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国立兵庫県/六甲駅
農学部 生命機能科学科 口コミ
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在校生 / 2021年度入学
2022年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い友人との交流が多く、しっかり勉強しつつ大学生らしい生活ができます。
農業、生物、畜産のついてなど様々に教わることができます。 -
講義・授業良い想像していたより気楽に授業を受けることができます。
また、質問がしやすい雰囲気です。 -
就職・進学良い大学院に進む人がやはり多いみたいです。
農学部だからといって、多くが農業関連に進むというわけではないです。 -
アクセス・立地普通駅から少し登らなければならない場所にあります。
また山奥ということもあり虫が多いです。 -
施設・設備良い施設が綺麗とは言い難いですが、自習室がとても利用しやすいです。
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友人・恋愛良い学部みんなで遊びに行ったりなど友人関係はとても良好だと思います。
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学生生活良いサークルでは先輩方とも深く関わることができて充実しています。
自分のしたいことをできる時間も確保できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目中心で勉強します。
一年生のうちは幅広く教わります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から生き物の命についてとても興味があり、専門的に研究がしたかったからです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:867124 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い勉強もサークル活動もある程度自由度が高い大学。最終的な評価は研究室の選択によるところが大きいが、選択の余地があるだけ他の大学よりよいのではないか。
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講義・授業良いバイオ系の学科としてはごく一般的だが、農学部には珍しく他学部と同じキャンパス内にあるため、別学部との交流あるいは別学部の内容の自習などがしやすく、幅広い学びが得られる
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研究室・ゼミ良いひとえに研究室次第だが、比較的資金のある研究室がある方なので、活動しやすい傾向にある。
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就職・進学悪いまず学科で就職する人はほぼいない。就活サポートもほぼないと言ってよい。
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アクセス・立地悪い最寄駅から六甲山をひたすら登る必要あり。学生向けの下宿は多い部類。繁華街も比較的近い。
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施設・設備悪い研究費確保のため建物維持費をケチる傾向あり。とにかく寒い建物なので、冬場は屋外が普通でも建物内は廊下が凍る。冷蔵庫のような建物。
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友人・恋愛普通サークル活動が盛んな大学。農学部には珍しく他学部と同じキャンパスにあることもあり、交流はしやすい部類。
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部活・サークル良い大学全体としてサークル活動が盛ん。文化祭も大規模。設備も充実していることが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は共通科目と基礎的な専門科目。3年次は専門科目のみ。4年次はほぼ研究室の活動。学生実験が2年次から行われる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院進学後、化学業界の研究職
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志望動機実家の近くにあったため。また、興味のある研究分野だったため。
投稿者ID:659432 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い落ち着いた環境で、自分のやりたいことを学ぶことが出来る大学だと思います。ほとんどの人が大学院に進学し、有名企業に就職することが多いです
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講義・授業良い講義内容が様々なものがあったことと、農場実習があり実際に体験できよかった
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研究室・ゼミ良い個人個人に対して、教授や准教授がしっかりとサポートについて研究できた
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就職・進学普通ほとんどが大学院に進学することが多く、就職活動を行う者に対してのサポートは少ない
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アクセス・立地普通駅から大学までが急な坂道のため、悪天候時は大変。バスもいつもいっぱい
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施設・設備普通新しい施設や設備はほとんどなかった。建物自体は古いが、教室はきれいにしている
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると、知り合いが増える印象。所属していないとやはり身の回りだけ
