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国立兵庫県/六甲駅
農学部 生命機能科学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い授業内容は少し難しくてついていくのが大変な時期もあるが、勉強をすれば単位も取れるし、学科内で人数も少ないためクラスのような感じで友達も簡単に作れる。実験では、一人一人で行う作業も多くひとつひとつ基礎から学んでいくので、技術や考え方がしっかり身につくと思う。先ほども述べた通り一学年の人数が少ないため全体で行動することが多く、みんなで打ち上げをしたり遊びに行ったりなどサークルや部活以外の学部内、学科内に繋がりを持つことができる。上回生と関わることもあるため、縦のつながりも作ることができる。実験の内容は有機化学や食品、遺伝子に関することなど多岐に渡る。教授の方が指導してくださり、TAの方もサポートとして教えていただけるのでなんだかんだうまくいく。学科内には様々な人がいて、運動系サークルや文化系サークルに入っている人もいれば、六甲祭の実行委員をしている人、バイト一筋の人、部活動に勤しんでいる人など、様々な人がいて、勉強以外の趣味などを楽しむ余裕もある。男女の比率も半々で、理系だが工学部ほど男が多いという感じでもないむしろ女の方が多いコースもある。
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アクセス・立地普通駅から少し坂を登らないといけない。
21人中20人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484849 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い授業や海外研修のプログラムは充実していると思います。
特に海外研修プログラムは、アメリカやカナダといった先進国や、東南アジア等の途上国への留学も可能なため、自分の将来に役立つと思います。 -
講義・授業良い1年生のうちは必修科目が多く、時間割の組み方を考える必要があります。同じ授業でも教授が異なると単位の取りやすさが異なります。
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研究室・ゼミ良い大学院生と一緒に研究出来るところが良いと思います。また、同じゼミ同士でのつながりが強く、みんなが仲良しです。
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就職・進学良い就職よりも大学院に進む人が多いので、大学自体の就職実績についてはあまりわかりません。大学院修了後の就職実績は良いと思います。
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アクセス・立地良いバスを利用することで、ほぼ歩かずに通学できます。ですが、駅によってはバスが混雑しており、何本か見送る必要があります。
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施設・設備良い研究設備はもっと充実している大学もあるかとおもいます。また、同じ学科でも研究室ごとに充実度に差があります。
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友人・恋愛良い学科内での友人関係は基本的に良好だと思います。サークルでの繋がりもあります。学内での恋愛については、学部ごとで差が大きいです。
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学生生活良いサークルは活動日数が週3くらいで、自分のしたいこと(バイトや趣味のことなど)との両立がしやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的なことや教養を学びます。
3年次から実習や研究が増え、それぞれの研究室で自身の研究を進め、卒業論文を執筆します。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431717 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い神戸大学農学部生命機能科学科応用生命化学コースに所属しています。このコースの利点としましては、さまざまなものを研究対象として扱えることだと思います。動物、植物、微生物、生体分子から有機化合物まで扱います。生物化学に興味があるけれど、具体的にどういうことをしたいかわからないという方は、このコースにいらっしゃればやりたいことが見つけられるかもしれません。
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講義・授業良い必修科目がそれなりに多く、基本的に自分の所属する学科、コースの講義を履修することになりますが、希望するならば他学科、コースの講義を履修することは比較的簡単です(履修しやすいようにカリキュラムが組まれていると感じられます)。2回生後期から専門の実験が始まるのでそれまでにある程度単位を取得するとよいと思います。
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研究室・ゼミ良い応用生命化学コースでは3回生から各研究室が担当する学生実験が行われます。そこで研究室でどのようなことを行うか確認し、その後の研究室紹介を経て4回生から所属する研究室を決めます。研究室の活動はそれぞれかなり異なっているので慎重に決めることをお勧めします。
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就職・進学普通応用生命化学コースにおいては、ほとんどが大学院進学を希望するため、就職活動のサポートは正直手薄である印象です。一方、内部進学に関してはよほどでない限り合格できるくらいのサポートがあります。
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アクセス・立地良い六甲山の近くの立地なので、駅からは登り坂が続きます。慣れるまでは辛いかもしれませんが、農学部のあるキャンパスはその中でも一番駅に近いところにあります。ただし、1,2回生のときは少し遠いキャンパスまで歩く必要があります。
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施設・設備良い理、工学部と合同ではありますが、比較的大きな図書館があります。また、近くに情報基盤センターがあり、学生ならば無料でofficeを入手できます。実験用の設備につきましては各研究室によって異なるので一概に良い、悪いとは述べられません。
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友人・恋愛普通学科、コース単位の人数は比較的少なく、ゆえに団結しやすいので友人はできやすいと思われます。ただし、学年によりけりだとは思いますが学科内での恋愛に関しては少ない印象です。
