものすごく綺麗です。また、図書館や、新たに増設された建物に関してはかなり綺麗で、勉学に集中出来る環境作りがなされてます。
ただ、部室棟に関しては年季が入っており、綺麗とは言えないです
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手航空会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477340 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部イスパニア学科の評価-
総合評価良い学校自体の規模が小さいので、先生と生徒との距離がとても近いことが魅力的でした。会話の授業などは、ネイティブの先生一人に対し、生徒は20人ほどなので、一人一人しっかり見てもらえたと思います。 また私は進学時、英米学科とイスパニア学科と迷いましたが、イスパニア学科に進学して本当に良かったと思っています。なぜなら神戸市外大に入学できるのであれば、ある程度の英語力はすでについているので、自分で英語の能力は向上させながら、スペイン語を専攻することで、卒業時には「英語とスペイン語が話せます」と胸を張って言えます。第二外国語の授業は週に4講義しかないため、英米学科の人が第二外国語を「話せます」と就活で言えるほどになるにはかなりの努力が必要となります。(同じくイスパニア学科は週に4日しか英語の講義がないので、他の英語の講義を受ける、など自己研鑽が必要となりますが。) 就活の時には大学のブランド力を感じることが多くありました。 なので、私は神戸市外大はとても素晴らしい大学だと思っています。 ただし、外国語は講義さえ受けていれば身に付くものではないので、自分で勉強する努力が必須です。
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講義・授業良いスペイン語の研究において著名な先生方から講義を受けることができます。NHKのスペイン語講座でテレビ出演された、福嶌先生から教えて頂けたことは私の誇りです。文法から会話まで、みっちり教えてもらえるので、スペイン語の単語ひとつ知らなかった1年生の頃から、卒業する時にはスペイン語の論文を読むまでに至ります。(スペイン語のゼミを取ると、論文を書くまでできるようにならなければいけません)ただしやはり講義だけではスラスラとスペイン語を操るほどには至りません。本気で外国語を使って仕事をしたいと考えている方は留学が必須になると思います。(私は金銭的に難しく、教授に相談した所、講義だけでスペイン語を仕事で使えるほどまで身につけることはかなり難しいと言われました。)また言語だけでなくスペインや南米の文化や歴史に関する講義も充実しています。 ただ、私は言語学を学びたいと思っていたのですが、その分野に関する講義は少なかったため評価は少し下げます。 簿記や経済などの講義・ゼミもあるので、外国語を話せることとプラスの能力が必要とされる現在の就活では有利だと思います。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まります。 所属するゼミによって、厳しさ(課題や出席日数)はかなり極端に違いますし、人気のゼミは抽選になります。厳しい所はTOEICの点数が何点以上でないと入れないなどの制限があるゼミもあります。なので、ゼミで研究を積極的にするかは自分次第となるかと思います。ただ、教授との距離が近いことが魅力的な学校なので、ゼミの周りの人間がやる気がなくとも、自分で積極的に研究し、先生の部屋を訪問するなどやり方は色々あると思います。ゼミの説明会などは特になく、一覧の紙を見ただけだったと思います。講義を受けたことこない先生のゼミを取る、ということはまずなかなかないので、1、2年生の間にゼミに入る先生を決めるためにたくさん講義を受けておくべきだと思います。ゼミの雰囲気や内容については先輩方からの口コミで聞いたりしました。私は先生に直接ゼミに入りたいと話し、自分がゼミで研究したい内容とその理由を簡単にレポートに書き、提出しました。レポートも要らずに申告だけで入れるゼミもありますし、レポートの内容で落とされるゼミもあります。ゼミは必修科目なので第二希望も落ちると悲惨です。
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就職・進学良い外国語を使う職種では一定のブランド力があると就活では感じました。しかし、その他の職種では「せっかく大学で学んだことが活かせないけど良いのか」と必ず聞かれます。これに対してしっかりとした自分の答えが必要となるかと思います。ただ、神戸大の友達は参加できる説明会なのに、私は満席と表示されて参加できない企業もありました。偏差値はそこまで高くないので、足切りされたのだと思います。就職サポートセンターがあり、親身に相談にのってくれますし、添削や模擬面接等もしてくれます。また企業からのオファーがあるので、この子に合いそうだと思うとサポートセンターの方が個別に紹介してくれて、その場合内定率が高いようなので、積極的に利用したほうが良いと思います。就職せず外国の大学に進学する生徒もいます。その際も専攻語学の先生や留学サポートセンターの方が指導してくださるみたいです。