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学生生活良いサークルや部活の数は多く、ほかの大学との合同サークルなどもあった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食と農業との関わりについて四年に渡り勉強します。研究室配属は4年生からで、ほとんどが大学院に進学します
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先乳業メーカーの開発
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志望動機昔から食べることが大好きで、食に関わる勉強、研究がしたいと思ったから
投稿者ID:537259 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い学問だけでなく、部活やサークル等他のことにも打ち込むと就職にもかなり優位な大学だと思う。部活に所属していたが、大手企業の内定を複数もらえた。
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講義・授業普通毎回配られるプリントがわかりにくい。カラーでデジタル化してほしい。
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研究室・ゼミ悪いよくわからない論文紹介ばかりさせられて、身につかなかったので。
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就職・進学悪い学部内の就職支援はほぼなく、他の大学と比べて物足りなく思った。部活や自身で調べて行った。
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アクセス・立地悪い山の上にあり坂道が辛い。バスもいつも混んでおり、夏場は地獄。
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施設・設備悪い工学部等と比べて、施設や建物がとても古い。女子トイレも汚い。
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友人・恋愛良い少人数の学部であったので友達はすぐできた、学科も全員で仲が良かった。
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学生生活良い部活サークルともにかなりの数があり、選ぶのに苦労するほどであった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は教養と専門科目。2年目から学生実験が始まり、専門的なことを学ぶ。3年目以降は学生実験が主となり、レポートに追われる。4年目は研究室に所属し、卒業論文を書く。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大手通信会社の総合職
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志望動機昔から化粧品の研究に興味があり、有機化学を学びたいと思っていたので。
投稿者ID:565189 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い研究室にもよりますが、設備や教授陣の層も厚く、環境はいいと思います。また総合大学であるため、農学部だけのサークルは少ないですが、他学部のキャンパスが近いためだいたいの学生は別キャンパスの部活動やサークルに所属して活動しています。学業とプライベートを両立して大学生活を送れると思います。
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講義・授業良い1、2回生のうちは他学科の授業も受けられたりして、自分の専門外の分野も学べます。また、附属の農場での農場実習があり、農作物の手入れ・収穫、家畜の世話など生きた農業を体感することができます。
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研究室・ゼミ良い3回後期から研究室配属になります。分野も多岐にわたっており、土壌、植物系、遺伝系、細胞系、農薬系などが開講されています。講師の人数により定員数には限りがあります。
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就職・進学普通色々な企業への就職実績はありますが、特に学部の方で就職を後押ししてくれるとかはないです。自分で情報を集めて企業選びをしていくのが基本です。
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アクセス・立地良い最寄駅からは少し山を登りますが、三ノ宮にも近く、遊ぶ場所には困らないと思います。最寄駅も学生の街なので、居酒屋等は豊富です。
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施設・設備良い農学部棟は建てられてからまだ新しいので比較的設備は新しいです。また、図書館にもパソコンが設置されていて学生なら誰でも使用することができます。
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友人・恋愛良い自分次第ですが、総合大学で、在籍人数も多いので出会いはたくさんあると思います。サークル内やバイト内や、学部内で仲良くなる人が多い印象です。
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学生生活良い農学部内のサークルは少ないですが、大学全体のサークル、部活動はたくさんあり、分野も幅広いです。毎年秋に学祭もあり、サークルごとに出店を出したりしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生時?2回生前期は幅広く農業のあり方や、生物の仕組み、バイオテクノロジーなど座学で学んでいきます。また、英語や第二言語も必修です。2回後期からは学科での授業が増えていき、実験も始まっていきます。実験はそれぞれの研究室の講師が担当となり持ち回りで行われます。3回後期から研究室配属が行われ、各自指導教官のもとで研究を行い4回生の冬に卒業研究発表があります。
