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公立兵庫県/学園都市駅
外国語学部 国際関係学科 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良い集まる学生が個性豊かで、たくさんの刺激を受けることができた。留学する人も多かったが、バックパッカーで旅行する人もいたりして、自分がやりたいことをする、という人が多い。
コース選択がないので、必須科目も少なく、自分の好きな授業を好きなだけ取れたのは、とても良かった。 -
講義・授業良いネイティブの先生の授業は、先生の質がバラバラなので、悪い人に当たると退屈かもしれない。ただ、人柄はいい人が多い。
出席してるだけで単位が取れる授業は多くないので、授業に出てテスト勉強もしっかりする必要がある。
講義内容は、私が取っていた授業は面白いものばかりだった。ある程度知識がある前提で授業が進むので、自主勉強もしていた。 -
施設・設備普通大きい大学に比べたら、学生会館や図書館の大きさに不満を感じると思う。
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友人・恋愛良いこじんまりした大学だから、友達ができやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は国際関係の基礎科目を履修。科目は大まかに、政治・経済・文化にわかれている。2年次からは、分野を絞りながら、その分野の発展内容を履修。3年次からゼミに所属。卒業には卒業論文の提出が必須。
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就職先・進学先紙関係のメーカー/営業
投稿者ID:478831 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良いとても小さい大学なので、みんな顔は知っている!という感じになります。人とのつながりも非常に密です。また留学・旅行などで海外に行く人がすごく多いと思います。国もアフリカや中東に行ったという人もいます。海外に興味がある人にとっては色んな人から話を聞けるでしょう。ただ、アットホームな雰囲気なので、自分の主張が出来る人が限られていると思います。競争心を持つ人が比較的少ないです。
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講義・授業普通一通り国際関係に関する分野に分かれて講義があります。どれも夢中になれば楽しい授業です。ただ、英語の授業に関しては、少し物足りない学科です。入学前からある程度の英語力があるとみなされている学科らしく、深く英語を学びたい人には不向きです。実用的な英語・幅広く世界を見たい方には向いてる講義があります。
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アクセス・立地良い学園都市駅から降りると歩いて5分で構内に入れます。地下鉄利用は楽です。またバスも多く運行しているので通学には満員になる以外は困らないです。ですが、飲食店が周りに少ないです。みんなで集まるのは学生会館になってしまいます。構内はとっても小さいので、休み時間の移動には困りません。
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施設・設備普通学舎内の設備が少し古いです。でも困るほどではないです。今は少し改装工事が行われている学舎もあり、これから利用しやすいものに変わると思います。ただ、エアコンが集中管理なので温度調整が出来ず、不便なときもあります。学食は、まぁまぁです。毎日は飽きてしまいそうです。
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友人・恋愛良い基本的に温和な人が多いので、友達作りには困らないと思います。クラスが設けてあるので、その中の人と仲良くする人が多いです。普段はあまり話さない人でも困ったときは助けてくれたりして、いい人が多いと思います。外大は、男子が少ないので、学内カップルもいますが、他大学の人と付き合う人もいます。
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部活・サークル普通部活は、みんなで楽しくワイワイやっているイメージです。強豪チームはありませんが、入っている人はそれぞれ熱中しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係の政治・経済・文化など大きな視点から学びます。また分野ごとには国際法なども詳しく学べます。
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所属研究室・ゼミ名国際関係学科 大石ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要途上国についての研究です。文献を読んでディスカッションします。途上国というのに縛られたくないなら不向きです
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学科の男女比3 : 7
