神戸大学理学部化学科の口コミ 高い評価順

在校生 / 2021年度入学

これぞ大学キャンパスライフ

2022年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたい進路に直結する様な思い通りの事をすることが出来た。授業以外もサークルとかを楽しむことが出来てとてもよい。
• 講義・授業

  良い
  生徒たちの仲が良くとても過ごしやすい学校生活です。勉強は大変だけど大学生生活をとても満喫してます。
• 就職・進学

  良い
  ネームバリューもあるので自分の生きたい進路への選択肢がたくさんあって良いです。
• アクセス・立地

  良い
  阪急電車やバスを使ったらそこまでアクセスに不都合はないかと思います。
• 施設・設備

  良い
  実験の設備とかも充実していてとても有意義な授業を受けることが出来ます。
• 友人・恋愛

  良い
  生徒たちの仲も良いのですぐにお互い友達になれると感じると思います。
• 学生生活

  良い
  オープンキャンパスの時とかも本当にみんなが楽しんでいる感じがする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年は基礎的なことを学習し、それからは実験とかをし始める。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  何かは決めて無かったが実験をしたいと思ってて、その中でも化学が好きだったから。

在校生 / 2021年度入学

関西の国公立でおすすめの化学科！

2021年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数が少ないため、学生と教授の距離が近いです。語学の授業も、毎回きちんと評価してくれるため習得しやすいように思えます。
• 講義・授業

  良い
  課題も多く、その度に復習ができるので置いていかれる人がいないです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ始まっていないので、よく分かりませんが、先輩の話だと充実しているそうです。
• 就職・進学

  良い
  大手への就職も多いそうです。化学メーカーは少ないように思われます。
• アクセス・立地

  悪い
  三宮まで近いのがよいところです。理学部のキャンパスは阪急六甲から歩いて行けます。
• 施設・設備

  良い
  ラーニングコモンズなど自習できるようなスペースもあります。使っている人も多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  人それぞれですが、人数が少ないので、高校のクラスのように仲良くできます。
• 学生生活

  良い
  先輩方も温和な人が多く、まじめにやりたいサークルなどはきっちりとやれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は教養科目、語学、基本的な化学を学びます。授業を入れる数に制限があります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から化粧品に興味があり、化粧品メーカーへの就職を希望しているため。

在校生 / 2015年度入学

更なる知識を求めて

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  高校では学ぶことのできない、発展的な内容への知識をほっする学生に大変適した大学、学部であると考えます。化学に興味のある学生はもちろん、生物や物理に興味のある学生でも学ぶことの楽しさを実感することができると思います。 また、サークルや部活も充実しており、課外活動の面でも有意義な学生生活を送ることができると思います。
• 講義・授業

  良い
  化学のあらゆる分野、例えば物理化学、生物化学、量子化学等それぞれを専門とする教授による講義は大変充実してますし、一般教養では歴史や経済とさまざまな学問に触れることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数が配属されるので研究室では教授による細かな指導を受けることができます。学科の人数が少ない大学だからこそのメリットだと思います。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの学生が大学院に進学するという進学実績を誇っています。就職に関しても学部卒でも十分に就職に対応できる体制は整っています。 ただ、就職よりは大学院進学者が多いのでご注意下さい。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は阪急の六甲駅ですが、そこから山道で15分ほどかかりますので少々遠いです。しかしバスが出ていますのでそちらの利用も考えれば、不便にはならないと思います。
• 施設・設備

  良い
  実験設備や図書館、またトレーニングジムまで学生で利用できる施設があります。 図書館は各キャンパスにあり、学部に特化した書籍を閲覧することができます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活を通して先輩、後輩とふれあう機会が増えます。また、研究室やゼミに所属したときにはその研究の先輩と交流することもでき、交遊関係は高校生までと比較にならないほど広がります。
• 学生生活

  良い
  サークルは無数にあり、スポーツから芸術、アニメなどサブカルチャーに特化したものまでさまざまです。なので自分の興味のあるもののサークルで趣味の合う友人を作ることもできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では一般教養、語学、数学等、一般的に必要とされる学問と専門科目の基礎を学びます。二年生では実験も増え、さらに専門的な知識を学べる講義となります。三回生では週三回の実験があり、四回生では一年間研究室に所属し、自身の研究を進めることになります。
• 就職先・進学先
  大学院

在校生 / 2015年度入学

忙しいけれど充実している！

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方がとにかく優しいです。
  授業は分かりやすいと評判のものとそうでないものが混在します。
  課題が多いです。
• 講義・授業

  良い
  先生方お手製の教材が多いです。
• 就職・進学

  良い
  就職無理学部と呼ばれますが、企業にも就職できるそうです。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく山の上です。
  学校に着いた頃には疲れます！！！
  朝は駅からのバスが満員で、時間に余裕を持って登校しないと遅刻します。
  よって原付き保持者が圧倒的です。とはいえ原付通学者はほとんど男子で、女子はバス派です。
• 施設・設備

  普通
  まあまあでは。
  施設設備が充実してるのは旧帝大でしょう。
• 友人・恋愛

  悪い
  男女仲がいいのが特徴です。
  ただコミュ障の人が多めなので特定のグループでかたまってるかんじがします。
  理学部なので、男女比は7:3くらいでしょうか。最近は女子もかなり増えてきています。5:5くらいになりつつあります。
  恋愛は知りません笑
  明るいグループとおとなしいグループが分かれて存在するかんじです。
• 学生生活

