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国立兵庫県/六甲駅
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卒業生 / 2018年度入学
楽しい数学に出会える場所
2022年08月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理学部数学科の評価-
総合評価良い教授陣の質がとても良いと思う。色々な授業があり将来やりたいことも見つかるのではないかと思う。また、事務の方も親切で困った時に助けてくれるため学校生活を送りやすいと思う。
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講義・授業良い教授の質が高く、理解するまで付き合ってくださる方が多く、面倒見が良い。特別講義では海外の方からも指導していただけることもある。
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研究室・ゼミ良い4年からゼミが始まり、教授1人に対し最大4人程度でゼミをする。教授一人一人の専門が違うため事細かに何を勉強したいか決められ、生徒数が少ないため教授との距離も近く研究できる。
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就職・進学良い学科の特徴として教職をとる人が多く、就活のサポートなどは学科でやっている様子はあまりないが、就活での用事がある場合授業などである程度フォローしてくださる方もいる。(実習で授業が受けられない時など)
専門職に特化した授業も時々ある。 -
アクセス・立地悪い山の上にあるため景色はいいが、駅から20分以上山登りを強いられる。環境も悪くは無いが、時々イノシシが出る。
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施設・設備普通全体的に理学部は古い。他の学部よりもお金はかかっていないと感じられる。
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友人・恋愛良い部活やサークルに入れば友達ができる。私の学科は全体の人数が少なく団結しやすいため全体的に仲がいいが、文系学部などの大人数のところはグループで仲良くなり学部が同じでも知らない人がいるらしい。
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学生生活良い色々な部活サークルがあるので自分に合ったものを見つけるのは容易いと思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎教養として、数学の基礎知識や英語、選択授業など色々な授業を受ける。2年次からは1年次に取り切れなかった基礎科目に加え専門科目が増える。演義といい、同期の前で問題を解説する授業が増える。3年次はほとんどが専門科目である。4年次からはゼミが始まる。ほとんどの学生は卒業単位を取り終えているため興味のある授業を少しとる程度である。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先公的機関・その他
神戸大学大学院理学研究科数学専攻 -
志望動機昔から数学がしたいと考えており、家から通える範囲で数学が学べる大学だったため。
感染症対策としてやっていることオンラインやハイブリッド授業など。 最近はほとんどが対面だが、感染者数が増えるとオンラインに切り替わることもある。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:853349
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