よく学び、充実した学生生活:神戸大学工学部建築学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

よく学び、充実した学生生活

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  有名な教授が多くいるので、教授のもとで学ぶとかなり充実した学生生活が送られると思います。2年次から1人１席あったり、コンビニもあったりするので、学校にいる時間が長くなると思います。
• 講義・授業

  普通
  1?2年次はさまざまな分野の授業が受けられるようなカリキュラム設定がされています。3年次からは自分の興味に合わせた授業設定ができるようになっています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年次から研究室に配属されます。ゼミにより卒業研究の充実度が異なるので、3年次の終わりに研究室訪問をしっかりしておくことをおすすめします。
• 就職・進学

  良い
  ゼネコンやインフラ、設計事務所や官公庁など就職先はさまざまです。大学にキャリアセンターもありますが、研究室の先輩などから話を聞くのが1番だと思いました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は阪急六甲駅です。駅から徒歩で20分ほど坂道を登ります。バスが10分間隔くらいで出ているので、通学には困りません。
• 施設・設備

  良い
  実験の機械、設備などは充実しているので、自分のやりたい研究ができると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動も充実しており、学科の人数も100人ほどで全員の顔と名前が覚えられるので、友人は作りやすい環境だと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルによります。六甲祭という学祭が秋に2日にかけて開催されます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は建築関係全般、2年次から設計の授業が始まります。3年次で、意匠、構造、環境設備の分野に分かれ、四年次はほぼ研究室で過ごしています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  行政の建築職
• 志望動機
  物作りが好きで、建築学科を選びました。デッサンの授業や設計の授業など、実践の授業があることを知り、志望しました。