神戸大学国際人間科学部発達コミュニティ学科の口コミ 参考になった順 [p.2]

卒業生 / 2010年度入学

芸術を幅広く学べる

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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国際人間科学部発達コミュニティ学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活を振り返ると楽しかったと思えるから。幅広く芸術について学べた。入学当時は芸大に行きたかったわけではないので、芸術について色んな側面から勉強できたり、ジャンルを越えて科目を履修できたりするのが良かった。
• 講義・授業

  普通
  幅広く学べる点は良いが専門性は低い。芸大のようなところを求めてきたひとは期待はずれだと思う。専門の先生も定年や留学(？)などで不在の年もあり、自分の学びたいことが確実に学べるかどうかが入学年によって多少偏りがあるかもしれない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門分野に分かれるので、個人的には自分のしたいことを研究できた。専門知識に長けた先生もいるので、ゼミに所属してからはどんなテーマを研究していくのか模索することができ、先生も手助けしてくれた。
• 就職・進学

  悪い
  せっかく学んだ分野の職に就く人が非常に少ないと感じる。ただ大学のネームバリューでなのか、そこそこの一般企業への就職は基本的には望めると思う。大学院に進んでもその先専門的な職に就くことが見えづらいと感じる。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスは六甲山のふもとにあるので徒歩では通いづらい。（通えるが、坂が急なため大変）ただ、市バスの便は良いので問題があるとも思えない。ただし混んでいる。
• 施設・設備

  普通
  全体的に古いと思う。パソコン室は空いていて使いやすい。図書館も他キャンパスに比べて非常に空いているのでテスト前なども利用しやすいが、資料は少ない。音楽練習棟の個室の数が少ない。ピアノが古い。
• 友人・恋愛

  良い
  学科は40人ほどのため仲は良いし、個性的な人が多く楽しい。さっぱりした人も多いため付き合いやすい。恋愛については学年によると思うが、男の人が少ない。ただ学科内カップルもいることにはいた。
• 学生生活

  良い
  大規模な大学なのでサークルはたくさん種類があり選べて楽しいと思う。学祭もなかなか楽しい。それぞれ自分の好きなサークルで学生生活を満喫していたように思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次：全学部共通・必修の一般教養科目、外国語が多い。２年次～４年次：コースにわかれる。専門的な授業が増えてくるので授業選びは楽しい。ゼミも始まり研究テーマをしぼっていく。
• 就職先・進学先
  一般企業

在校生 / 2021年度入学

幅広く学べる良い学部

2023年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際人間科学部発達コミュニティ学科の評価

• 総合評価

  良い
  芸術についても学べるので、幅広い知識が身につきます！
  将来についてまだ決まっていない人でも、自分のやりたいことを見つけれるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  個性豊かな先生が多く、授業を受けていて楽しいことが多いです。
  
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートは充実していると思います。公務員試験のサポートも手厚いです。
• アクセス・立地

  良い
  神大の中で1番キャンパスが遠いです。行きはバスを使わないとかなりしんどいです。
• 施設・設備

  普通
  食堂は美味しいものもたくさんあります。
  綺麗な施設もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  カップルは多いような気がします。サークルや部活に入っていれば、恋愛も楽しめると思います！
• 学生生活

  良い
  サークルや、部活の種類は多いと思います。真剣に取り組んでる部活もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、必修科目を取らなければいけまけん。1年の時からしっかり取っておくことをおすすめします。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  芸術に興味があって、学力にあっていたから。また、神大に憧れがあったから。

在校生 / 2018年度入学

文理融合、多様な専門性。

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

国際人間科学部発達コミュニティ学科の評価

• 総合評価

  良い
  頑張っている人も、遊んで楽しそうにしている人も多く、良い人間関係を築きながら、学んでいけると思う。多様な専門性を持つ人が集まっているのが魅力
• 講義・授業

  良い
  留学必修のため、経験が広がる一方で、各専門分野の科目も充実している。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターのサポートが手厚く、メールで情報がどんどん流れてくる。
• アクセス・立地

  普通
  登山が必要。最寄り駅からもバスの乗車が必要。原付があると良い。
• 施設・設備

  普通
  全体的に古いが、レトロな建物、図書館も美術館のようにおしゃれだと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ると交友関係が広がるが、一人でいても浮かないのも魅力。
• 学生生活

