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公立兵庫県/学園都市駅
外国語学部 国際関係学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良い規模の小さな大学ですが、集まるのは真面目で熱意ある学生ばかりで、学生数が少ない分教授たちとも非常に距離が近く、密度の濃い学びができます。国際関係学科は、国際的な政治、経済、文化と、幅広い分野を扱っており、授業のバラエティーが豊かです。扱う領域が広いぶん専門性にはやや欠けますが、広い視点を持って様々なことを学び、徐々に興味に合わせて専門的な学びに繋げることができます。
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講義・授業良い経済、経営、政治、法律の授業などのほか、途上国地域社会論、社会人類学、異文化間コミュニケーション論など、国際的な視野を広げられる授業がたくさんあります。素晴らしい教授ばかりで、教授との距離が近く真面目な学生ばかりなので授業の雰囲気もとても良いです。
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研究室・ゼミ普通3年次からゼミが始まります。国際関係学科はゼミの数が少なめです。他学科に国際関係学科の学生を受け入れているゼミもあります。また、他学科と異なり国際関係学科は卒業論文執筆が必須となっています。
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就職・進学良い就職率がよく、公務員、メーカー、エアライン、メディアなどさまざまな企業への就職実績があります。「商業英語」など、ビジネス英語を学べる授業も開講されているので、積極的に受講することをお勧めします。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅から横断歩道を渡ってすぐのところに大学があり通学しやすいです。また、近くに複数の大学があるため、駅前には飲食店やスーパー、書店などが揃っていてとても便利です。
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施設・設備普通規模が小さい大学なので、学内パソコンや自習スペース、食堂の席などは少ないです。私大のようなおしゃれなオープンスペースなどもありません。校舎自体は綺麗です。単科大学であるため図書館の蔵書にも偏りがあります。
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友人・恋愛良い学生数は少ないですが、他学科の学生と交流できる機会が多く、友人もたくさんできます。男女比は3:7ほどで、女子が多いです。クラスやサークル内に恋人がいる人も多いですが、学外で恋人がいる人も結構います。
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学生生活普通学生数が少ないため他の大学と比べるとサークル活動などは地味目です。サークル数も各サークルの所属人数も少ないです。そのぶん団結力は強いと思います。大学祭も小規模ですが、とてもアットホームであたたかい雰囲気です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、教養科目を含め、国際的な政治、経済、文化など様々な領域の基本を学べる科目を履修します。2年次からは「コア科目」と呼ばれるより本格的な授業を取るようになり、3年次からゼミに所属して専門的な研究に進みます。専攻語(英語)の授業 は、他学科よりも少なく週4コマです。そのぶんコア科目を多く選択する必要があります。
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就職先・進学先決まっていない
14人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492302 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良い自分で勉強する内容が選べるので、国際関係に興味がある人は楽しめると思います。授業数を余裕をもって履修できる学科なので、自分のやりたいことを充実させることもできるし、たくさん履修して学習に力を入れることもできます。人間関係も充実している人が多い印象で、それぞれゼミの研究や部活、第二言語などを自由に選択しており、自律した学生生活を送ることができます。
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講義・授業良い小さい大学にしては、国際関係の経済から政治、文化、統計学や心理学などいろいろな分野を学ぶことができます。第二言語以外にも、複数の外国語を履修することもできます。
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就職・進学良いキャリアサポートセンターで、面接やアドバイスを細かくしていただくことができます。就活に関するセミナーは、基本的なことから実践まで手厚く教えてもらえるし、エントリーシートの添削までしてもらえるの安心です。
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アクセス・立地普通神戸市営地下鉄学園都市駅の目の前なので、バス、電車でのアクセスはとても良いです。周りにスタバやマクド、ミスドなどの軽飲食店があります。学生用のアパートは、少し離れたところにたくさんあるので、下宿生は自転車かバスで通学する人が多いです。
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施設・設備悪い食堂の席数が足りないです。校舎自体は比較的に新しくて、トイレもとても綺麗です。自由に勉強やお喋りができるスチューデントコモンズは、とても居心地がよくてオススメです。
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友人・恋愛普通サークルや部活での他学科との関わりは充実しています。そのような団体に所属しないと、学科の壁は大きいように感じます。学科内では、必修言語の授業がクラス制のため、仲が良く、友だちもたくさんできます。
