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国立兵庫県/六甲駅
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卒業生 / 2016年度入学
個性豊かだがあたりはずれがある
2020年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部人文学科の評価-
総合評価普通3回生から分かれる専修によってかなり雰囲気や受ける授業は変わる。ひとつの専修が少人数なので密な関係が築ける。あたりの先生が担当だと充実した学生生活が送れると思う。
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講義・授業普通先生によって、自分の知人の話ばかりで講義になっていない人、休講が多い人、きっちり整理された穴埋めプリントを作ってくれる人、かなり面白い知識を映像を使って分かりやすく教えてくれる人、などかなり個性が強い。
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研究室・ゼミ悪い学部で1番のハズレの先生に当たってしまったせいで、卒論の提出に支障をきたす程だった。ただ、ほかの先生はかなり面倒みが良い人が多い。
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就職・進学普通他大学に進学したのだが、担当教員にはあまり良い顔はされなかった。
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アクセス・立地悪い山道なのでバスか歩きになる。
バスはかなり混んでいて、山の中でも文学部はまだ麓の方にあるのでほとんどの人が歩き。
かなり急な坂が続くので脚力はつくがけっこうしんどい。 -
施設・設備普通普通の大学と同じくらいかと。文学部なので書籍は色々あるし文学部図書館も併設されている。
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友人・恋愛普通仲間にはかなり恵まれた。
派手な人もたまにいる代わりと落ち着いた人が多い。
真面目な人とサボり気味な人にかなりわかれるが、みんなすごく優しい。 -
学生生活普通サークルは違う駅に行かないといけずなかなか続けづらかったが、先輩も同期もみんなのりがよくやさしかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2回生は言語学、心理学、美術史、文学、社会学など興味のある分野を探すために入門の授業をうける。
3回生からは細かく専修に分かれるため、受ける授業は専修によってバラバラのことが多く、学内でもほとんど他の専修の人には会わない。 -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
もともと行きたかった学校に進学し、様々な勉強をしている。 -
志望動機第1志望の学校に落ちたが、神大にも興味のある分野の授業があったため。
投稿者ID:691218
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