  良い
  多様なサークルがあり、周辺の大学とのインカレも多いので交友関係は広くなる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  グローバルイシューについて学んだり、問題意識をもって、それぞれ希望する海外研修ができる、専門分野としては、心理学、スポーツ、芸術など幅広い分野から選べる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  公認心理師の資格取得を目指しており、研究科も揃った、カリキュラムがあったため。

在校生 / 2017年度入学

多様性に富んだ学科です。

2020年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際人間科学部発達コミュニティ学科の評価

• 総合評価

  良い
  充実したカリキュラムがあり、とても質の高い勉強ができるためよいです。また、雰囲気もよく毎日通うのが楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  講義、先生の指導ともにとても質の高いものであるため満足しています。
• 就職・進学

  良い
  就職実績もとてもよく、サポートもしっかりしているため十分といえます。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上の方にあるため通いやすいとはいえませんが、のどかでよいです。
• 施設・設備

  良い
  施設、設備ともにしっかりしているため充実しているといえます。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係にはとても満足しています。とても楽しい毎日です。
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントはとても質がたかく、楽しめるものになっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学、スポーツ科学、ミュージック、アート、地域おこしなどについてです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  心理学の勉強をしたかったからです。また、様々な分野の学習ができるからですを

卒業生 / 2018年度入学

阪大人間科学部とは似て非なるもの

2022年08月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際人間科学部発達コミュニティ学科の評価

• 総合評価

  悪い
  阪大人間科学部の二番煎じ。講義、研究のための設備、研究内容、講師陣など、どれを比較しても劣ることこの上ない。
• 講義・授業

  悪い
  何を勉強したいか分からない学部・学科。入るのに苦労した分、ショックが大きい。また、旧教育学部時代からの古い校舎と設備を使っているので、時代について行けていない感じがする。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  もともと教員養成課程の学部を改組してできた学部なので、研究も演習もイマイチ。
• 就職・進学

  悪い
  文系の法・経済・経営、理系の医・工に比べると、見劣りするのは否めない。
• アクセス・立地

  悪い
  国際人間科学の多くは一番山奥の鶴甲第二キャンパスにぶち込まれる。バスは混むし、冬になったら運休したりするので、アクセスは最悪。ただ、キャンパスからの眺めは最高に良い。
• 施設・設備

  悪い
  旧教育学部時代からの古い設備を使っていたりするので、全然充実していない。図書館にも専門書が足りないので、結局、自費で購入せざるを得ない。
• 友人・恋愛

  普通
  体育会、文化総部などのサークルに入れば、他の学部の人と知り合える。国際人間科学部だけで人間関係が完結しないよう、サークルには加入すべき。
• 学生生活

  悪い
  新型コロナの影響であまり充実しないまま、学生生活を終えてしまった感じ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初から専攻を決めて入学をするので、文学部のように途中で進振りのための選考や試験がない。心理学を勉強したいとか、臨床心理士・公認心理師になりたいのであれば文学部心理学専攻ではなれないので、国際人間科学部発達コミュニティに来るべき。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  法務省法務技官（心理専門職）
• 志望動機
  臨床心理士・公認心理師になるか、国家公務員の心理職に就きたかったから。

在校生 / 2017年度入学

神戸大学の口コミ

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

国際人間科学部発達コミュニティ学科の評価

• 総合評価

  悪い
  発達コミュニティ学科が設立された初年度ということもあり、色々な点で準備不足なのを感じた。教務に対して質問をしてもすぐにはっきりとした返答を受けることが出来なかったり、2年生に進級する際にコース分けがあり、定員をオーバーした際には試験が急遽実施され、不合格者は自分が大学で学びたいと思っていた専門知識を学ぶ道が断たれてしまう。そのうえ、試験範囲が曖昧で採点基準も明らかになっておらず、対策がほぼ不可能であった。入学前はもちろん、入学後もこのような事態が起こる可能性に言及されていなかったことに対しても不満を持った。
• 講義・授業

  良い
  1年次には専門科目があまり開講されていないため、専門知識を学ぶことが出来る機会は少なかったが、真面目な教授が多かった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミについての説明は全く受けていない。今年度設立された学部であるからといってそのような説明不足はあまり好ましいとは思わないが、今後の説明があることを期待しこのような評価に至った。
• 就職・進学

