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国立兵庫県/六甲駅
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在校生 / 2013年度入学
神戸大学国際文化学部について
2014年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際人間科学部グローバル文化学科の評価-
総合評価良い経済、経営学部ほどではないが、神戸大学の中でも入試難易度はやや高め。
男女比が3対7、4対6くらい。女子が多い。
学部間の仲も良い。全員で140人と他学部よりも少ないので、学部内での知り合いができやすい。
かわいい人やおしゃれな人も比較的に多い気がする。
「華の国文」なんていわれることも。
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講義・授業良い講義は本当に多種多様。
国際系・政策系・文化系・情報系・芸術系・経済系など自分の学びたいことをなんでも学べるというところがいいところ。
1年の前期はほぼ決められた授業を受けるが、年度が進むほど自分で授業をほとんど選択できるので学びたいことを学べる。だから、授業も楽しい。 -
研究室・ゼミ良い個性的な教授が多く、それぞれがいろいろなことをしている。
きっと自分に合ったゼミが見つかるはず。 -
就職・進学良い国際文化学部は神戸大学の中でも高いトップレベルの就職率である。グローバル化が進む中で、グローバル人材の育成を目指す国際文化学部は企業から求められているのかもしれない。もちろん国際系に進む人も多いが、商社、自動車や電機などのメーカー、食品、情報サービス、あるいはマスコミなどきわめて多様。
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アクセス・立地悪い立地があまりよくない。六甲山のふもとにあり、駅から長い坂を上らなければならない。夏には汗だくになる。バスを使えば楽だが、毎朝混み合っている。
ただ、神戸のオシャレな街にはすぐにいける。 -
施設・設備普通なにかと階段が多い。パソコンはたくさんあるのでいつでも使えるのはいいところ。
食堂・セブンイレブン・生協があるので食事にはこまらない。
ただ、全学部が国文キャンパスには集まるので、お昼どきには混んでいるのが難点。 -
友人・恋愛良いみんなそれぞれ友達と楽しそうにしている。
飲み会をしたり遊びにいったりなにかと充実している。
ただ学部内の恋愛は少ない。部活やサークルなどがやはり多い。 -
部活・サークル良い部活で強い団体が多い。それぞれが熱心に取り組んでいる。
サークルもたくさんある。きっと自分に合ったところがある。 -
イベント普通年に一回行われる六甲祭は楽しいがそこまで活発ではない。
あくまで高校の文化祭の延長上というイメージ(あくまで個人的な感想)
もちろん、この六甲祭が大舞台のサークルも多いので懸ける思いは強い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語はやはり強い。
留学を目指す学生も多いし、そのサポートも充実している。
留学にいかない学生でも英語が強い人が多い。 -
志望動機留学のサポートが充実しているため。
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現役or浪人生浪人生
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利用した入試形式後期入試(英語・小論文)
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どのような入試対策をしていたか前期入試が終わっても毎日勉強した。
気を抜かず最後までやりきることが大事。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:45892
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