みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 神戸市外国語大学 >> 外国語学部 >> 口コミ
公立兵庫県/学園都市駅
外国語学部 口コミ
-
-
在校生 / 2017年度入学
2021年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価普通授業自体は国際関係に関することを主に学べるが、専攻科目でたまに語学というか英米文学を主題に扱ってるのではないかと疑問に思う科目もあるので、自分の中である程度割り切る必要が出てくる場面もある
-
講義・授業良い俗に言うところの楽単は国際関係学科には豊富にあると個人的に思うが、他の学科と違って卒論が必須となっている。
-
研究室・ゼミ普通もう自分が所属するゼミが学生をとらないので何とも言えませんが、決められた範囲でしか学べないことはなく、かなり研究内容の自由度が高いゼミもあるので、先輩によく聞いて選ぶといいと思う
-
就職・進学良い就職先が多岐に渡っているため一概には言えないが、世間で言うところの大企業にも就職されている
-
アクセス・立地良い駅からのアクセスはとてもいいが、神戸市営地下鉄の定期券が高い
-
施設・設備普通特に学科特別な施設等はなく、キャンパス自体も大きくないし、食堂が学生数に対してかなり狭く感じる
-
友人・恋愛普通他の大学に比べると学生数は少ないが、サークルの数は豊富で、例えばフットサルサークルで言えば3種あるので、趣味の合う友人は見つけやすい環境だと思います
-
学生生活普通イベントはやはり圧倒的に学生数が他大学よりも劣るので、規模は大きくないが楽しめるかどうかは所属団体によるところもある気がする
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容名前の通り国際関係に関する内容の授業が多いし、殆どの授業が英語で実施される
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機英米学科と国際関係学科とで最後まで迷い、当時の偏差値が高い方を選んだ
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:713956 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い学びたいことが学べる。英米学科では小説を読んだり、ネイティブの教師による会話や、作文の書き方、発音まで細かく学ぶことができる。さらに、英語だけでなく、二つ目の外国語を学ぶことが出来る。週二回の授業で日本人とネイティブ両方の授業を受けられる。
ただ、1、2回生の間はほぼ毎日1限から授業が始まるのでゆったりした生活はできない。 -
講義・授業良い語学だけでなく、経済や心理学など幅広い講義を受けられる。2回生からコースに分かれて、専門的な講義を受けられる。そのため、1回生の段階からどのコースにするかを意識しながら履修を組むことが必要である。私立大学のように登録者数が多くて抽選になることはあまりない。課題は専攻は多く出るがそれ以外はほとんど無い。出席も取る授業と取らない授業があり、テストやレポートだけで単位が決まることもあるので、毎回の出席が大切になってくる。
-
研究室・ゼミ普通1回生の段階ではゼミはまだ取れないので、なんとも言えないが、3回生になると取れるようになる。2回生でコースに分かれてそれぞれの科目を取りながらどのゼミを取るかを考えるようだ。卒論は書いても書かなくてもよい。卒論を書かなければ、その分の単位を他の授業を取って補う必要がある。なお、卒論の単位は8。
-
就職・進学良い就職実績は95%を超えていてかなりいいと思う。
就職活動セミナーを学校で開催していたり、キャリアデザインという授業も取ることができる。 -
アクセス・立地良い最寄りの学園都市駅から徒歩5分という好アクセス。神戸市営地下鉄では人身事故もJRに比べるとかなり少ない。学園都市駅の近くにダイエーがあるので買い物もできる。三ノ宮へ乗り換え無しで行くことができるので遊びにもいける。
-
施設・設備良い学校内に多くパソコンがあるので、自分でパソコンを持ち歩かなくてもいい。教室は高校の教室のようになものと大きい講義室にがある。空調があるので、夏や冬でも快適に授業を受けられる。食堂はあまり席数がないので人が多い時は外のベンチなどで食べる時もある。
-
友人・恋愛良い30人か程度のクラスに分かれているので、クラスの人同士で仲良くなる。男女比が2:8と圧倒的に女性が多い。
-
学生生活普通サークルや部活には参加していない。ただ、かなり数が多いの。大学の性格上ESSやディベート、模擬国連など外国語のスキルアップを目指したサークルも多くある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は1回生なので1回生のことしかかけません。
全員が午前に専攻、または兼修の語学を学び、午後に自分で選択した授業を受ける。1.2回生の間は1限スタートが多い。ちなみに、1限は8時50分スタート。語学は英米学科1回生の場合講読、会話、作文、文法、発音である。購読は3種類に分かれており、小説を読んだり、ニュースを見たりする。会話はネイティブ講師によって行われる。作文は英作文の書き方を詳しく学ぶ。文法は残念ながら高校と同じようなもの。発音は発音方法を学んで実際に自分で発音をする。