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学生生活悪いサークルは、自由に活動しているという感じで、詳しい活動や団体数はよく分かりません。いくつかのサークルに所属していて、移動している友だちもよく見ます。文化祭などは、あまり規模が大きくなく、イベントはあまり充実していない印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、ニ年次は、英語と選択した第二言語、国際関係学の基礎を学びます。基礎では、国際経済から文化、政治を広く勉強します。三年次からは、ゼミに所属し、自分の特に興味のある分野について学びます。講義も専門的なものになり、興味によって範囲を選択します。第二言語を引き継ぎ学びたいときは、より専門的な授業を三年以降でとることもできます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機昔から英語が好きだったのですが、英語を学ぶというよりは、英語を使って国際社会について学びたいと思い入りたいと思いました。この大学では、関西の国公立大学では数少ない国際関係学科があったため、志望しました。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:763956 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良い全校生徒が少なくすごくこじんまりとした大学です。雰囲気は高校みたいな感じです。留学をする人が半数以上います。クラスに分かれており、1年も通えばみんな顔見知りになります。真面目な学生が多く、テスト前には図書館に人が集まります。教授との距離も近く質問もしやすいですよ。サークルはあまりなく、部活をしている人が多い印象を受けます。バイトは得意の英語を生かして家庭教師をしている人が多いです。英語が好きな人にはもってこいの大学です。英語の他にも第二言語としてロシア語やスペイン語、フランス語、中国語など自分の好きな言語を学ぶことができます。
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アクセス・立地普通駅からは徒歩3分くらいで近いです。周りは山ばかりで田舎ですが空気も綺麗で治安も良くて良いところですよ。近くにはスーパーなどがありミスドや、ケンタッキーなどがあります。電車で20分くらいで三宮にでれます。
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施設・設備普通テニスコートがあって部活などでよく使われています。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:371142 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良い大学で真剣に語学を勉強したい学生には良い環境です。ですが私立大学のような華々しいキャンパスライフを思い描いている人には向いていないと思います。
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講義・授業良い少人数なので先生との距離が近く、質問しやすいです。
学生も真面目で静かに授業を受けられます。 -
研究室・ゼミ良い小さい大学ですが教授の専攻の種類は豊富だと思います。
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就職・進学普通旅行、メーカー、商社への就職が多いです。
就活へのサポートはやや少ないような気がします。就活時はキャリアサポートセンターで添削をしてもらうのにも予約がすでに埋まっていることが多いため、即座の対応は厳しいところがあります。 -
アクセス・立地良い駅からキャンパス〜教室まで丁度五分です。
周辺はマクドナルド、居酒屋がありますが遊ぶ所はほぼないため30分ほどかけて三宮まで出る必要があります。 -
施設・設備良い以前はかなり古く汚い校舎がありましたが最近修繕工事を終え、お手洗いなどの設備が綺麗になりました。
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友人・恋愛普通下宿生同士でかなり仲良しになれると思います。
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学生生活良いサークルの数は豊富です。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:425819 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良い少人数で先生との距離が近いので、真面目に勉強したい人にはお勧めです。留学も、きちんと準備をしていれば、ずば抜けて英語ができる子でなくても行けます。外国語大学なので、学ぶ言語や国に興味が持てないと辛いです。国際関係学科は、ほかの言語専攻学科と違い、特殊です。「英語で政治・経済・文化を学ぶ」というコンセプトで、実際英語での講義は少ないですが、科目選択の自由度が高いです。学科の特性上、ほかの総合大学に落ちて、後期で入ってくる人も多く、入学時の英語力にばらつきがあります。コツコツ勉強すれば、英語もその他の分野も伸びる環境です。悪い点としては、必修である専攻科目に一貫性が無いことです。教授ごとに内容が全く異なります。学生の雰囲気は、基本的に真面目で、穏やかな人当たりの良い人が多いです。個性豊かで海外志向が強いですが、相手のことを尊重してコミュニケーションが取れる人が多いと思います。自主的に国内外の国際交流活動に参加する人、一人旅に出る人が多く、刺激を受けます。学内には、学生主体で運営されているボランティア斡旋団体があり、近所のお年寄との交流から観光客の通訳まで、幅広い活動に気軽に参加できます。
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講義・授業普通政治・経済・文化と、履修できる科目が幅広いので、興味が定まらない人にはいろいろ試せてお勧めです。他学科の人に羨ましがられます。聴講形式が多いです。他学科の授業も履修できるものが多く、自由度が高いです。例えば、英米学科の通訳入門や、商法、商業英語の授業も履修できます。他学科と違い、コース制が無いため、自分で履修科目を選んで専門分野を構築していく必要があり、そこが難しいところです。国際関係学科は、なぜか経済系の教授が多く、為替や経済政策など、科目も充実しています。
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アクセス・立地悪い駅から教室まで5分ほど。敷地はとても小さく、知り合いに会わない日は無いほどです。桜の木とささやかな芝生があるなど、のんびりするにはいいかもしれません。学校の周辺は住宅地であり、正直面白くないです。三宮という神戸の繁華街までは30分で出られます。学校から電車かバスで2~30分離れた場所に住む学生が多いです。終バスが早いので、下宿先を探すときは、「終バスの時間と、バス以外の交通手段があるか、夜道に人通り・明かりがあるか」を確認するべきだと思います。