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志望動機どうしても、経済や法学に興味が持てず、それなら国際関係という広いところから始めてみようと思ったからです。あとは、海外で働きたいという思いから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかまずはセンター試験でなるだけ高得点を取ろうと思い、どの教科もまんべんなく学習しました。また、英語のライティングが2次試験にあるのでそれに向けて英文を書き添削をしてもらいました。リスニングは意外と難しいので、英語を聴くトレーニングをすればよかったと思ってます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87077 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価普通他の学校や学部を知らないので比べようもなく、良いか悪いか分からない。やる気のある学生はどんどん自分の意思で勉強したい事を極める事が、出来る環境だと思う。外人講師も多いので。
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講義・授業良いこれも他の学校や学部を知らないので比較のしようがないのでなんとなく答えた。いろんな分野の専門がいるので、それなりに充実した内容の講義が聞けると思う。
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研究室・ゼミ良い私の場合、6人ぐらいの少人数での、ゼミだったのでアットホームな雰囲気で楽しく参加出来ていたと思う。先生による部分が大きいので、ゼミ選びは慎重にした方がいい。
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就職・進学良い必要であれば先輩卒業生の話しを聞きに行ける体制もあったので困った時は学生課に相談すると何かしら力になってくれると思う。
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アクセス・立地良い地下鉄学園都市駅のすぐ前なので、地下鉄ならすぐ。バスならJR舞子駅から学園都市行きに乗れば15分ぐらいで行ける
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施設・設備良い食堂で食べるランチが安くて美味しい思い出がある。図書館も充実していて卒論を書くにあたり役立つ事間違いないです。
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友人・恋愛良いみんな真面目で頭のいい学生が多いので、生活に悪い影響の出るような交友関係はほぼないと思う。サークルには出来れば参加して上下の繋がりも作る方がいい。
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学生生活良いサークルはいろいろあったが私は家庭の事情でどこにも属さなかったが、話を聞いている限り、みんな楽しそうなサークル生活を送っていたようにおもう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養は普通にあり、3年以降は国際政治、経済、文化の3つから好きな分野を選び、ゼミを選ぶ事になる。私は経済を選んだが、今思えばもっと時事的な事を理解していれば良かったと後悔する
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就職先・進学先公務員。学校事務。夫の転勤で退職したが。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493763 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると非常に充実していたと思います。学びたいことを学べ、居心地よく楽しい学生生活を送れました。就職も順調に終わり、この学科を選んでよかったです。
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講義・授業良いさまざまなバックグラウンドを持った教授がおり、非常に興味深い講義もあり自分の教養を深められました.。
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研究室・ゼミ良いさまざまな興味を持った学生が集まっており、ディスカッションでは非常に刺激を受けました。卒論も楽しみながら書けました。
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就職・進学良いサポートが十分かと言えば正直疑問符だが、自分も含めて総じて就職先は良いところばかりで失敗している人はほとんどいなかったから。
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アクセス・立地良い神戸市中心部からはやや遠いが地下鉄駅から徒歩すぐで近くには野球場もありながら閑静な環境でよいところだと思う
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施設・設備良い私立大学に比べると設備は劣るかもしれないが図書館やトイレ、食堂等が改修されどんどん良くなっているから。
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友人・恋愛良い全校生徒2000人と小規模のこともあり、少なくとも同学年の半数以上とは面識があり仲良くなれるのも早い。
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学生生活良い卒業後も連絡を取り合いたいと思える友人とも出逢え、間違いなく大学生活の貴重な1ページとなったから。.