次に、兼修語学があり、中国語、イスパニア語(スペイン語)ドイツ語、フランス語から選べる。人数はイスパニア語が1番多い。基本から始めるし、元から話せる人もほとんどいない。
語学は予習復習が必須でこれをしなければ授業についていけなくなることもしばしば。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429286 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部イスパニア学科の評価-
総合評価普通大学で、スペイン語を学びたい人には、絶好の大学ですね。
中学校の英語教師の免許なども取れるので、そういった方向に進みたい人にも適していると思いますよ。
あと留学もできるし、国際系の仕事に就くのに有利なのではないでしょうか。また、外国語大学と言うことで他の大学とは違い、キャンパスにいる人の目指すところは、大体同じような職業や分野になると思います。なので友達同士や、先輩、後輩で共有できる情報がたくさんあって便利ですね。スペイン語は英語の次に、世界で2番目で色んなところで使える言語なので、イスパニア学科があって、そこでスペイン語を習得できることも、強みになると思います。
サークルも沢山ありますよ、ソフトテニスなどのスポーツもできます。大学生になったら、車で学校に行きたい!と思っている方も沢山いると思いますが、私学ではないので駐車場もあって、その願望も叶えられて最高ですね。皆さんも是非受験勉強頑張って夢を叶えてください。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:379588 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い真面目な生徒が多く、勉強に励みたい人にとって適した環境です。授業は主に小説を深く読んだり、英詩を読んだり英語で会話をしたりと英語が好きな学生さんは楽しめると思います。他にはアメリカ文学、イギリス文学の特徴なども授業に取り入れられているのでそういったことに興味がある方にも向いていると思います。
-
アクセス・立地良い神戸市営地下鉄学園都市駅から徒歩1分ほどの距離なので、とても通学がしやすく、地下鉄に25分ほどのると三ノ宮に出られるため遊びのほうも充実できます。周辺にはサーティワンやマクドナルド、そしてスーパーなどもあり学校帰りに寄って行くこともできます。
-
友人・恋愛良い小さい大学で在学人数が少ないので深く長い付き合いができます。クラスが同じ人とは高校のようにみんな仲良くなれますし、食堂に行けば誰かしら友達がいたりと、友達がたくさんできる可能性はとても高いです。あと基本的にこの大学の学生さんは性格的に優しく穏やかな人が多いという印象を受けます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:344224 -
-
在校生 / 2012年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い真面目な人が多く、勉強に打ち込める。図書館の自習スペースはいつも6割~8割ほど埋まっている。また、英語以外に心理学も学べるし、経済・経営・法学も本格的に学べる。専攻は担当の先生にもよるが、基本的には厳しい先生が多い。1年次には毎週予習・宿題が週に10個ほどあった。毎週課される予習や宿題をこなしていると、自然に英語が身についていくと思う。
ただ英語を読んで訳すだけ、という授業ばかりではなく、社会問題に関して「英語が読めていること前提」で議論を重ねる授業もある。
しかし、スピーキングの授業はやはり弱い。読み書きは強くなるが、リスニング・スピーキングは努力が必要。ただ、意識の高い人が多いので、みんなそれぞれリスニング・スピーキングの練習を必死にしている。そんな友達とおすすめの勉強法を教えあったりするのも楽しいと思う。
また、休学中に学費を払う必要がないのもポイント。(私立などは休学中も何十万払え、という所も。)二年休学し、最初の1年は語学留学、二年目は海外インターンなども可能。大学の授業で基礎を固めて、留学で会話に慣れるのが良いと思う。 -
講義・授業良い先生は熱心な人が多く、質問に行くと丁寧に答えてくれる。適当な先生もたまにいるが、だいたい厳しい。厳しいので留年する人も多かったりする。
夏休みの宿題がある授業もあった。だいたい100ページくらいの英文を読んできて、夏休み明けにテストがあったりした。ネイティブの先生方も非常に真面目で厳しい方が多かった。
専攻以外の講義も面白いものが多い。自分の興味に沿って幅広い科目から選べる。私の場合はマクロ・ミクロ経済学、経営学、臨床心理学、日本語文法、イギリスの文化・歴史、アメリカ文学、貿易論、マーケティング、民法、統計学、倫理学など、様々なことを学んだ。それぞれの科目で先生は非常に親身だったし、研究室に訪ねると熱心に教えてくださった。
興味があれば物理学、仏教などの授業もある。仏教学はなぜか本物の僧侶の方が来るとのこと。
幅広い科目の基盤を作れたことで、自学も可能になった。単科大学ではあるが、こんなに多くのことを学べたことに感謝している。 -
就職・進学良い就職実績に関しては悪くないと思う。大手が良いのなら、総合商社や大手メーカー勤務、公務員の方もいる。ただ、大手勤務が良いと考える人ばかりではない。しっかり考え抜いて就職先を選ぶ人が多い。ベンチャー志望は少ない。
就職できないと悩む人は少なく、だいたいみんな就職はできる。
