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神戸大学
出典:Hasec
神戸大学
(こうべだいがく)

国立兵庫県/六甲駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.02

(1445)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.90
(97) 国立大学 401 / 599学部中
学部絞込
9751-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1コースあたりの人数が約40人であり、高校のクラスのようなイメージで仲も良い。教授との距離も近く、学びたい人はどんどんと学べる環境が整っていると思う。
    • 講義・授業
      良い
      1回生の時にオムニバスの授業があり、他の学科も含めて農学部でどのようなことが学べるのか全体像が分かるようになっている。それぞれのコースの専門的な授業は人数が30~40人とそれほど多くなく、学びやすい環境である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々なことを研究している教授がいて、研究室ごとにふんいきも違うため、自分の入りたい研究室が見つかるのではないかと思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動中には研究室での研究やゼミに関して、配慮をしていただけた。また、進学する人は、院試の対策について、教授や先輩からアドバイスをもらっていた。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学自体が最寄り駅から少し離れた坂の上にあるため、立地は良いとはいえない。ただし、農学部は大学の中でもまだ駅に近いほうなので他の学部に比べるとましだと思う。
    • 施設・設備
      良い
      建物は古いため、綺麗という感じではないが、必要な設備などは揃っていると思う。また、大学から離れたところになるが、広い農場センターもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      コースの人数が多くなく、実習などで一緒に作業をしたりということもあるので同回生同士の仲が良くなりやすい環境だと思う。
    • 学生生活
      良い
      合唱部に所属していたが、人数が70名ほどいて熱心に活動をしていた。同回生だけでなく、上回生、下回生とも仲がよかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物や植物について、その生態や、育て方、病気に関することや、加工・利用の方法など幅広い分野を学べる。
    • 利用した入試形式
      市役所
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410498
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命機能科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業や学生生活、就職活動などにおいて、自由度は高い一方、私立大学のようなサポートの充実度は期待できない。それを悪く捉えるか、良く捉えるかは本人次第だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって授業に対する熱意、指導内容は大きく異なる。農学部なので、座学よりは学生実験や実習の方が、貴重な経験ができ、学生も先生も生き生きしてるように思えた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一通りの分野の研究室は揃っていると思う。研究室の充実度は、教員に依存するところが大きいので、自分に合った研究室を探すのが良いと思う。
    • 就職・進学
      普通
      入るときの偏差値が高い割には、就職実績はイマイチのように思う。正直、農学部単体ではほぼ就職のサポートはないと考えた方が良い。例えば神戸大の工学部では就職活動をサポートする体制が整っており、農学部も一部その恩恵を受けることはできたり(工学部主催の就活学内イベントに参加できるなど)、学内にはキャリアセンターもあり、大部分の農学部生はこれらのサービスを利用していた。推薦などはほぼ期待しない方が良いので、就職先については、本当に人によるとしか言いようがない。大手有名企業に就職する人もいれば、いつまでも内定が決まらず卒業する人も少ないとはいえいることはいる。
    • アクセス・立地
      良い
      神戸大の中でも、農学部は最も駅から近い学部なので、通学はしやすい。都会から近いが、山の中なので、環境も非常に良い。たまにイノシシを見かける。坂道なので、原付自転車やバスを利用する人も多いが、農学部であればなくても通学できる。
    • 施設・設備
      普通
      かなり離れた場所(加西市)に農場がある。牛などもいたような気がする。食肉加工場は学部棟の裏にある。実験機器もハイスペックではないにしろ、一通りのものは揃っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      自由度が高いので、友人、恋愛関係の構築は好きなようにできると思う。
    • 学生生活
      良い
      部活、多くのサークルが活発に活動しているので、他の大学と比べても遜色なく充実していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4年間で有機化学、生物化学、無機化学など化学系の基本的な科目を履修する。加えて、農学部色の強い科目、例えば酒造学や植物科学、動物科学、食品科学なども必修科目または選択科目で履修することになる。2年次からは学生実験や実習が始まる。他の学科に比べ、実習は少ない。4年次からは研究室に配属され、卒業研究を行う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      医薬品関連業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      授業の学生実験は苦手だったが、入った研究室の先生が熱心に指導してくれたので、実験が好きになった。会社に入っても実験を続けたいと思い、同じような実験ができそうな医薬品関連の企業に就職することを決めた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:340284
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料環境システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業土木分野の専門家を目指すなら、専門学校のように申し分ないです。
      ただ、そうでない場合は単位が出にくく厳しく感じると思います。
