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国立兵庫県/六甲駅
農学部 生命機能科学科 口コミ
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価悪い全体的な大学生活を振り返ってみて点数をつけてみたらこのような点になった。学科の人数が少なく出会いが少なかったような気がする
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講義・授業悪い教授がやる気ないため、生徒もやる気が出てこない。結果全体的にダラけが多い
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研究室・ゼミ悪い疎外感があった
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就職・進学悪い学部としてのサポートはほとんどなかった。あったとしても生徒に知らせるようなシステムがなかった
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アクセス・立地悪い山の中腹に建てられており、坂を登らないと学校につかないため疲れる
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施設・設備悪い校舎が古く教室のデザインも殺伐としたアスファルトのような作りがおおかった
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友人・恋愛悪い友だちがあまりできず、授業を受けたりご飯を食べたりするのが基本的に一人のことが多かった
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学生生活悪いイベントがあったのかよくわからないほど、生徒に知らせるシステムがなかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球上に存在する生物を環境という視点から解明し、応用する分野
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品会社に勤めている
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志望動機自分の好きなことが地球環境に関わることで、それが学べると思ったから
10人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564503 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価普通学科内での交流の機会が多く、友人を作りやすいため、教職課程などを取る人同士で一緒に頑張りやすいなどの利点があると思います。
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講義・授業良い専門科目が豊富で、様々な分野に興味を持ちやすいと思います。
海事科学部と医学部以外はキャンパスが近いため、他学部の授業も受けやすいです。 -
就職・進学普通大学院への進学希望率が高めですが、そのほとんどの学生が合格している印象です。中には他大学の院に進む人もいます。
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アクセス・立地悪い山の上にキャンパスがあるため、初めのうちは少々通学が大変ですが、慣れてくると脚力も付き、通学路も楽しくなってきます。
最寄りのバス停もあるので、そちらを活用すれば便利になります。 -
施設・設備普通自習室がとても綺麗で勉強に集中できます。
トイレの数が少し少なめなのがたまに不便です。 -
友人・恋愛普通様々な部活やサークルがあり、皆日々和気あいあいと過ごしている印象です。
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学生生活良い毎年秋に行われる六甲祭がとても楽しいです。(今年はオンライン開催)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学部や学科共通の科目、一般教養科目などが中心で、2年次から専門科目が増えていきます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物分野が好きで、高校で学ぶよりもっと専門的な知識を身につけたかったからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:696689 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価普通専門度の高い研究に携わることが出来ること。かく専攻のスペシャルである方々の授業を受けることが出来るのが良いところだと思います。一方で、かなり専門性が高いため、専攻内容が自分に合ってないと感じた時に選択肢が狭く、逃げ道が無いのがデメリットかなと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室は、教授によってかなり雰囲気が異なります。
コアタイムという制度を導入している研究室が多く、毎日決まった時間に研究室に在室していなければならない研究室がほとんどです。また、研究室によっては毎日夜遅くまで研究を行う研究室もあります。大学院進学ではなく、学部卒で就職を検討している場合は、研究室をしっかり検討しないと、就職活動をする余裕がなくなってしまいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生、2回生で科学の基礎を学びます。農学部の中でも化学系のコースに進学すると、農業に関わる授業は全くなく、かなり科学に特化した授業を受けることになります。そのご、3回生4回生でより専門性の高い授業、研究にシフトしていきます。
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就職先・進学先大手メーカー 営業職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477511 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命機能科学科の評価-
総合評価普通校風として自由。良くも悪くも日本の大学だということ。一回で利用する国際文化学部キャンパスにはHUBと呼ばれる英会話教室やE-ラーニングが充実しており、やる気のある学生にとっては成長できる環境が整えられている。また就職に関しても先日行われたマイナビ調査で人事が選ぶ大学ランキングで京都大学に次ぐ第2位となっており、学力だけでなく総合的な人間性が身に付く大学であると言える。
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講義・授業普通一般教育を通称パンキョウと普通の大学では言うが、神戸大学では教養原論、通称キョウゲンと呼ぶ。もちろん一回生の段階では必修の要素が多いが、リベラルアーツとして聴講することも可能。私自身、理系の人間であったが3,4回生時には哲学や経済学についても学ぶことができた。
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アクセス・立地悪い六甲山のふもとに位置しており、通学路は阪急六甲からの登山となる。脚力はつくが、夏場が苦しい。しかし、その立地を活かした100年記念館などの建物から見える神戸市の夜景は神戸大学生だけの特権である。是非見てほしい。
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施設・設備良い2008年から校舎の改築工事が開始されており、現代では各棟とも非常に外観・内装ともきれいになっている。しかし、経済学部キャンパスなどは今でも歴史ある校風を残しており非常に素晴らしい施設だ。学食は可もなく不可もなく。ただし毎日利用していると飽きてくるかもしれない。