  普通
  本年度に設立されたばかりの学部学科であるため、進学実績や就職実績はまだ不明である。前身の学部に関していえば、教員免許等をとる学生が多く、就職率はあまり高くないようである。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からキャンパスまで20分、最も遠い私の通うキャンパスは35分徒歩でかかる。公共交通機関はバスがあり、バスを利用する学生や原付で通う学生も多い。
• 施設・設備

  良い
  研究施設の一部が改修工事を終え、綺麗になった。1回生の時点では利用することは無かったが、おそらく施設は充実している方だと思う。ただ、トイレ清掃が頻繁になされていないためか、トイレはあまり綺麗ではない。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内での友人関係は築きやすい環境にはあると思うが、グループ学習等で共に行動するメンバーが限られがちなので、多くの人と知り合う機会はあるが仲良くなるまではない。
• 学生生活

  良い
  部活動は練習量や練習時間が多く長く、まさに4年間を部活に捧げる形になる。趣味やバイトなどに割く時間が限られてしまうため、予定が埋まってしまいなかなか休む時間を作りにくい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は学部共通科目が多く国際関係について学ぶことが多い。英語・第二外国語については1年次で単位を取り終わることができ、落とした場合は2年次以降に再履修することとなる。また、2年次以降は心理系・スポーツ系・社会系・芸術系の4分野に分かれて専門知識を多く学ぶこととなる。定員をオーバーした際には試験や面接によって選考を受ける。
• 就職先・進学先
  小学校教諭

在校生 / 2023年度入学

多様な価値観の中でやりたいことを学べる！

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際人間科学部発達コミュニティ学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会福祉、心理学、音楽、美術、スポーツと多様な興味がある学生が集まっているのが発達コミュニティ学科の最大の特徴です。自分にはない考えを持っている友人が多く、毎日のように新しい発見があります。みんな基本的には真面目かつノリがいいので楽しい学科です。教授も面白い方が多く、話を聞いていて楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  1回生なので専門科目はまだ履修していませんが、1回生だからこそ現代社会について色んな観点から考察している教授たちの講義を色々聞くことができ、視野が広がっているように感じます。オムニバス形式の授業も多く面白いです。
• 就職・進学

  良い
  色んな職種のためのセミナーや説明会、相談会が頻繁に開かれています。(公務員セミナー、心理職セミナーなど)
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスから近い順に阪急六甲駅、JR六甲道駅、阪神新在家駅となっていますが最寄りの阪急六甲駅でさえキャンパスまで徒歩30分前後です。キャンパスがたくさんあるのでそれによって所要時間は変わりますが、いずれにせよ遠いです。JR六甲道、阪神新在家近くの人は片道210円のバスを使うのがオススメです。阪急六甲近くの人はバスが混んでいて乗れないので徒歩になります。
  六甲道駅の近くにはスーパーやご飯屋さんなどがたくさんあり、生活しやすいように思われます。
• 施設・設備

  普通
  トイレは綺麗です。ただ、階段がとても多くエレベーターがあまりないので、キャンパス内の移動がしんどいです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科でもサークルや部活でも友達が出来ます。私は部活の友達がかなり多いです。恋愛もしやすい環境かと思います。友人の中には学科で相手を見つけている人もいますし、サークルや部活で見つけている人もいます。私は部活で出会った人と付き合っています。
• 学生生活

  良い
  サークルも部活もたくさんあるので、興味のあるものを見つけやすいかと思います。文化祭(六甲祭)もかなり大々的に開催されます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は幅広い分野を軽く学び、その間に自分の興味関心を探します。1年次の終わりにプログラム選択があり、社会福祉、心理学、音楽、美術、スポーツの5つのプログラムに別れます。ですが、プログラム分けの後も他プログラムの講義を履修することはできます。自分のやりたいことをやりたいだけやれる環境です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  心理学に興味があり、公認心理師の資格を取得したいと考えていたので、その資格が取れる国指定の大学の中から選びました。決め手としては偏差値がちょうど良かったこと、家から通えること、色んな人がいて面白そうだったことです。

在校生 / 2021年度入学

総合的な知識の上で専門性を高める学科

2023年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

国際人間科学部発達コミュニティ学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強と人間関係の両方が充実した、バランスの良い大学生活を送ることができる。興味のあるフィールドを総合的に学んだ上で選択できる。
• 講義・授業