大学名で足切りされることもないような気がする。私はベンチャー企業を中心に就職活動をしていたが、大手広告代理店や大手メーカーなど大企業にもES・テストは普通に通っていた。
休学が当たり前(学年の半分程は休学する)の大学なので、休学中に面白い体験をして、就職活動で有利になる人が多い印象を受ける。
サポートに関しては、私自身はキャリアサポートセンターを全く利用しなかったが、親身に相談にのってくれるらしい。
大学名で足切りされることがないと私は感じたので、後は個人の努力ではないかと思う。就職活動に対しても意識が高い人が多いので、切磋琢磨していける環境にある。 -
友人・恋愛良い非常に真面目、向上心の高い人が多い。勉強を真面目にしている人がほとんど。大阪大学・東京外国語大学などに落ちてこの大学に来る人も多いので、コンプレックスが向上心に繋がっているのかもしれない。
また、休学する人が多いので、休学を終えた先輩と交流する機会も多い。ゼミによっては一緒に学ぶメンバーの半数が休学明けの先輩となることもある。私はそうした先輩と話しているうちに自分も感化されて視野が広がった。
また、最初の2年間はクラス分けがあるので、仲良くもなりやすい。
恋愛関係に関しては毎年だいたい男女比の偏りがあるので、機会が無い人は無いかもしれない。男性にとってはチャンスは多いかも。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318573 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い高校と同じように少人数制で、授業では当てられて発表することが多いです。
大学と思い浮かべたらでてくるような大教室での授業はほとんどなく、毎授業後は宿題があります。
授業についていくためには宿題以外にも予習復習が必要ですし、そういう意味ではフォローもあってきちんと勉学に励むことができる大学だと思います。大学自体が小さいので部活動などは余り充実していませんが、その分同じ学年の人は大体知り合いになれますし、周りも意識が高い人が多いような気がします。留学する人は多いですが、私学のようなサポートはないので調査なども自分でしてそれぞれ行っているように思います。 -
講義・授業良い英語の文法をとことん詳しく追求したり、文化や歴史などを含め英語に関する科目はとても多いように思います。もちろんスピーキングのクラスはネイティブの先生が少人数制(20人以下)で教えてくれますし、翻訳や通訳の授業もあります。三年生になるとコース分けがあるので、同じ学科同士でも授業が違ってきます。経済中心の授業もありますので、外国語だけしかできないというわけではありません。やはり最大の魅力は、大きい大学ではなかなかできない少人数制の授業だと思うので、自分を追い込むためにも厳しい環境に身を置いて学べると思います。もちろん語学系なので、宿題がとんでもなく多いです。
-
研究室・ゼミ良い外国語という分野の中でもとても細分化しているので、なにかしら好きな分野は見つかると思います。ゼミによってはやはり授業量がとんでもなく多いので、宿題をするだけで何時間もかかることもありました。アルバイトも前日は絶対入れないようにしていました。基本的には優遇がききますし、卒業論文も英語で書く生徒が多い中バックアップをしてくれます。
-
就職・進学良い就職率はなかなかいいように聞いています。国公立大学の外国語大学は2つしかありませんし、何より真面目な人が多いのでコツコツと就活して内定をもらってる人が多いと思います。ただし、やはり私立と比べてキャリアサポートは頼りないというか、人数も少なく生徒数に対して足りていないきがします。
-
アクセス・立地良い駅を降りて一つ道を渡ってすぐです。アクセスはとても良いと思います。最寄駅にファーストフードやスーパーもあって便利ですし、駅に銀行も二つあります。
-
施設・設備普通設立何年かは忘れましたが、古い建物もあります。ただしカフェテリアやお手洗いなどリニューアルがされてきているので居心地は良いです。テスト前は図書館とパソコンエリアがやたらと混みます。
-
友人・恋愛良い外大で出会った友達は卒業後も仲良くしていますし、同じ価値観とモチベーションを持った仲間が大勢いたので自分も成長できたと思います。
勉強熱心であったり、何かに打ち込んでいる人がとても多かったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に外国語について色々な角度からなまなべますあ
-
所属研究室・ゼミ名ニュースメディア分析(三嶋ゼミ)
-
所属研究室・ゼミの概要米国や英国を含め様々なニュースを見て分析したり、ニュースの役割とは何かを話し合ったりしました。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先物流関係の会社
-
就職先・進学先を選んだ理由神戸で働きたかったのと、物流に興味があったため。
-
志望動機高校の先生の母校であり、専攻分野について専門知識が身につくと思ったため。また、国公立大学の大学の中から選んだ際に家が近かった。
-
利用した入試形式その他
-
利用した予備校・家庭教師帰国子女枠で入ったのでTOEIC、 TOEFLは受けていましたが、予備校等は通っていません。
-
どのような入試対策をしていたか小論文があったので時事問題について調べておいたりしました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122113 -