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施設・設備普通図書館は、外国語の雑誌や英語学習の教材が豊富です。数年前に改築されたので、清潔感があり、静かで勉強しやすく良いと思います。DVDやCNNなどの海外ニュースを視聴できます。文庫の小説が古く汚いのが難点です。データベースを使っての、論文・海外の新聞記事の検索などもしやすいです。「日経テレコン」という、日経新聞の記事がデータベース化されたものが利用でき、就職活動に使えます。神戸市の図書館の本も検索でき、借りに行けます。冬は教室の暖房の効きが悪く、上着が脱げない部屋もあります。
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友人・恋愛良い勉強に対して真面目な人が多く、身が引き締まります。各学科には40人ほどのクラス制があり、クラス会をするなど、どの学科も仲が良いです。サークル、留学、旅、ボランティアなど、自主的に活動を探して何か取り組む人が多い印象です。何かしら目標を持ち、「外大から出たい」という意識が強いような気がします。男女比3:7であり、学内カップルはそう多くない印象です。女の子で、学内では出会いが無いと嘆いている人が多いです。
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部活・サークル悪い留学などで、2、3回生の時に抜ける人が多いためか、部活動はあまり盛んではありません。友達が所属していない限り、自分の大学のチームを応援しに行くこともありません。創設して年数の浅い部活・サークルが多いです。なので、主体的に動かせるという面では面白いと思います。部活に所属したほうが、先輩後輩とのつながりが出来、部活だけでなく留学・就職の視野も広がるので、大学生活が充実すると思います。体育会は、部を超えたつながりがあり、仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語に加えて、外国の政治・経済・文化を気の向くままに学べます。
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所属研究室・ゼミ名国際商取引
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所属研究室・ゼミの概要国際取引や経済思想など
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学科の男女比3 : 7
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志望動機入学時は主に国際政治に興味があったが、文化も経済も欲張りたかった。英語は得意ではなかったけれど、外国に興味があり、外大に入れば英語は嫌でもやると思った。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期入試だったので、センター(英語+高得点科目2科目)と日本語の小論文で合格。センター科目は総合大学向けに勉強していました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25494 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良い国際関係学科では他学科より専攻英語の授業数が少なく、卒業論文が必須となっています。英語を学びたい学生には向いていないかもしれませんが、他学科との壁はあまりなく、他学科の科目も履修することができます。
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講義・授業普通国際関係学科の講義は、主に法経商の科目です。ICCコースを選択すれば、コミュニケーション理論や翻訳理論を主に学ぶことができます。基礎科目でやることは高校の延長で分かりやすいですが、選択科目では専門的で難しい授業も多いです。
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研究室・ゼミ普通ゼミは3年前期から始まります。小さい大学なので数は多くはないですが、国際関係学科が開講しているゼミだけではなく、法経商コース、総合文化コースのゼミの一部は選択可能です。ICCコースに入ると選べるゼミは限られてきます。
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就職・進学良い企業に就職される方がほとんどだと聞いています。中には就活せずに海外に行かれる方や、公務員を目指される方もいますが、就職率は高いです。
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アクセス・立地普通神戸市営地下鉄の学園都市駅から徒歩5分ほどで教室まで行けます。駅の近くに割と大きいスーパーもあり、生活しやすいですが、自転車で通うのは坂がきつすぎるので、途中で原付や公共交通機関での通学に切り替える人多いです。
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施設・設備良いなぜかトイレが次々と新しくなっており、トイレはきれいで使いやすいのが増えています。2016年春に新しい教室やスチューデントコモンズというスペースができました。食堂は1つしかなくお昼時は大混雑です。コンビニはありますが、カップラーメンはひとつもなく多様な種類のカップスープを置いています。そして平日おいている焼きたてパンは休日になるとあまりメジャーじゃない市販のパンのみになります。
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友人・恋愛良い神戸市外国語大学の80%がリア充だそうです。信憑性にかけますが、半分くらいはリア充だと思われます。廊下を歩くと必ず知り合いに出会うほど小さな大学なので、友達はできやすいです。いろんなサークルや部活の新歓に参加するといいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必須科目は英語(週4回)と兼修言語1つ(週2回)のみで、あとは自分の興味のある授業を選択して履修することができます。人文領域・社会科学領域・自然人間科学領域の全学共通科目を計16単位(8科目)とることになっていますが、種類はそれほど多くなく、理系と呼べる科目はとても少ないです。学科専門科目として法政、経済、文化という3つのコア科目があります。学科選択科目はミクロ経済学やマクロ経済学を乗り切ることができないと受けることが難しい科目もあり、それを避けるとほぼ選択肢はありません。1,2年次に入りたいゼミを見据えて、その系統の授業をとった方がいいです。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:221883 -