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学生生活良い私の所属しているサークルは内部の仲が良く、また他大学との交流も頻繁にあったため、人間関係において充実していました。また、サークルの運営体制を大きく変えることがあったため、それに関して貴重な体験もさせていただきました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部の中でも、いわゆるバイオテクノロジーにつながるようなことを学びます。環境生物学コースは科目でいう生物より、応用生命化学コースは科目でいう化学よりで学びます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414961 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良いしっかり勉強したい、かつ部活も青春も楽しみたいと考えている方にはよい大学だと思います。各個人の目的をしっかりもっていれば、それを叶えるだけの環境は十分にあります。集まっている学生も、意識の高い学生はもちろん、自由を謳歌したい学生、部活のみをしたい、バイトに生きる学生、色んな方々がいらっしゃってほんとうに楽しかったです。
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講義・授業良い一流の先生の講義を聞くことができる。他学部の講義も受けることができるため、興味の幅があっても満たすことができる。また、講義に積極的な先生もおおいので、向学心がある人にはよい環境だと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室にもよるとは思いますが、最先端の研究に携わることができる。理研や企業との共同研究をしている研究室もおおく、企業の方とのミーティングや勉強会など、学生の域を利用して多くのことを学べる。
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就職・進学良い就職は最終的には個人の能力の問題ですが、少なくとも足かせになる学歴ではないうえに、先輩方も色々な分野に就職されている方が多い分、アドバイスを聞くことができます。
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アクセス・立地普通山の上にあるので、登りが結構辛いです。また、キャンパス間の移動も時間が足りず大変だったりします。(そのためか、休み時間は長めに設定されている)足が鍛えられるので、その副次作用を考えるといいかもしれませんが。
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施設・設備良い施設は綺麗で使いやすいと思います。研究機器も十分新しいものが揃えられているので、研究をしっかりしたい人にも応えられると思います。私が在学中にコンビニもできたので便利だと思います。
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友人・恋愛良い学科は少人数(40人前後)なので、高校のクラスみたいな感じでなじみやすい。授業は学部単位やいくつかの学科が集まってのものがおおいので、友達も多く作りやすい。他学部との交流も結構盛んなので、開けているイメージがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は教養原論やスポーツ演習など一般的な科目が多かったですが、2年生から専門科目が増え、学生実験も始まり、3年生からは専門科目と学生実験をじっくり学べます。1日中授業なのでアルバイトを辞める方もいますが、頑張れば両立可能です。
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所属研究室・ゼミ名開発化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要ポリフェノールの生理活性の機構を研究しました。具体的には細胞実験や動物実験を通じて、健康食品やサプリメントの開発を目指していました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先京都大学の国立ウイルス研究所に進学し、その後外資系一般消費財メーカーに就職しました。
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就職先・進学先を選んだ理由より医学よりの研究がしたいと思い大学院は免疫の研究室を選びました。就職先は、世界的に大きなメーカーなので、そこで力をつけ、将来はどんな仕事(医療系メーカーの管理職を目指しています)についても貢献できるビジネスマンになりたいと思っています。
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志望動機科学を幅広く学びたかったので、理学部ではなく農学部を選びました。その中でも一番研究に力を入れていると感じたので、この学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
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どのような入試対策をしていたか特徴として、センター試験の割合が大きく、2次試験ではあまりさがつかないので、センター試験対策をしっかりして、2次試験でもとにかくミスがないようにしました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179728 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い学生のレベルも(そこそこ)高く、人数が少なめで高校のクラスのような雰囲気に近いものがあります。よい。
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講義・授業良い充実しています。まあ大学での学習は学生の取り組み方の良し悪しが大きいですけどね。
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研究室・ゼミ良い研究室には3年次後期または4年次から配属されます。バイオ系の教員は優しい。
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就職・進学良い進学者が多いですが、就職する人は十分な実績を残していますよ。
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アクセス・立地普通元気に山に登りましょう。原チャは安全運転をしてください。山と言っても校舎があるのは麓ですが。しかも農学部はまだ標高低めです。
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施設・設備普通比較的新しく、不満なく過ごせます。お金のある私大と比べてはいけません。