-
在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価良いKobe City University Of Foreign Studiesという英語名から分かるとおり、「外国語」だけではなく、外国と繋がれる勉強が沢山できる。
-
講義・授業良い生徒のレベルに合わせた授業もあり、とにかく外国語や異文化を学びたいという人には教授や講師も精一杯協力してくださいます。 言語、歴史、文化、商業、教員免許取得コース等選択肢も幅広い。
-
研究室・ゼミ良いゼミは基本少人数なので、とてもアットホームな雰囲気です。たまに他のゼミをスパイしに行けてしまうほど(笑)他のゼミとの距離も近いです。
-
就職・進学良い就職情報を斡旋するキャリアセンターがあり、いつでも相談ができます。OBの講演会も定期的にあるので情報を仕入れるのは容易だと思います。就職率は毎年各学部90%台後半をマークしています。
-
アクセス・立地良い学園都市駅から徒歩1分です。こんなに立地のいい大学は他にないでしょうね(笑)バスも通っているので足には困らないことでしょう。近くにいくつかモールもあります。
-
施設・設備普通コンピューターやwifi等の情報設備を強化中です。 建物は古く、外見も殺風景ですが、入ってしまうと気になりません。
-
友人・恋愛良い人数が少ない大学なので、みんな気兼ねなく誰とでも話しています。特に専門性の高い大学なので、話が弾むことも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本に居ながらにして英語漬けの生活ができる!
-
所属研究室・ゼミ名英米文化研究 (所属無し)
-
所属研究室・ゼミの概要海外の現在のポップカルチャーのルーツを探っています。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機英語が好きだったので、自分のスキルアップのために。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師高校の勉強で十分でした。
-
どのような入試対策をしていたかとにかくリスニングや英作文といった、普段親しみの無い形式の問題を重点的に練習した。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120316 -
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]外国語学部ロシア学科の評価-
総合評価良い友達づくりには良い大学だと思います。人数が少ない小さな学校なので、仲良くなりやすいです。違う学科の友達も簡単にでき、友人関係を重視したいならいいところです。
-
講義・授業良い一般教科を分野ごとに取るコースシステムがあります。法律経済商学の法経商コース、語学文学コース、総合文化コースの3つです。語学だけじゃなく、他のことも勉強したい人には向いてると思います。
-
研究室・ゼミ普通まだ2年生なのでわかりません。外国語大学なので、自分の専攻する語学のゼミなどもあると思うので、語学を極めたい人に合っていると思います。
-
就職・進学普通企業説明会を大学内で頻繁にしていて、この大学の学生を採用したいと考えていただいている企業も少なくないと思います。l
-
アクセス・立地良い地下鉄学園都市駅の目の前に大学があります。周りにはあまり遊ぶところはないですが、地下鉄で30分くらいで三宮に行くことができるので便利です。
-
施設・設備良い落ち着いた雰囲気です。自由に学生が使えるパソコンはたくさんあります。最近はWi-Fiも使えるようになりました。
-
友人・恋愛良い小さな学校なので友人は作りやすいです。でも7割ほどが女子なので、男性は彼女を作りやすいですが、女子は恋愛しにくいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ロシア語の文法を主に1年生で学びます。その後ロシア人が読むような文章を読んでいきます。
-
所属研究室・ゼミ名まだ所属していません。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機ロシアの経済に興味があり、ロシア語と一緒に学びたかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師していないです。l
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験対策をメインで行い、センターの後に少し過去問を解きました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118192 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価普通語学以外も幅広く学びたいと考える人にはよい大学だと思います。アクティブな人が多く、留学や旅行にいく人も多く、刺激になります。ただ、留学制度はあまり充実していないので、自分で計画して準備する必要があります。
-
講義・授業良いどの講義も少人数でしっかり学ぶことができます。語学のみならず、貿易、文化論など幅広く、近隣大学と連携した授業もあるため幅広く学びたい人にはよいと思います。
-
