文系で特に志望学部がなければとりあえず:神戸大学法学部法律学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

文系で特に志望学部がなければとりあえず

2022年03月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  法学部は後期試験での入学者が1/3を占めている。そのため、第一志望で入学してこれなかった者が多数おり、モチベーションの差が激しい。熱意があり優秀な者も居るので、その人達とつるむと良い。
• 講義・授業

  良い
  授業内容についてはその法律分野の土台となる基礎的な知識から教えてくれる教授もいれば、自身の専門分野についての高度な授業のみを行う教授もいる
• 就職・進学

  悪い
  基本的には自身からキャリアセンターを活用しなければ就職については手放し
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあり、非常に通学しづらい。バスもあるが本数が少ないため大変
• 施設・設備

  普通
  敷地面積が広いだけあって、施設数や設備については数自体が多く、満足
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には初年度のゼミで生まれる繋がりがすべて、基本はサークルでの繋がりが主となる
• 学生生活

  良い
  総合大学である分学生数も多く、また周辺大学も多いことから規模が大きいサークルが多い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  民法、刑法などの基礎法律科目に加え、行政学、国際関係なども法学部で学ぶ
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  後期試験での募集枠が多く、文系でも就職の際に潰しが効く学部なので