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友人・恋愛普通文系理系たくさんの学部がある総合大学で、多様な友人関係が築けます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業について、応用生命化学コースは化学の視点から、環境生物学コースは生物学の視点からアプローチしていきます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:248121 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い大学の周りに緑が多く、学生の雰囲気も落ち着いていて、勉強に集中できる良い環境だと思います。講義・実習も先生方が丁寧に指導してくださり非常に助かっています。海外研修のプログラムも充実していて、様々な経験ができます。
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講義・授業良い講義は、基礎的な内容を丁寧に解説していくものが多いです。先生方の指導も充実しており、授業後の質問にも丁寧に対応してくださいます。
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研究室・ゼミ良い研究活動に意欲的な学生と議論を楽しみながら、充実した活動を行なっています。
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アクセス・立地普通キャンパスは山の上にあります。急な坂道が多く 始めは大変驚きましたが、今ではすっかり慣れました。バスを使うこともできます。
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施設・設備良い私の所属している研究室は、高価な機器が多く揃えられていて学生が困ることは一切ありません。
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友人・恋愛良い人間的に尊敬できる人が多いです。 私の周りは皆仲が良く、明るい雰囲気です。 交際相手がいる人もよく見かけます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は語学、教養科目が多いです。2回生から主にバイオや有機化学に関する基礎的な内容を学びます。中には難しい内容の講義もあります。
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就職先・進学先同大学院へ進学
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482931 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価悪い全体的な大学生活を振り返ってみて点数をつけてみたらこのような点になった。学科の人数が少なく出会いが少なかったような気がする
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講義・授業悪い教授がやる気ないため、生徒もやる気が出てこない。結果全体的にダラけが多い
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研究室・ゼミ悪い疎外感があった
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就職・進学悪い学部としてのサポートはほとんどなかった。あったとしても生徒に知らせるようなシステムがなかった
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アクセス・立地悪い山の中腹に建てられており、坂を登らないと学校につかないため疲れる
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施設・設備悪い校舎が古く教室のデザインも殺伐としたアスファルトのような作りがおおかった
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友人・恋愛悪い友だちがあまりできず、授業を受けたりご飯を食べたりするのが基本的に一人のことが多かった
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学生生活悪いイベントがあったのかよくわからないほど、生徒に知らせるシステムがなかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球上に存在する生物を環境という視点から解明し、応用する分野
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品会社に勤めている
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志望動機自分の好きなことが地球環境に関わることで、それが学べると思ったから
10人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564503 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い比較的レベルの高い学生が集まってきており、勉強への意欲が高く、環境としては良いと思います。ただし、入試の際に学科・コースの志望を出す必要があるので、出願前によく調べて、やりたいことができるコースを志望してください。
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講義・授業良い幅広い専門分野を持つ教授陣から講義を受けられるので、内容は非常に充実しています。
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研究室・ゼミ良い応用機能生物学コースでは3年生後期から研究室に配属され、4年生から配属される他コースよりも一足早く専門的な演習を受けられます。
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就職・進学普通就職実績はよいですが、サポートの厚さは研究室によって異なります。研究室選びの際によく調べてください。
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アクセス・立地普通阪急六甲駅からは徒歩で約15分と、神戸大学の中では駅に近いほうです。しかし他大学と比べると駅からの距離は近くなく、坂道が続きます。
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施設・設備普通一応、構内に圃場もありますが、農学部としては最低限といった感じです。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので、授業で顔を合わせることが多く友達は作りやすいです。また、総合大学で学生数も多く、充実しています。近隣の女子大生も所属するインカレサークルなども存在しています。
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学生生活良い学内のサークル数も多く、大学祭も盛大に行われており、イベントも充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学の基礎から学べるので、物理選択者でも大丈夫です。学年が上がるにつれて各コースの専門分野の講義が増え、3年次後期または4年次から研究室に配属されます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先神戸大学大学院農学研究科生命機能科学専攻