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在校生 / 2019年度入学
2023年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良い将来に対して色々な可能性を見ている友人が多いため非常に刺激的です。
自分の将来の可能性も広がったと思います -
講義・授業普通旧態依然とした講義型が多い
自らの意思がなければ高校の延長のような授業だけで英語力は伸びない -
研究室・ゼミ良い色々な先生がいるので自分で選べます
幅広い分野がありゼミを重視したい人はちゃんと選べば良い先生もたくさんいます -
就職・進学良い就職は割といいとこに行ってる人は公立大の割には多い印象
ただ総合商社やコンサルなどthe 花形に行ってる人は少ない、がいるはいる -
アクセス・立地悪い周りには何も無い
坂が大変多いので周辺に住んでる人はみんな、バスか原付か電動チャリ。
家賃相場はかなり安い
神戸中心地まで電車で30分はかかる -
施設・設備普通狭い割に綺麗で使いやすさはあります
ただ食堂は席数が少なく未だに非透明のパーテーションがあって視界が悪いです。勉強する場所はまあまああります
きれいなスチューデントコモンズもあります -
友人・恋愛悪い良い友人は出来ました。
ただほぼ女子校であること、後期試験で合格した人も多いのでナナメな感情が工作していることもあります
圧倒的に西日本出身が多い -
学生生活普通サークルは色々ありますがそこに自分がなじめるかどうかです。
例えばテニスサークルもいくつもある訳では無いので合わないこともあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際(政治、文化、法律、宗教、言語、経済、貿易)など
英語と第二言語
その他の一般教養 -
学科の男女比2 : 8
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志望動機言語を選考にはしたくなかったのと、色々幅広く勉強できると思った
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就職先・進学先コンサルティング
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:895790 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良い自分が学びたかったことも学べて将来にもつながっていい大学に行ったと思っている 親にはとても感謝している
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講義・授業良い生徒が学びたいような授業がたくさんあったのでそれぞれの学習意欲に合わせて専攻することができた
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研究室・ゼミ良いほんとうに興味のあるゼミにはいらないと後悔します。卒論を書くことになりますので
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就職・進学普通進学率は98パーセントと比較的良かったと思うが大手企業の就職を後押ししすぎてた
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アクセス・立地普通あんまり良くないと思う 電車で三宮から乗り継がなければいけない
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施設・設備良い冬は少し寒かったが小さいながらに大きな大学に負けないくらい設備投資されていたと思う
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友人・恋愛良い友人関係においては広く浅くつきあっているイメージ やはりサークルなどに入らないとあまりなじめない
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学生生活良いイベントは積極的に取り組んでいたように思われる サークルは少なかったが
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年では必修授業で学部に合わせた語学を学んでいく 3年次以降はその他の授業も多く取れるようになる
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先きまっていない
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志望動機ほんとうは神戸大学に行きたかったので第一志望ではなかったがおなじような学部があったので妥協した
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702816 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良い国際政治や経済、文化に興味がある人にはぴったりです。何事にも興味関心があれば充実した学生生活が送れると思いますよ。外国語大学なので英語の授業は充実しているのではないでしょうか。
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講義・授業良い授業の種類はいろいろあると思いますが、やはり一学部の大学なので他の総合大学と比べると授業の種類には限りがあるかと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室の数と種類は少ないと思います。しかしゼミの自由度は高いので、好きな勉強をすることは可能だと思います。
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就職・進学普通知名度は関西以外ではないほうですが、周りの同期を見ていてもだいたいみな就職は決まっています。ブランド力はさほどないです。
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アクセス・立地普通駅から徒歩一分なのでアクセスは良し。立地は郊外ではあるものの、大学が集まっていて静かな地域なので勉強するにはぴったりではないでしょうか。