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アクセス・立地良い最寄り駅が「学園都市駅」というくらいですから、いくつかの大学が近くにあるため、学生向けマンションなども多く、安心できる環境だと思います。神戸市外大はその駅の目の前ですので、立地は素晴らしいです。ただ、この学園都市駅までが三宮で地下鉄に乗り換えなければならないので、関西近郊に住む人が通うには少し不便かもしれません。三宮からは20分かかります。私は大学から1キロほど(地下鉄では学園都市駅のひとつ隣の駅のすぐそば)の学生マンションに住んでいました。歩いて15分とかからず大学に行けますし、ダイエーやスーパーも近くにあるので、日常生活に不便はありません。バスや地下鉄で少し移動すればショッピングも出来ますし、全く不便は感じませんでした。(私は電車・バス賃も惜しかったので歩くことが多かったですが。自転車があればもっと便利だったなと今は思います)ただし、大学近くのマンションは駅近で住宅街にあることから家賃が高いです。(私はオートロック、4階の部屋、24時間管理会社が対応してくれる所だったので、1月7万の家賃でした)地下鉄沿線やバスで通える範囲でもっと家賃の低いマンションに住んでいる友達もいました。
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施設・設備悪い学校の敷地面積が国公立の中でも一番小さいらしいので、建物も少なく、私が通っていた時は、設備は十分という印象ではありませんでした。ただし、私が卒業後に改修がたくさんされて今はかなり様変わりしているようです。ですが、語学の習得に必要なのは自分の努力です。設備が充実していないことから大学のランクが低くでることが多いですが、私は全く問題ではないと思います。
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友人・恋愛良いサークルや部活動が盛んで、皆なにかしらの活動に参加しています。またイスパニア学科はひとクラスしかないので、4年間同じメンバーで勉強しますので、自然と結束力ができます。(留学する生徒が半数なので、4年生になるとクラスのメンバーが半分変わりますが)小さな大学なので、友達の友達は友達、みたいにみんな知り合いという雰囲気でした。それが嫌だと感じる人も中にはいました。また部活やサークルによっては、他大学との交流をしている所もあり、単科大学で外国語学部としか知り合うことができない、ということはないと思います。ですが、そういった部活やサークルに参加しなければ、全く違う分野の勉強をしている人と出会う機会は少ないと思います。夏休みなどに他の大学の教授が最寄り駅の駅ビルの中で講義をすることがあるので、それで出会えるかもしれません。専攻を外れた講義では、他の専攻語学の友達ができたりもします。とにかく大学内でみんな知り合い、という雰囲気なので、過ごす時間が長い部活・サークルの中で恋人になりやすいですが、友達の紹介で付き合うような人もいる印象でした。
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学生生活良い運動部から文化系まで部活動もサークルも盛んです。ですが、基本的にひとつサークルはひとつ、というように、テニスサークルだけでいくつもある、というほどたくさんはありません。サークルを自分で立ち上げるような人もいます。私が在学中はゲームサークルという、ゲーム(テレビゲームやボードゲーム)をみんなでしよう、というサークルが立ち上げられていました。いわゆるテニサーのような、男女の出会いが目的のものはなかったと私は思います。それぞれが目的や目標をもって楽しく活動していました。学園祭は大学の大きなイベントのひとつで、文化系も運動系も出店を出したり、展示をしたり、ショーをしたりと大変盛り上がります。芸人さんを呼んでのライブもあります。私は運動部の部活に所属していたので、大学の体育会に所属しました。年に一度、体育会所属の運動部の全員で食堂でごはんを食べる機会があったり、スポーツ大会などもあり、他の部活の人と話す機会もありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には専攻語学の基礎、文法や会話の講義が基本です。1日に2講義、で週3日、朝の1・2限です。計6講義が専攻語学の授業で必須です。1、2年生はその6講義のうち、ひとつでも単位を落とすと留年になります。しっかりと授業を受けてテスト勉強すれば、それほど難しくはありません。ですが、落ちる人もクラスに数名はいます。他にもスペイン語圏の国々の文化や歴史などの授業が卒業必須科目となっているので、1年次にとる人が多いです。なので、多方面からスペイン語を学ぶことになります。第二外国語の英語は週に1日、1・2限の2講義が必修です。2年次も専攻語学と英語の講義は同じ、ですが興味のある講義を受ける余裕ができるので、ゼミを見据えて、気になる分野の授業を受けるようになります。また第三外国語の授業も受ける余裕があればぜひ。3年次になると、スペイン語の本を読むようになるので、予習が大変になってきます。第二外国語の英語ももちろんまだ2講義必修です。ゼミも始まります。ゼミは必修です。4年次には英語が必修でなくなります。専攻語学とゼミだけになるので時間はかなり余裕ができます。ゼミでの論文提出が卒業には必須です。