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友人・恋愛良い神戸大学には2つのパターンの人間が多い。京都大学への受験に失敗して入ってきた人、あるいは神戸大学に入りたくて入った人に分かれる。この2つのパターンの人間が融合すると非常に面白い成果が出せる。ちなみに私の今の妻は学内で知り合った同級生です。
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部活・サークル良い部活動は盛ん。特にアメリカンフットボール、フットサル、ボート、馬術は全国クラス。サークルも多種多様で新規に開設されるものも例年非常に多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物環境と人間社会の共存がテーマですが、そこまで詳しい内容ではない。
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所属研究室・ゼミ名昆虫機能学研究室
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所属研究室・ゼミの概要簡単に言えば生物防御、有機体を利用して如何に効率よく農産物を作っていくか。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先ニトリ
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就職先・進学先を選んだ理由本気で世界一を目指すという姿勢。私が入社した当初はベンチャーでした
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志望動機京都大学の受験に失敗し、かといって浪人できるお金がなかった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか特になにもしていない。京都大学と比較すれば簡単すぎる
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27601 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命機能科学科の評価-
総合評価普通この学科は必要単位数が多いので、レポート提出、テスト前などは必死です。レポートやテストの難易度もなかなか高く、友人と協力してクリアすることをおすすめします。他の学科と比べると楽ではないように思いました。とはいえ工学部の友達の方が大変そうに見えましたが。根が真面目な人が多いので、みんな適度に楽しみつつ勉強に力を入れていました。文系の学科などと比べて、各コースの人数がさほど多くないので、友達は作りやすいかと思います。国際文化学部が遠いので、1回生の頃は往復に苦労しました。また、特に就職に強いとかいうことはないです。教員免許を取っていた友達はいましたが本当に大変そうでした。自分は生物学が苦手でしたが、色々な研究室があるので得意とする分野を選びました。たまに研究室でしんどい思いをしているという人もいたので、先輩の意見を参考にしながら選んで良かったと思います。教授は親切な方だったので、レポートや研究で助けていただきました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先食品メーカー勤務。
投稿者ID:376641 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い授業内容は少し難しくてついていくのが大変な時期もあるが、勉強をすれば単位も取れるし、学科内で人数も少ないためクラスのような感じで友達も簡単に作れる。実験では、一人一人で行う作業も多くひとつひとつ基礎から学んでいくので、技術や考え方がしっかり身につくと思う。先ほども述べた通り一学年の人数が少ないため全体で行動することが多く、みんなで打ち上げをしたり遊びに行ったりなどサークルや部活以外の学部内、学科内に繋がりを持つことができる。上回生と関わることもあるため、縦のつながりも作ることができる。実験の内容は有機化学や食品、遺伝子に関することなど多岐に渡る。教授の方が指導してくださり、TAの方もサポートとして教えていただけるのでなんだかんだうまくいく。学科内には様々な人がいて、運動系サークルや文化系サークルに入っている人もいれば、六甲祭の実行委員をしている人、バイト一筋の人、部活動に勤しんでいる人など、様々な人がいて、勉強以外の趣味などを楽しむ余裕もある。男女の比率も半々で、理系だが工学部ほど男が多いという感じでもないむしろ女の方が多いコースもある。
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アクセス・立地普通駅から少し坂を登らないといけない。
21人中20人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484849 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い授業や海外研修のプログラムは充実していると思います。
特に海外研修プログラムは、アメリカやカナダといった先進国や、東南アジア等の途上国への留学も可能なため、自分の将来に役立つと思います。 -
講義・授業良い1年生のうちは必修科目が多く、時間割の組み方を考える必要があります。同じ授業でも教授が異なると単位の取りやすさが異なります。
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研究室・ゼミ良い大学院生と一緒に研究出来るところが良いと思います。また、同じゼミ同士でのつながりが強く、みんなが仲良しです。
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就職・進学良い就職よりも大学院に進む人が多いので、大学自体の就職実績についてはあまりわかりません。大学院修了後の就職実績は良いと思います。
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アクセス・立地良いバスを利用することで、ほぼ歩かずに通学できます。ですが、駅によってはバスが混雑しており、何本か見送る必要があります。
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施設・設備良い研究設備はもっと充実している大学もあるかとおもいます。また、同じ学科でも研究室ごとに充実度に差があります。
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友人・恋愛良い学科内での友人関係は基本的に良好だと思います。サークルでの繋がりもあります。学内での恋愛については、学部ごとで差が大きいです。
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学生生活良いサークルは活動日数が週3くらいで、自分のしたいこと(バイトや趣味のことなど)との両立がしやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的なことや教養を学びます。
3年次から実習や研究が増え、それぞれの研究室で自身の研究を進め、卒業論文を執筆します。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431717 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い神戸大学農学部生命機能科学科応用生命化学コースに所属しています。このコースの利点としましては、さまざまなものを研究対象として扱えることだと思います。動物、植物、微生物、生体分子から有機化合物まで扱います。生物化学に興味があるけれど、具体的にどういうことをしたいかわからないという方は、このコースにいらっしゃればやりたいことが見つけられるかもしれません。
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講義・授業良い必修科目がそれなりに多く、基本的に自分の所属する学科、コースの講義を履修することになりますが、希望するならば他学科、コースの講義を履修することは比較的簡単です(履修しやすいようにカリキュラムが組まれていると感じられます)。2回生後期から専門の実験が始まるのでそれまでにある程度単位を取得するとよいと思います。