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就職先・進学先食品や薬品の分析関係
投稿者ID:491837 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い学校環境としてはほどよく緑もあり良い環境である。
また、クラブ活動のあるキャンパスへも近いため課外活動が充実する点は良い。
講義も極端に単位がとれないということはない。
出席はしないといけないと思っておいたほうがいい。
卒業に必要な単位が多めのため講義の数は多くなりがちである。少し忙しい。
また、学科内に2つコースがあり受験時に選ぶ必要がある。
応用生命化学コースは4年次に研究室に配属されるが、それぞれの研究室に配属される人数に下限があるため誰かしらはそこにいかなくてはならないという理不尽がある。
しかも配属決めは話し合いで行われるため行きたくない研究室がある場合、しっかり主張する必要がある。 -
講義・授業良い単位は厳しくない。しかし講義数とる必要があるので全休は多くない。
先生の授業は分かりやすいと思う。
学内ネットで履修登録を行う。 -
研究室・ゼミ悪い充実している。
研究室配属は応用生命化学コースは4年、環境生命は3年後期から。
卒論研究の忙しさは研究室による。 -
就職・進学悪い就職サポートはそんなにない。
進学する人のほうが多いように思う。
就活しやすい研究室かどうかに大きく左右される。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅は阪急六甲駅。駅から大学まではバスがあるが混雑するので歩く人が多い。遊びに行くなら三宮が多い。
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施設・設備良い図書館は少し遠いが蔵書は多い。
研究設備は研究室による。
サークルなどは少し離れたキャンパスで行われるものがほとんどであるため静かなキャンパスだと思う。 -
友人・恋愛普通人によるとしかいえない。サークル活動で交流することが多い。または研究室。
学科で友人を作る努力は要る。 -
学生生活良い部活動は充実している。
大学のイベントとしては七夕祭、六甲祭がある。
アルバイトしてる人のほうが多い。
英語サークル的活動もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目が多い。
一年で語学を学ぶ。
三年から学科の実験が始まり、4年は完全に研究室での生活となる。
卒業論文は研究室による。 -
就職先・進学先電子業界、技術職
投稿者ID:426373 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、卒業研究に打ち込むこともできて、部活動にも専念できたからです。また一般教養や専門分野において、興味深い講義等も多かったです。
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講義・授業良い講義等をしてくださる先生は、親切な方々が多かったです。質問にも丁寧に答えてくださり、分からないところは、解決できるまで教えてくださりました。
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研究室・ゼミ良い卒業研究において、担当教員の方はひとりひとりに合った、アドバイスをしてくださりました。とても分かりやすかったです。
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就職・進学良い就職活動のサポートについては、就職活動専門のアドバイザーの方が詳しく教えてくださりました。就職活動の流れについて学びました。
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アクセス・立地良い学校の立地は、あまりよくありませんでした。山の中腹にありました。自転車で通学することは、困難でした。
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施設・設備良いキャンパスは、とても綺麗でした。また実験器具も豊富で、困ることはありませんでした。自習室は、試験勉強時、役に立ちました。
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友人・恋愛良い学内の人間関係は良好でした。研究仲間も、部活動仲間も、親切な人が多かったです。友人が出来やすい環境でした。
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学生生活良い部活動に専念できる設備と環境が整っていました。また、アルバイトが出来る時間もあり、勉強と両立が可能でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、主に教養科目について学びます。2年次から3年次にかけては、教養科目の割合が減り、専門科目が増えます。四年次は、ほぼ専門科目について学びます。
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利用した入試形式大手食品会社の技術職
投稿者ID:411358 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い学科の名前にもある化学だけでなく、食品や、健康に関する勉強もできます。立地としては、坂の上にあり慣れるまで苦労しますが、その分絶景が望めます。
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講義・授業普通講義によっては、食品メーカーに勤めるかたをお呼びして、調味料の作り方等を教えていただけます。
また、工場見学や農場実習もあります。 -
研究室・ゼミ良い学科の中にも10近くの研究室があり、自分の興味に合わせて選ぶことができます。
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就職・進学良い大手食品メーカーや製薬メーカー、化学メーカーに勤めている人が多いです。
中には、公務員になった人もいます。
いろいろな先輩に話を聞くチャンスはあるかもしれません。 -
アクセス・立地普通坂を登るのが大変です。