    • 講義・授業
      良い
      指導は手厚いです。ただ、その分野に進まない人には苦しく感じるかもしれません。
      学生が少ないので、先生が学生の顔と名前をきちんと覚えてくれていて、出欠をとらずとも欠席がばれます。
    • 就職・進学
      良い
      公務員になる場合は十分なサポートが得れられると思います。
      ただ、異分野の民間に就職する場合は、就職活動と勉学の両立が大変で、先生の理解が得られない場合もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      大学自体が山の中にあり、駅からはずっと上り坂で辛いです。農学部は大学のなかでは一番下にあり、駅からも近いです。
      駅から徒歩で通うことが可能な距離です。

      ただ、周辺には何もないので、学外で食事をするときは、駅まで下りる必要があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学なので、いろいろな分野を学ぶ学生と友達になれます。
      大学は蟻の巣のような構造になっており、近隣学部以外の学生と偶然すれ違うことはあまりありません。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      進学
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:337638
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料環境システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食料環境経済学コースに在籍していました。
      定員が1学年10人程度なので、
      教授に顔と名前を覚えてもらいやすく、
      他の学年の人とも親しくなれます。
      特に院生との距離は近く、卒業研究の助言も頂きやすい環境でした。
      他コースにない特徴としては、毎年春に「バス見学」というイベントがあります。遠足のようなものです。
      食品工場や卸売市場の見学など、学んでいる内容に関連する施設に連れて行っていただけます。酒造に行った年もあります。
    • 講義・授業
      普通
      ■講義について
      一つ一つの講義はおもしろかったです。
      しかし、教授の人数が少ないため、比例して専門講義の数も少ないです。卒業単位を揃えるためには、他コースの講義をしっかり取る必要があります。
      ほかの専攻の知識も身についておトク、という捉え方もできますが、個人的にはもっと専門の講義を受けたかったです。
      ちなみに、専門の講義はほとんど教科書が必要ありません。これはけっこうラクです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      指導方針は、先生によってまちまちです。先輩に話を聞いて、相性のよさそうな先生を選ぶといいと思います。
      研究内容は、研究室にあまり縛られることなく、比較的自由に選べます。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアの長い教授がいるので、その方の顔が利いて、就職に有利になる場合もあるようです(笑)
      また、農業経済専攻はマイナーなので、この分野にぴったり当てはまる就職先であれば有利だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      神戸大は全体的に山の上にあります。最寄駅からの登り坂は、慣れるまで辛いかもしれません。
      ただし、農学部は標高がいちばん低いので、比較的ラクに通学できると思います。原付があればなお良しです。
      また、三宮が近いので、買い物や遊びには便利です。
    • 施設・設備
      悪い
      実験などを行うわけではないので、設備らしい設備はほとんどないです。書籍は充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活をきっかけに、恋愛に発展する場合が多いと感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食料の流通、経済、統計、簿記、国内外の農村について学べます。
      1年生のときは、専門講義はほとんどないです。キャンパスも農学部とは別の場所で、教養科目を受講します。語学、数学、生物、化学のほか、他学部の体験講義のようなもの(「教養原論」という講義名です)を履修します。
    • 就職先・進学先
      製造業
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:266288
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学なので、いろんな人に会える点。
      また、いろんなサークル・部活があり、今までとは違う新しいことができるチャンスがたくさんある。
    • 講義・授業
      良い
      牧場実習など泊まり込みで行う研修があり、楽しかった。
      また、3回生通年の時に行われる学生実験もいろんな研究室の研究を知ることができて楽しかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      周りに同じような研究をしている大学が多いので、切磋琢磨して研究ができる環境がある。
      ただ、アルバイトは時間がなくてあまりできない。
    • 就職・進学
      普通
      あまり大手企業への就職実績はない。
      大学のネームバリューよりも、その人個々人を見られているのかなと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から15分位の距離であり、また、坂が多いので、アクセスは悪い。
      また、大学の周りにご飯屋さんが少ないのも不便。
    • 施設・設備
      普通
      坂の上にあるので、キャンパスから見る夜景はとても綺麗。
      設備もきれいだし、最近新しく作っていたから綺麗だと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      1回生の時は、他学部の人とも授業などで交流できることも多く、いろんな学部の人と話せるからおもしろかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や科学についての基本的な事を学ぶことができる
    • 所属研究室・ゼミ名
      動物多様性利用科学教室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      乳酸菌やプロバイオティクスの研究ができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部生の間だけでは短く、もっと研究がしたいと思ったから。