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研究室・ゼミ良い応用生命化学コースでは3回生から各研究室が担当する学生実験が行われます。そこで研究室でどのようなことを行うか確認し、その後の研究室紹介を経て4回生から所属する研究室を決めます。研究室の活動はそれぞれかなり異なっているので慎重に決めることをお勧めします。
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就職・進学普通応用生命化学コースにおいては、ほとんどが大学院進学を希望するため、就職活動のサポートは正直手薄である印象です。一方、内部進学に関してはよほどでない限り合格できるくらいのサポートがあります。
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アクセス・立地良い六甲山の近くの立地なので、駅からは登り坂が続きます。慣れるまでは辛いかもしれませんが、農学部のあるキャンパスはその中でも一番駅に近いところにあります。ただし、1,2回生のときは少し遠いキャンパスまで歩く必要があります。
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施設・設備良い理、工学部と合同ではありますが、比較的大きな図書館があります。また、近くに情報基盤センターがあり、学生ならば無料でofficeを入手できます。実験用の設備につきましては各研究室によって異なるので一概に良い、悪いとは述べられません。
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友人・恋愛普通学科、コース単位の人数は比較的少なく、ゆえに団結しやすいので友人はできやすいと思われます。ただし、学年によりけりだとは思いますが学科内での恋愛に関しては少ない印象です。
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学生生活良い私の所属しているサークルは内部の仲が良く、また他大学との交流も頻繁にあったため、人間関係において充実していました。また、サークルの運営体制を大きく変えることがあったため、それに関して貴重な体験もさせていただきました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部の中でも、いわゆるバイオテクノロジーにつながるようなことを学びます。環境生物学コースは科目でいう生物より、応用生命化学コースは科目でいう化学よりで学びます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414961 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い学生のレベルも(そこそこ)高く、人数が少なめで高校のクラスのような雰囲気に近いものがあります。よい。
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講義・授業良い充実しています。まあ大学での学習は学生の取り組み方の良し悪しが大きいですけどね。
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研究室・ゼミ良い研究室には3年次後期または4年次から配属されます。バイオ系の教員は優しい。
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就職・進学良い進学者が多いですが、就職する人は十分な実績を残していますよ。
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アクセス・立地普通元気に山に登りましょう。原チャは安全運転をしてください。山と言っても校舎があるのは麓ですが。しかも農学部はまだ標高低めです。
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施設・設備普通比較的新しく、不満なく過ごせます。お金のある私大と比べてはいけません。
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友人・恋愛普通文系理系たくさんの学部がある総合大学で、多様な友人関係が築けます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業について、応用生命化学コースは化学の視点から、環境生物学コースは生物学の視点からアプローチしていきます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:248121 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い比較的レベルの高い学生が集まってきており、勉強への意欲が高く、環境としては良いと思います。ただし、入試の際に学科・コースの志望を出す必要があるので、出願前によく調べて、やりたいことができるコースを志望してください。
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講義・授業良い幅広い専門分野を持つ教授陣から講義を受けられるので、内容は非常に充実しています。
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研究室・ゼミ良い応用機能生物学コースでは3年生後期から研究室に配属され、4年生から配属される他コースよりも一足早く専門的な演習を受けられます。
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就職・進学普通就職実績はよいですが、サポートの厚さは研究室によって異なります。研究室選びの際によく調べてください。
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アクセス・立地普通阪急六甲駅からは徒歩で約15分と、神戸大学の中では駅に近いほうです。しかし他大学と比べると駅からの距離は近くなく、坂道が続きます。
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施設・設備普通一応、構内に圃場もありますが、農学部としては最低限といった感じです。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので、授業で顔を合わせることが多く友達は作りやすいです。また、総合大学で学生数も多く、充実しています。近隣の女子大生も所属するインカレサークルなども存在しています。
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学生生活良い学内のサークル数も多く、大学祭も盛大に行われており、イベントも充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学の基礎から学べるので、物理選択者でも大丈夫です。学年が上がるにつれて各コースの専門分野の講義が増え、3年次後期または4年次から研究室に配属されます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先神戸大学大学院農学研究科生命機能科学専攻
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志望動機食品業界の企業への就職意欲があり、それを叶えるために志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:708833
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基本情報
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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