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就職先・進学先地元の地方銀行のエリア職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492584 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い英米学科は英語と英語圏に特化した学科です。言語能力だけでなく英語圏の社会、文化、政治など様々な視点からたくさんの知識を身に着けることができとても充実していると思う。
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講義・授業良い音声学、会話重視、ディベート重視、文学、詩など多様なアプローチで言語を学べる講義があり充実している。また他の学科の講義も取ることができるので多用な面から英語圏(その他の言語も)について学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い入るゼミによってかなり異なりますが、教授によっては本当にためになることを教えてくれ、一生の宝になると思います。
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就職・進学良いサポートセンターやセミナー、説明会もいろんな会社が直接来てくれる機会もあり小さめの大学にしては充実していると思う。
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アクセス・立地良い駅からは徒歩2分以内でとても近く、近所にコンビニ、スーパー、ちょっとしたショッピングモールもあり困ることはありませんが遊びに行くようなところは特にないのでその場合は地下鉄での移動になります。大学が集まる穏やかな都市で勉強にはとても良い環境だと思います。
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施設・設備良い新しい図書館もでき、ゆったりできる空間(屋外)もあり全体的にあたたかい雰囲気で良いキャンパスだと思います。
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友人・恋愛良い一生の友人ができます。また留学や様々な理由でサークルに入っていなくても先輩後輩と仲良くなれる機会も多く、外国人留学生との交流もごく普通なので充実していると思う。恋愛に関しては男女の比率から言うと男子が少なめなので学外の人と交際する人が多いように思います。
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学生生活普通外国語大学なので全体的に学生がみんな海外に関心があり、どちらかというと開放的で自由な考えを持っているので雰囲気が明るい大学です。講義は充実しているし、穏やかな良い環境で一生の友達もできるし、知識の面でも経験の面でも本当の意味で「良い大学生活」がおくれる大学だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は英語と第二外国語の授業が午前中にありそこを集中的に勉強することになると思います。3,4年次は必修科目が減り、自由に自分の関心のある科目、また希望すれば第三外国語の授業もとることができます。
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就職先・進学先大手ジュエリーブランドの販売員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409205 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部中国学科の評価-
総合評価良い迷ってる方はいくべき。
国際的な仕事に就きたい。英語の先生や通訳の仕事、世界中に飛び回る仕事に就きたいと考えてる方は必ずオススメしたい大学です。 -
講義・授業良い本学には外国語学部(昼間)及び外国語学部第2部(夜間)がある。学部には英米学科・ロシア学科・中国学科・イスパニア学科・国際関係学科の5学科があり、第2部には英米学科がある。
外国語については、それぞれの外国文化の総合的研究に必要な諸科目を配置して、語学並びに文化相互の有機的関係において生きた語学教育をするようにしており、単なる技術修得に終わらず、深い知識を備え、国際的視野を持った人材養成を目的としている。
英米学科・ロシア学科・中国学科・イスパニア学科では、学生は3年次からもう一つの専門の「コース」を選択し履修する。主として語学・文学について専門知識を深める「語学文学コース」、法律・経済・商業など社会科学分野全てに重点を置く「法経商コース」及び広範かつ総合的に文化を研究する「総合文化コース」に分かれている。国際関係学科は4年間の語学教育と国際関係に関する専門的な教育を基に、後半2年間論文指導を受け卒業論文を作成し、語学を身につけた国際人の養成を目的としている。
これは教育方針の一部ですが、神戸市外大の講義はかなり充実していると思います。 -
アクセス・立地良いアクセスはかなりいい方だと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:375669
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、神戸市外国語大学の口コミを表示しています。
「神戸市外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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