しかし、阪急六甲、JR六甲道、阪神新在家という駅からアクセス可能。
また、駅の周りに食事する場所や、カラオケなどがあり、便利です。 -
施設・設備悪い古くはないが、おしゃれなイメージはないです。
ただ、規模が大きい。
食堂はあまり期待しないほうがいいかもしれません。 -
友人・恋愛普通サークルや部活のコミュニティはあります。
キャンパスが広いので、いろいろなところに友達はできます。
恋愛している人は、多いような気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学をベースにした講義、研究です。
食品の健康に与える機能、動物性食品の応用、植物の機能について、微生物の働きを利用した開発など、とても幅が広いです。
2年次から専門的な勉強が増え、実験も始まります。 -
就職先・進学先大手食品メーカー
大手製薬メーカー
大手化学メーカー
投稿者ID:262164 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い大学で、生物・化学系のことについて深く学びたい人、研究したい人にはぴったり。しっかりサポートしてくれる教授もいるし、さまざまなことに挑戦でかかる環境にある。
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講義・授業良い教授は優しく、わかりやすい人が多い。ただ、テストの量がものすごく多いからテスト期間は大変になる。
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就職・進学良い食品会社、化粧品会社のほか、公務員などに就職する人もいる。大学院に進む人がほとんど。
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アクセス・立地悪い山の上にあるから立地はよくない。1番近い農学部のキャンパスでも駅から20分くらい歩く。
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施設・設備普通トイレが故障していたりする。暖房、冷房はだいたい使えるから部屋の温度はちょうどいい。自習する場所はたくさんある。
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友人・恋愛良いコースは40人しかいないからみんな仲がいい。みんなで遊びに行ったりとかする。
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学生生活良いいろんなサークルがある。イベントは六甲祭がある。六甲祭は11月にあって結構盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物・化学系の内容について学びます。2年の後期からは実験だらけの授業です。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機微生物に興味があったから。また、食品や化学にも興味があった。
投稿者ID:964197 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い生物系、特に栄養系の授業を学ぶにはとても良い環境だと思います。また、教授もいい意味でゆるい人が多く、教授との人間関係も築きやすく、充実した大学生活を送れる学科です。ただ、立地が悪いです。
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講義・授業良い自分は生物に興味があり、この学部を受けたので、生物系の講義が多い環境にとても満足しています。
また2回生の前期まで週に一度は全休があるので、自分の時間も取れてオススメです。 -
就職・進学良い企業説明会などが定期的に開催され、またインターンの紹介も公式サイトで行われているため、就職に関する情報は手に入れやすいと思います、
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アクセス・立地悪い学校まではずっと坂です。農学部は1番下にあるキャンパスなのでまだ楽な方ですが、それでも最寄りの阪急六甲駅から10分ほど坂を登って登校しないといけません。また、阪急六甲駅は飲食店が少なく、マクドナルドに行くのにも下の六甲道に降りる必要があります。
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施設・設備普通自分は一回生なのではっきりとは分かりませんが、農場や畑、電子顕微鏡などもあるのである程度充実していると思います。
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友人・恋愛良い学校全体で見た時男女比にそれほど偏りはないため、サークルなどで恋愛している人は沢山います。人数も多いので友人関係にも困ることはあまりないと思います。
ただ、理学部や工学部では学科によって男女比が大きく偏っているところもあるため、そこに入ると恋愛は難しくなるかもしれません。 -
学生生活良いサッカー、テニス、野球などの基本的なスポーツ、文化系のものはたいていあります。また、GIという団体により定期的にイベントが開催されます。オススメです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物の基礎的な部分を学びます。学ぶことの半分ぐらいが高校生物と重なっています。
2年次からは専門的な授業が増えていき、後期からは実験の授業も入ってきます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物の勉強がしたかったこと、農業に興味があったことを理由にこの学科を志望しました。
投稿者ID:894086
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 食料環境システム学科
- 資源生命科学科
- 生命機能科学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、神戸大学の口コミを表示しています。
「神戸大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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