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校での公民+英語を学ぶようなイメージ。もちろん英語で政治・経済を学ぶ授業もあり、非常にためになる。
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就職先・進学先大手半導体関係メーカーの総合職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431208 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良い一人ひとりの意見が尊重され、学生同士で刺激しあえるとても良い大学です。
外国語大学ならではの、異文化理解や尊重の精神が自然と身につきます。今まで意識することのなかった、自文化中心主義に気づいて、はっとすることが多々あり、本当に本当に他では学べないことを学べました。
世界の時事ネタを海外の記事から学ぶ、というのも日本に留まらない視点を養えてよかったと思います。 -
講義・授業良いどの先生の授業も、それぞれ個性的で面白いです。
Unityという外部の授業が単位に反映されるのも、とても良い制度の1つだと思います。
単位の取りやすさ、という点でいうと、小さい大学なので出席が重視される傾向が強いです。真面目に出席さえしてれば単位はすんなり取れるのではないでしょうか。 -
アクセス・立地悪い三宮から地下鉄で30分と少し遠めです。
大学のまわりにはあまり遊べるところがないので、三宮まで出ないとなあ、という感じです。また、地下鉄以外のアクセス方法がないのも少し欠点かと思います。
ただし、地下鉄の最寄駅の真ん前にあるので、遅刻は免れるかも!(笑) -
友人・恋愛良い悪口を言う人がほとんどいません。
気が合わない人でも、その人の個性として捉えられる人が多いように思います。また、留学生もいるので、海外のお友達も簡単にできますよ!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先商社
投稿者ID:319273 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良い小規模な大学ですが、その分顔見知りも多くできます。偏差値も高めの大学なので、生徒の雰囲気も良く落ちついて勉強できる環境だと思います。
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講義・授業良い大きく国際政治・経済・文化の3分野に分かれており、自分が学びたいことを中心的にとることができます。外国語学部のみなので、授業数や種類は他の総合大学などには劣ると思います。
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アクセス・立地良い最寄駅からは歩いて1分なので近いです。三宮からは地下鉄で30分ほどなのでアクセスは悪いと感じる人はいるかもしれません。
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施設・設備良い公立大学なので私立に比べれば施設は見劣りすると思いますが、近年様々な改修が行われて、きれいになってきていると思います。
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友人・恋愛良い小さな大学なので、他学部にも友達ができやすく、知り合いとキャンパスで遭遇する確立も高いです。外国語大学なので積極的に海外に旅行したり、留学したりする人が多かったです。
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部活・サークル良いサークル、部活の数は少ないと思います。私が所属していた英会話サークルはとてもアットホームでした。小規模な分、濃い人間関係ができるのかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際政治・経済・文化について。
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所属研究室・ゼミ名国際政治ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要生徒が興味を持っていることに合わせて幅広く勉強できます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機国際関係学を学びたかったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策と、個別試験の英語対策。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26511 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良い少人数で先生との距離が近いので、真面目に勉強したい人にはお勧めです。留学も、きちんと準備をしていれば、ずば抜けて英語ができる子でなくても行けます。外国語大学なので、学ぶ言語や国に興味が持てないと辛いです。国際関係学科は、ほかの言語専攻学科と違い、特殊です。「英語で政治・経済・文化を学ぶ」というコンセプトで、実際英語での講義は少ないですが、科目選択の自由度が高いです。学科の特性上、ほかの総合大学に落ちて、後期で入ってくる人も多く、入学時の英語力にばらつきがあります。コツコツ勉強すれば、英語もその他の分野も伸びる環境です。悪い点としては、必修である専攻科目に一貫性が無いことです。教授ごとに内容が全く異なります。学生の雰囲気は、基本的に真面目で、穏やかな人当たりの良い人が多いです。個性豊かで海外志向が強いですが、相手のことを尊重してコミュニケーションが取れる人が多いと思います。自主的に国内外の国際交流活動に参加する人、一人旅に出る人が多く、刺激を受けます。学内には、学生主体で運営されているボランティア斡旋団体があり、近所のお年寄との交流から観光客の通訳まで、幅広い活動に気軽に参加できます。
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講義・授業普通政治・経済・文化と、履修できる科目が幅広いので、興味が定まらない人にはいろいろ試せてお勧めです。他学科の人に羨ましがられます。聴講形式が多いです。他学科の授業も履修できるものが多く、自由度が高いです。例えば、英米学科の通訳入門や、商法、商業英語の授業も履修できます。他学科と違い、コース制が無いため、自分で履修科目を選んで専門分野を構築していく必要があり、そこが難しいところです。国際関係学科は、なぜか経済系の教授が多く、為替や経済政策など、科目も充実しています。