  良い
  学科の特性上、大きくわけて5つのフィールドの授業から自分の興味に合わせて選択することができます。3年生頃になると、その中でも自分のさらに興味のあるフィールドへフォーカスしていくことが可能です。
• 就職・進学

  良い
  発達コミュニティ学科の中にある5つのコースの中でも、社会エンパワメントプログラムを選択した生徒の就職・進学実績が1番高いと思われる。幅広い業界に就職している。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅はJR六甲道駅か阪急六甲だが、鶴甲第2キャンパスは神戸大学で最も標高が高いので徒歩通学なら阪急六甲がオススメである。バス通学も可能で、夏場はとくにバス通学がオススメである。
• 施設・設備

  普通
  C棟に10台ほどあるピアノは、定期的にメンテナンスしているようだが、やはり老朽化が目立つ。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると友人がたくさんできる。学科内でも、興味のあるフィールドが似ていると同じ授業をとることになり、ディスカッションなどの機会も多いため、学科内の友達も作りやすい。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活での活動が充実している人が多い。
  六甲祭などで、サークルや部活同士の交流もできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はさまざまな授業を受けて総合的な知識を身につける。2年次、3年次と上がるにつれてより専門的な授業を受けることができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  さまざまな社会課題に関係があり、興味のある分野を総合的な知識の上で選択したいきたいと思ったから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2018年度入学

たくさんの個性に出会える場所

2023年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

国際人間科学部発達コミュニティ学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理、芸術、スポーツなど、多方面からの学びがあるので、物事を多角的にとらえる勉強になりました。自分の凝り固まった見方を変える学びが揃っています。
• 講義・授業

  普通
  一般教養の講義は沢山種類があって充実しています。ただ、内容がつまらないものも多く、シラバスをしっかり事前に読み込んで興味のある講義を選んだ方がいいです。
• 就職・進学

  良い
  在校生なので、先輩から聞いた話ですが、安定したところに就職する人が多いみたいです。学科で学んだことを直に生かす人は珍しいです。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスが山の上にあり、かなり不便です。また、キャンパスごとの距離も遠いので、授業と授業の合間に山登りをしないといけないことが多いです。
• 施設・設備

  普通
  一般的な設備はそろっています。ただ校舎も古く、イメージは小学校みたいな感じです。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ分野に興味を持つ友人たちとはやはり話も合い、とても充実した時間を過ごせました。ただ、男性の割合が低いので、恋愛話はあまり聞きませんでした。
• 学生生活

  普通
  サークルには入っていなかったのでわかりません。学祭は、お客さん側として行きましたがまあまあ楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理、美術、音楽、スポーツ、社会科学など様々です。そこから好きな分野に徐々にフォーカスして学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  芸術を学べる国公立大学に行きたかったからです。さらに心理学にも興味があったので、多方面の学びができるこの学科に惹かれました。

卒業生 / 2017年度入学

学際的な学びを求める人にはﾋﾟｯﾀリです

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

国際人間科学部発達コミュニティ学科の評価

• 総合評価

  良い
  学際的に学びたいと思っている人にはピッタリの大学だと思います。また、留学も全員必須なのも特色です。留学プランもさまざまで、自分の関心や行きたい国と照らし合わせながら考えることができます。
• 講義・授業

  良い
  心理学、社会教育学、音楽、芸術、健康科学などさまざまな授業が受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  コースにもよりますが、私は三年生の後期からゼミがありました。
  
• 就職・進学

  良い
  学部卒では一般就職をする人が多いです。
  教員になる人たちも一定数います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からバスで15分程度かかります。
  徒歩では30分程度かかる上に、坂道なのでしんどいです。
• 施設・設備

  普通
  高校の校舎のような見た目です。
  中は最近改装された部分もあるので綺麗なところもあります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると、たくさんの人と出会うことができます。
  
• 学生生活

  良い
  多数のサークルがあり、珍しいサークルも多々あります。
  自分に合うところを探すことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学、社会教育学、音楽、芸術、健康科学などのなかから、興味のあるものを好きに受講することができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  神戸大学大学院人間発達環境学研究科
• 志望動機
  心理学に関心があり志望しました。
  また、心理学以外のことにも触れたいと思っていた私にはピッタリでした。