研究室・ゼミ普通外国人の教授のゼミも多く、基本的に少人数のゼミが多いのでしっかり学ぶことができます。論文を英語で書くゼミも多いので、文章力も身に付きます。
-
就職・進学普通国公立でありながらネームバリューが低く、就職にはとても不利に感じました。就職課のサポートも薄く、自分で強みを見つけて進めるしかないと思います。就職先は貿易から金融まで幅広く、努力次第でどの業界でも就職できるという印象です。
-
アクセス・立地普通駅から近いので、アクセスはよいかと思います。最近駅前の施設が充実してきたのと、電車1本で繁華街に出る事ができます。
-
施設・設備普通こじんまりとしており移動が楽。設備は私学と比べると古く感じますが、図書館は席数が増え、過ごしやすくなったと思います。
-
友人・恋愛良い割合的には断然女性が多いので、女子大のような印象をうけます。近隣大学との授業での交流やサークルもあったので、そこでの出会いはあると思います。大学では珍しく、高校のようにクラスわけがあるのでみんなと仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容通訳の基礎から同時、逐次通訳の実践方法まで。異文化心理学の基礎的知識から最近の研究例まで。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機英語が好きだったのでもっと学びたいと思う一方で、語学に偏らない知識を学べればと思っていたので、国際関係学科の多岐にわたる授業内容に魅力を感じたため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問を解き、出題傾向を学んだ。また、英作文を何度も行い、高校の先生に添削してもらっていた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111557 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ロシア学科の評価-
総合評価良い宿題がたくさん出るので、本当に勉強がしたくて大学に行くつもりの人には向いていると思います。その反面、語学に興味がないのに入ってしまうと、辛い学生生活になるかもしれませんし、1、2年のうちはバイトと学業の両立が大変かもしれません。
-
講義・授業良いロシア語を基礎からみっちり教えてもらえますが、会話の時間が少ないので、中学・高校の英語のような感じになってしまいます。専攻言語以外にも、法経商コース、総合文化コース、語学文学コースにわかれて、それぞれの分野に沿った講義を受けることもできます。
-
研究室・ゼミ良いゼミは、必ずしも専攻言語に沿ったものではなく、選択したコースにあるゼミに入るようになっています。私は総合文化コースの日本語の方言に関するゼミに入り、緩い感じの講義でしたが、2年間楽しく勉強できました。
-
就職・進学良い就職率は毎年高かった記憶があります。学外の方を講師に招いての就活セミナーや企業説明会が開かれたり、キャリアサポートセンターでカウンセリングを受けられたりと、サポートは充実していたと思います。地元では割と名の知れた大学のようですが、地方ではそのネームバリューはさっぱりな印象を受けました。
-
アクセス・立地良い駅とバス停のすぐ近くで本数も多かったので、交通の便はよかったです。ただし、まわりにお店があまりないので、遊んだり食事に行こうと思ったら、中心地まで出る必要がありました。
-
施設・設備悪い改装されたところはきれいですが、それ以外のところはやや古いです。食堂は一つで、増築されましたがまだ人が入りきりません。生協も、書籍の充実したコンビニという感じです。図書館は語学系の本はたくさんありますが、娯楽系(?)の本はほとんどないです。
-
友人・恋愛普通課題をしっかりこなす真面目な人が多かったです。専攻言語の講義ははほとんど同じメンバーで受けるので、中学・高校のクラスのような雰囲気でした。服装が個性的な人が多かったように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ロシア語を文字と発音から勉強し始め、最終的にはニュース記事や書籍を訳しながら文法等を勉強します。
-
所属研究室・ゼミ名ゼミ名不明
-
所属研究室・ゼミの概要日本語の方言の語彙や音声についての研究。
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先浅田レディースクリニック
-
就職先・進学先を選んだ理由医療方面に少し興味があり、文系からでも就ける職だったから。
-
志望動機中学生の時にロシア語に興味を持ち、ずっと大学ではロシア語を学びたいと思っていたから。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
利用した予備校・家庭教師特に利用していなかった
-
どのような入試対策をしていたか赤本を過去10年分程解いて、出題の傾向と回答のコツをつかんだ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65293
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、神戸市外国語大学の口コミを表示しています。
「神戸市外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 神戸市外国語大学 >> 外国語学部 >> 口コミ