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志望動機食品業界の企業への就職意欲があり、それを叶えるために志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:708833 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価普通学科内での交流の機会が多く、友人を作りやすいため、教職課程などを取る人同士で一緒に頑張りやすいなどの利点があると思います。
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講義・授業良い専門科目が豊富で、様々な分野に興味を持ちやすいと思います。
海事科学部と医学部以外はキャンパスが近いため、他学部の授業も受けやすいです。 -
就職・進学普通大学院への進学希望率が高めですが、そのほとんどの学生が合格している印象です。中には他大学の院に進む人もいます。
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アクセス・立地悪い山の上にキャンパスがあるため、初めのうちは少々通学が大変ですが、慣れてくると脚力も付き、通学路も楽しくなってきます。
最寄りのバス停もあるので、そちらを活用すれば便利になります。 -
施設・設備普通自習室がとても綺麗で勉強に集中できます。
トイレの数が少し少なめなのがたまに不便です。 -
友人・恋愛普通様々な部活やサークルがあり、皆日々和気あいあいと過ごしている印象です。
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学生生活良い毎年秋に行われる六甲祭がとても楽しいです。(今年はオンライン開催)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学部や学科共通の科目、一般教養科目などが中心で、2年次から専門科目が増えていきます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物分野が好きで、高校で学ぶよりもっと専門的な知識を身につけたかったからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:696689 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い勉強をしたいと考えて進学する人にも、部活やサークルを充実させて友人と楽しく過ごしたい人にも、適度な努力でそこそこの学歴を確保したい人にも、ある程度満足できる無難な選択肢として考えてもらえる大学だと思います。
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講義・授業普通農学部の特色ともいえる点ですが、化学や生物学、物理や数学に至るまで幅広い分野の講義を広く浅く学べます。自分がどの分野を極めたいかが定まっていない高校生にとっては、大学に通いながらそれを見極められる良い環境だと思います。
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研究室・ゼミ良い3年生の後期もしくは4年生になるタイミングで研究室配属が行われます。事前に見学を重ねてラボの雰囲気を十分に見極めることが出来ますし、熱心に学びたい人はそれを叶えてくれる真面目なラボへ、就職活動やサークル・部活動を優先したい人は緩めのラボへと上手く分かれていきます。
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就職・進学普通個人が必要とすれば、就活支援サイトが学内で開催するセミナーに参加できる環境は整っています。ただし、OB訪問などは私個人としては行っていなかったので、どの程度充実していたかは分かりかねます。
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アクセス・立地悪い最寄駅は阪急の六甲駅です。JRだと六甲道駅、阪神だと御影駅ですが、この2駅から徒歩で大学まで向かうのはなかなか厳しいです。かなりの傾斜の坂道があり、学生は通学のことを登山と称するほどです。下宿生はだいたいが大学のある山の麓に住んでいて、原付や電動自転車で登校します。電動アシストのない自転車は、相当な脚力の持ち主でもない限りキツいと思います。
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施設・設備普通可もなく不可もない、と言った設備だと思います。一般的な国立大学のものとしては十分だと思いますが、私学と比べると古っぽい印象です。理系大学生にとっては、大学設備よりも各ラボの設備の方が重要だと思います。私自身も、配属先がきちんと設備の整ったラボなので、大学や学部の施設については特に気になりません。
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友人・恋愛良いサークルや部活動に参加していれば、自然と友人に恵まれると思います。活動の活発な部活やサークルは、体育会系・文化系を問わず存在するので、自分好みの場所を選べると思います。
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学生生活良いかなりの数のサークルがありますし、学部ごとのサークルなんかもあります。農学部のサークルでは、実際に農業体験をし、定期的に学内で野菜を販売したりもしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は一般教養の比重が多く、専門的な内容は様々なラボの研究内容をさらう程度です。2年次後半~3年次で、気になる分野を深めて配属先のラボを絞っていきます。各ラボ主催の学生実験も踏まえて配属を済ませたのちは、卒業研究に勤しみます。ただし、1年半という短い期間しかないので、しっかりその分野を学びたい学生は大学院へ進みます。毎年、8割かそれ以上の学生が進学しています。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先化粧品メーカーの研究開発職
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志望動機生物や化学に関心が高く、どちらか一つには絞りきれなかったために農学部を志望しました。自宅から通うことと国公立であることが両親から指定された条件であったため、京都大学を前期日程で、神戸大学を後期日程で受験しました。そのうち、合格した神戸大学に進学しました。
感染症対策としてやっていること前期はほぼ完全にオンライン講義でしたが、後期から必要に応じて対面式の講義も増えています。各教室に消毒用アルコールの設置や使用禁止席の指定がされています。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:706639
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基本情報
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