    • 志望動機
      生物のことが学びたいと思い、この学科を選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ゼット会
    • どのような入試対策をしていたか
      とりあえずわからない問題を何度もとくこと
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120368
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く様々なことを学ぶことができます。学生は皆勉強に遊びに精を出しているので大学生活をおもいっきり楽しみたい人におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      動物の基礎から、様々な分野についての授業があります。農家さんの元で農作業を行う農学部ならではの授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室も様々な分野があります。研究室の雰囲気もよいところが多いと思います。研究室によっては就職に有利なところもあるようです。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はよいと思います。大学院に進む人が多いです。就職する人もいます。研究室によっては就職に有利なところもあるようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から坂道を登らなければなりません。日差しが強く夏は暑いです。駅からバスがあるので不便では無いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとても綺麗です。大学の中でも農学部は率先してエコ活動を行っており、6月いっぱいは冷房がつきません。
    • 友人・恋愛
      良い
      楽しい人がたくさん居ます。コースの人数が少ないので仲良くなります。勉強に遊びに全力なひとが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物の基礎から家畜の生産について学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      動物のことが学びたいと思い、食にも興味があったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をたくさん解き、とにかく基礎を固めました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127442
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広くいろいろなことを学べる学科です。同級生もよく勉強しよく遊ぶのでいい大学生活を送ることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の授業を受けることができます。学科の定員が少ないので先生と生徒との距離が近く、様々な話を聞くことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室も様々な分野があります。動物を飼育している研究室もありますし、大学の牧場を活動拠点とする研究室もあります。
    • 就職・進学
      普通
      研究室によっては、就職に有利なところもあるようです。大学院に進む人が半分ほどいます。全体として就職実績はよいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から少し坂道を登る必要があります。しかし、駅周辺にバス停があり、キャンパスの近くにもバス停があるので不便ではないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスが山の斜面に建っているため、同じフロアでも移動すると階が変わるという現象が起きます。慣れるまでは少し不便かもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      勉強と遊びのメリハリがついている人が多いです。遊ぶときは思いっきり遊びます。社交性の高い人も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物の基本およびより効率よく家畜を生産する方法について学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      動物のことが好きで勉強したいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110700
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の設備もよく、また教授一人に対する生徒の数も比較的少なく(1コースが30人弱のため)環境は良い。教授陣も、わたしは自身の所属する応用動物学コースにしか詳しくはないが、それぞれの分野の一線で活躍されている先生が多いように思う。ただ、授業はやる気がなければまぁ普通というかんじ。先生を質問攻めにすれば色々得られるとは思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義としては特別なことをしている感じはない。ただ、それぞれの先生は結構熱心に講義をしてくださっていると思う。また、応用動物学・応用植物学コースともに牧場実習、農場実習があり、いい経験になると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは最寄り駅から10分ほど。だが、途中が急な坂道なのではじめはしんどいかもしれない。神大生は登校のことを登山というが、この坂も慣れればそれほどではない。神大のなかでは農学部は1番標高が低い場所にあるので、まだ楽だと思う。バスも利用可。山を下りれば、六甲にはいろいろなお店があるので充実している。
    • 施設・設備
      良い
      農学部の施設は2011年?に立て替えたばかりできれい。研究棟も新しく、いい機器もあるようなので環境はいいかと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科での中はいいと思う。農学部のサークルもあったりで、交流は多そう。私は別の部活に所属しているのであまりわからないが…。
    • 部活・サークル
      良い