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アクセス・立地悪い駅から教室まで5分ほど。敷地はとても小さく、知り合いに会わない日は無いほどです。桜の木とささやかな芝生があるなど、のんびりするにはいいかもしれません。学校の周辺は住宅地であり、正直面白くないです。三宮という神戸の繁華街までは30分で出られます。学校から電車かバスで2~30分離れた場所に住む学生が多いです。終バスが早いので、下宿先を探すときは、「終バスの時間と、バス以外の交通手段があるか、夜道に人通り・明かりがあるか」を確認するべきだと思います。
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施設・設備普通図書館は、外国語の雑誌や英語学習の教材が豊富です。数年前に改築されたので、清潔感があり、静かで勉強しやすく良いと思います。DVDやCNNなどの海外ニュースを視聴できます。文庫の小説が古く汚いのが難点です。データベースを使っての、論文・海外の新聞記事の検索などもしやすいです。「日経テレコン」という、日経新聞の記事がデータベース化されたものが利用でき、就職活動に使えます。神戸市の図書館の本も検索でき、借りに行けます。冬は教室の暖房の効きが悪く、上着が脱げない部屋もあります。
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友人・恋愛良い勉強に対して真面目な人が多く、身が引き締まります。各学科には40人ほどのクラス制があり、クラス会をするなど、どの学科も仲が良いです。サークル、留学、旅、ボランティアなど、自主的に活動を探して何か取り組む人が多い印象です。何かしら目標を持ち、「外大から出たい」という意識が強いような気がします。男女比3:7であり、学内カップルはそう多くない印象です。女の子で、学内では出会いが無いと嘆いている人が多いです。
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部活・サークル悪い留学などで、2、3回生の時に抜ける人が多いためか、部活動はあまり盛んではありません。友達が所属していない限り、自分の大学のチームを応援しに行くこともありません。創設して年数の浅い部活・サークルが多いです。なので、主体的に動かせるという面では面白いと思います。部活に所属したほうが、先輩後輩とのつながりが出来、部活だけでなく留学・就職の視野も広がるので、大学生活が充実すると思います。体育会は、部を超えたつながりがあり、仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語に加えて、外国の政治・経済・文化を気の向くままに学べます。
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所属研究室・ゼミ名国際商取引
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所属研究室・ゼミの概要国際取引や経済思想など
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学科の男女比3 : 7
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志望動機入学時は主に国際政治に興味があったが、文化も経済も欲張りたかった。英語は得意ではなかったけれど、外国に興味があり、外大に入れば英語は嫌でもやると思った。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期入試だったので、センター(英語+高得点科目2科目)と日本語の小論文で合格。センター科目は総合大学向けに勉強していました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25494 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良い規模が小さい大学ということによるデメリットよりはメリットの方が大きく感じた。大学生活全体を通して楽しむことができた。
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講義・授業良い学生数が少なく多くの授業において細かいケアを受けることができるため。
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研究室・ゼミ普通ゼミの全体数が少ないため。また、ゼミによって活動の濃度に差があり、求められる努力のレベルも大きく異なるため。
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就職・進学良いサポートセンターが就活に関する情報や、模擬面接を実施してくれる。また、大学としては外国語に特化しており海外駐在の可能性のある会社への就職に強いイメージあり。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅を降りてすぐに学校へつける。周辺はとかいではないが、最低限生活に必要なものに困ることはない。
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施設・設備普通小さい学校のため特に設備が充実しているわけではない。図書館の蔵書量などは十分と思われる。
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友人・恋愛良い人数が少ないため、一人一人とのつながりは強くなり、顔の知らない学生はほとんどいない。クラスによって様々だが全体的に仲は良い。
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学生生活悪い小さい大学のため学園祭などの規模は非常に少ない。また、サークルの選択肢も少なく若干閉鎖的なイメージ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語の習得をメインとして、国際情勢や異文化に関して広く学ぶことができる。また、留学に対しても非常に協力的である。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先海外展開が盛んな製造業の営業職として就職しました。 会社の規模は世界中に支社があり、大企業の分類に当たると思われます。