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施設・設備普通設備はここ数年改良されていっていますが、まだお手洗いなどいまいちな部分もあり。食堂は壁がガラス張りで明るい雰囲気ですよ。
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友人・恋愛普通小さな大学なのでみんな知り合いの知り合い・・・といった感じで何かしらのつながりがあります。校内を歩いているとよく知り合いに会うので楽しいですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際政治の基礎と国際経済、文化の広く浅い知識。
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所属研究室・ゼミ名村上ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要国際政治に関するゼミ。テーマはそれぞれ興味があるもの。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由国際政治の勉強を続けたかったので、大学院進学を決めた。
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志望動機国際政治に興味があったので、国際関係学部に入った。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師ECC
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どのような入試対策をしていたか大学の過去問を解くなど、英語の勉強を重点的に行った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:126898 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良いとても小さい大学なので、みんな顔は知っている!という感じになります。人とのつながりも非常に密です。また留学・旅行などで海外に行く人がすごく多いと思います。国もアフリカや中東に行ったという人もいます。海外に興味がある人にとっては色んな人から話を聞けるでしょう。ただ、アットホームな雰囲気なので、自分の主張が出来る人が限られていると思います。競争心を持つ人が比較的少ないです。
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講義・授業普通一通り国際関係に関する分野に分かれて講義があります。どれも夢中になれば楽しい授業です。ただ、英語の授業に関しては、少し物足りない学科です。入学前からある程度の英語力があるとみなされている学科らしく、深く英語を学びたい人には不向きです。実用的な英語・幅広く世界を見たい方には向いてる講義があります。
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アクセス・立地良い学園都市駅から降りると歩いて5分で構内に入れます。地下鉄利用は楽です。またバスも多く運行しているので通学には満員になる以外は困らないです。ですが、飲食店が周りに少ないです。みんなで集まるのは学生会館になってしまいます。構内はとっても小さいので、休み時間の移動には困りません。
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施設・設備普通学舎内の設備が少し古いです。でも困るほどではないです。今は少し改装工事が行われている学舎もあり、これから利用しやすいものに変わると思います。ただ、エアコンが集中管理なので温度調整が出来ず、不便なときもあります。学食は、まぁまぁです。毎日は飽きてしまいそうです。
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友人・恋愛良い基本的に温和な人が多いので、友達作りには困らないと思います。クラスが設けてあるので、その中の人と仲良くする人が多いです。普段はあまり話さない人でも困ったときは助けてくれたりして、いい人が多いと思います。外大は、男子が少ないので、学内カップルもいますが、他大学の人と付き合う人もいます。
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部活・サークル普通部活は、みんなで楽しくワイワイやっているイメージです。強豪チームはありませんが、入っている人はそれぞれ熱中しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係の政治・経済・文化など大きな視点から学びます。また分野ごとには国際法なども詳しく学べます。
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所属研究室・ゼミ名国際関係学科 大石ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要途上国についての研究です。文献を読んでディスカッションします。途上国というのに縛られたくないなら不向きです
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学科の男女比3 : 7
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志望動機どうしても、経済や法学に興味が持てず、それなら国際関係という広いところから始めてみようと思ったからです。あとは、海外で働きたいという思いから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかまずはセンター試験でなるだけ高得点を取ろうと思い、どの教科もまんべんなく学習しました。また、英語のライティングが2次試験にあるのでそれに向けて英文を書き添削をしてもらいました。リスニングは意外と難しいので、英語を聴くトレーニングをすればよかったと思ってます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87077
基本情報
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このページでは、神戸市外国語大学の口コミを表示しています。
「神戸市外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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