      部活、サークル数は多い。運動系も文化系も様々なものがある。運動系サークルでは好成績を残しているところも。文化系サークルは音楽系や演劇系が活発なイメージ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は応用動物学コースなので、家畜や動物にかんすることを畜産的視点や科学的視点から様々に勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      形態機能学教室(組織生理学)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      鳥類や哺乳類の消化管における非特異的生体防御機構、特に腸管上皮細胞の細胞周期やアポトーシスと特異的生体防御機構との関連、さらにはアポトーシスと細胞の生理機能の発現に関する研究をおこなっている。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      微生物に興味があり、感染症をやってみたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターでは国語の配転が大きいので国語を、二次試験では英数理とも基礎的なことを固める勉強を行っていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82643
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料環境システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業土木について学ぶには良い学科だと思う。農業工学について様々なことを学ぶことができるため、視野は広がるように思う。専門を活かして公務員になる人が多く、逆に言うと専門を活かすためには土木系で就職するしかない。営業などとして民間企業に就職する人もいる。難しい授業もあり、必須の講義も多いため、履修の自由度は低いが、優しく親切な先生ばかりで、勉強にはまじめに取り組む学生が多い。
    • 講義・授業
      普通
      水・土・農村環境・建設材料・測量など様々なことを学ぶことができる。講義の数や課題・テストも多いため、他学部他学科の講義を履修する人は少ない。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは徒歩10分ほどであるが、坂道であるため、歩くと夏場はたくさん汗をかく。神戸大学(六甲キャンパス)の中では農学部が一番標高が低い。バスも利用することができるが、朝は満員であることが多く、歩く方が速いことも多い。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備は充実している。農学部・理学部・文学部の人が主に利用する食堂・生協が近くにある。自習室もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科でのカップルは少ないが、少人数であるため男女関係なく仲が良い。先輩と交流する機会(ソフトボール大会・飲み会)もあり、学科全員で仲良くなることができる。
    • 部活・サークル
      良い
      様々な部活やサークルがある。食料環境システム学科は比較的勉強にまじめに取り組む必要がある学科だが、部活と両立している人も多い。アメフト・ボート・ラクロスが三大新歓と言われている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業土木について学ぶことができる(地域プログラム)
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      回し合格であったため志望動機は特になし。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      試験の傾向を把握するために過去問をたくさん解いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24639
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な勉強をしたいと思っている人にはいい大学だと思います。真面目な人が多く、チャラチャラしている人はほとんどいません。しかし、サークル活動等はみんな積極的に取り組んでいました。
    • 講義・授業
      良い
      2回生後半からは専門的な内容の講義が増え、自分の興味がある分野をしっかり学ぶことが出来ます。また今まで興味がなかったものも実際に勉強をしてみると面白かったり、新たな発見をすることもできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      現代社会に役立つ研究をしている研究室が多く、研究内容も様々で自分の興味のある分野の研究を選べばとても意義あるものになると思います
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。理系分野に限らず、文系分野に就職する先輩方も多いので、参考になるアドバイスをいただけます
    • アクセス・立地
      普通
      駅からはバスを利用しないと、20分ほど山を登らないと行けません。図書館等の施設も若干遠く、1回生2回生の間は講義の移動がとても大変です
    • 施設・設備
      普通
      建物自体は新しいですが、少し暗いです。学食を食べる食堂も小さく、コンビニも遠いので不便かもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に真面目な人が多いですが、3回生以降は実習等でかなり仲良くなります。いろんな経験をみんなでできるのでとても良い思い出が作れると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物について、基礎的な知識から応用知識まで幅広く学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      遺伝多様性研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      但馬牛の肥育における様々な研究ができます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      飲料メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ知識をいかし飲料の開発を行いたかったから
    • 志望動機
      動物が好きで、動物に関わる様々な勉強をしたいと思ったから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用なし
    • どのような入試対策をしていたか
      センター、二次試験どちらも同じくらい重点を置いて勉強した
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 六甲台第2キャンパス
    兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1

     阪急神戸本線「六甲」駅から徒歩18分

電話番号 078-881-1212
学部 法学部経済学部経営学部文学部理学部工学部農学部医学部(医学科)医学部(保健学科)海洋政策科学部国際人間科学部

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