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志望動機元々外国語に興味があり、留学を経験したのちに就職後も大学時代に学んだスキルを用いて仕事がしたかったため。
投稿者ID:564401 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良い語学だけでなく、国際関係学を本当に勉強したい、将来に生かしたい人には、良い大学だと思います。比較的、頭が良くて真面目な人が多く、学ぶ環境としてとても良いです。何でもそうだとは思いますが、学びたいと自主的に先生と仲良くなったり、サークルに入れば、学ぶチャンスは増えて行きやすく、それを支援してくれる環境です。
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アクセス・立地普通周りには、小さな、大学が密集しており、インカレサークルは複数あるので交流はしやすいと思います。ただ、住宅街なので、居酒屋など、大学前後に行ける場所は少ないです。
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友人・恋愛普通人数が少ないので、大学全体で家族のようなアットホームな空気感はあります。一般的に、大学では数人の友達しか出来ないと聞きますが、外大は全体が少ないため、大学の多くの人が顔見知りになりますし、一緒になる頻度が高いため、仲良くなりやすいと思います。
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学生生活普通生徒数が少ないので、サークルも少ないです。したいことがあれば、他の大学のサークルなどに所属するのが、良いと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先メガベンチャーIT企業
投稿者ID:316428 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価普通好奇心旺盛で色々勉強したいと考える方にお勧めの大学です。大学ながらクラスがあり、友達も作りやすくアットホームなところです。他学科の講義も受けられ、また少人数の講義が多いことからしっかりと学べます。
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講義・授業良い語学のみならず貿易、文化、経済の3本柱を中心に幅広く学ぶ事ができます。また、近隣大学との合同授業もあるので個人によって時間割は様々です。
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研究室・ゼミ普通実地研究を行っている教授が多く、実践的な研究を行う事が可能です。学生の絶対数が少ないので、1つの研究室の生徒が少ない分、自分の意見をいいやすい環境が整っています。
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就職・進学悪い教員から銀行、貿易など語学にとらわれない就職実績があります。ただ、ネームバリューが弱く、また就職課もあまり積極的なアドバイスは行っていないため、自身の経験、魅力でアピールしていく必要があります。
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アクセス・立地良い駅から5分の好立地にあるので、電車通学がほとんどです。最寄の学園都市駅から繁華街の三宮までは電車1本なので、帰りに遊びによることもあります。
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施設・設備普通公立大学なので私学に比べ設備は劣りますが、同時通訳できる教室などがあります。図書館が増築したので勉強スペースが広くなり、勉強しやすい環境になったのではと思います。
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友人・恋愛普通クラスがあるため、友人はできやすく学生間の仲はとてもよいと思います。サークルは少ないため、他大学とのインカレサークルで交流関係の幅を広げる人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は比較文化を中心に一般教養を取得。2年次からは通訳、翻訳特化コースにて理論を中心に学び、3年次は理論を活かした実践が多かったです。会議通訳や海外ニュースを用いた翻訳授業など大変ながらも貴重な体験となりました。
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所属研究室・ゼミ名比較文化、心理学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要文化にかかわる事であれば自身の興味で幅広くテーマを決める事ができます。SNSの研究など最新の文化、ツールなどにも明るい教授なので自由度は高いです。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先IT系/SE
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就職先・進学先を選んだ理由ITながらも海外展開を積極的に行っており、英語を使う機会があると思ったため。
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志望動機英語が好きだったが語学以外も幅広く学びたいと考えたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次は長文をたくさん読ませると聞いていたので、とにかく赤本と語彙力強化のためにキクタンや英単語の本を多々活用していました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180223
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、神戸市外国語大学の口コミを表示しています。
「神戸市外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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