理系の王道の学科です。:神戸大学工学部機械工学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

理系の王道の学科です。

2021年01月投稿

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  気液二相流など様々な分野の最先端の研究を行っているため、いい学科です。教授たちもその道のプロであり、多くの学びがある。
• 講義・授業

  良い
  教授や職員の方が親身になって教えてくれるいい大学です。会社で仕事をする上で必要なことをきちんと教えてくれました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一人に1つずつ研究テーマを与えられて、それぞれ研究を行うため、責任感を持って取り組むことができた。
• 就職・進学

  良い
  基本的に学校推薦を利用する人が多いです。学校推薦の枠は限られているので、他の人の希望を把握しておくことや、良い成績を取っておくことが重要です。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスは山の斜面に建っているため、通学には苦労しました。最寄り駅からバスに乗る人も多いです。
• 施設・設備

  良い
  建屋はきれいです。計測装置や試験装置、加工装置は最新のものであり、研究や実験を自由に行うことができる。
• 友人・恋愛

  普通
  同じサークルや部活の先輩の話を聞くことで、楽な授業の噂や期末試験の過去問が手に入ります。
• 学生生活

  普通
  秋頃に六甲祭があり、いろいろな出店や見せ物があるので楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～2回生では、一般教養や数学など基本的な知識を学び、3回生以降では、熱力学、機械力学、材料力学、流体力学な専門的なことを学ぶ。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  メーカー
  実際にものをつくる製造業に就職する予定。大学で学んだことを生かせると思う。
• 志望動機
  機械工では、ものを製造するために必要な知識を学べると思った。ものづくりは、これからも必要な技術であり、食いっぱぐれないと思った。