  悪い
  サークルに入ってる人が多いです。
  自分は入ってるのですがここ最近行ってません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科名の通り、化学ですが、実際学んでいる内容は物理ばかりです。

在校生 / 2015年度入学

勉強するのに良い環境

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学自体は過ごしやすい環境であることには間違いないが、とにかく駅からのアクセスが悪い上に坂がとてもきつい。
• 講義・授業

  普通
  授業間の移動で坂道を登るのが辛いが、授業自体は聞くのも聞かないのも自由で楽ではある。出席を取る授業も少ないので出なくてもよい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究棟はとても綺麗であったし、研究室の雰囲気も見学した感じとても良かったが、研究室間による格差が素人から見てもあるように思えた。
• 就職・進学

  良い
  大手などに就職している実績があった。就職のために留年みたいなのはしないですみそうな雰囲気があるように感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  坂の上にあるため、毎日が登山。バスを使ってもよいがバスはぎゅうぎゅうになって、実質阪急の駅からは乗れない
• 施設・設備

  普通
  理学部棟は工学部棟と比べて綺麗とは言えないが汚いわけではない。図書館の雰囲気は落ち着いているので居やすい。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にみんな穏やかでいやすい。クラスの人数は少ないけれど男女比が程よい感じでいざこざも少ないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学について幅広く学んで行く予定でいるが、実際現在勉強していることの中身はほぼほぼ物理の内容できつい。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  他の理学部の学科よりも就職がよいと聞いていたため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  センターや二次の過去問を解いた。文系科目もしっかりやった

卒業生 / 2016年度入学

とても楽しいとてもいい学科

2023年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている大学生には、とてもいい大学だと思っています。駅からも近いし、最高です。
• 講義・授業

  良い
  大学の中は結構きれいです。 優しい教授もたくさんいて、この大学に入ってよかったなと思いました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年からゼミが始まり、色々な種類のゼミから、関心のあるゼミに入れます。
• 就職・進学

  良い
  結構いい大学なので、就職にはとても優位です。僕もこの大学を出たお陰で今は一流企業に勤めています。
  
• アクセス・立地

  良い
  結構良さげです。神戸が都会なので、結構駅近で、遠くから進学するひとでも、来やすいです。
• 施設・設備

  良い
  冬はとても暖かいし、夏はとても涼しいので、とても快適でした。
  
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでは、一生物の友達ができたりしました。 恋愛はしませんでしたが。
• 学生生活

  良い
  とても大きな大学なので、サークルやイベントもとても充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な角度や様々な教授からとても興味深い授業をしてくれます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から、神戸大学にはいることが夢だったので、頑張って勉強して入りました。
• 就職先・進学先
  金融・保険

在校生 / 2019年度入学

忙しすぎず楽すぎない

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学とういうよりもむしろ物理がメインな感じがする。根本的な原理に興味がある人は理学部に向いていると思う。
• 講義・授業

  普通
  学科での講義の多くは充実している。優しい教授が多く中には教えることがとても上手な教授もいる。
• 就職・進学

  良い
  十分である。多くは有名企業に就職しており問題はない。サポートも十分そう。
• アクセス・立地

  悪い
  登校時に坂をのぼらなければならいのがさいだいの難点だとおもう。
• 施設・設備

  普通
  最低限の施設は揃っているので特に問題はないと思う。ただもっと充実しているところはたくさんあると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内では仲良くなることができるし言語や体育のクラスでも仲良くなれる。
• 学生生活

  良い
  たくさんサークルがあっていいと思う。学祭もあるのでいいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学、無機化学、物理化学の主に3分野を並行して学習する。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  ある教授の研究に興味を持ったのでここに入学したいと思ったから。

在校生 / 2017年度入学

充実した環境で化学に打ち込むことができる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  現在1回生で、就職サポートなどはあまり分からないが、先輩の就職活動実績はHPを見る限り良好だと思う。研究室は設備が充実しているところとそうでないところの差が大きいと感じる。授業に関して言うと、物理をしっかりと学ばなければいけない化学科において、高校で生物選択をした者は苦労するとは思うが、化学科の先生は分かりやすく教えてくれるのでやりやすいと思う。ただ、全学共通科目として受講する物理学の先生はあまりいい教師がいない印象はある。(彼らは化学科以外の所属なので、化学科の先生の評価ではないことに注意)学科内の人間関係は学科が小規模なこともあり、仲が良いと思うし、授業を受ける友達には苦労しない。恋愛とかはあまり積極的ではなさそう。部活・サークル活動は所属していないのであまり良く分からないが、化学科の人はサークルに所属しない人が一定数いる。
• 講義・授業

  良い
  化学科の先生方はみな丁寧な授業をしてくださるので、初学の難しい内容の理解を助けてくれる。教科書は分厚い分丁寧に記述してあるので、それを使って自習するとより頭に入ってくると思う。課題は授業を消化するために教科書の練習問題が出題されることが多い印象がある。単位については、必修科目が多いので、それらを確実に修得するのが目標になる。理解できれば単位修得は難しくはないと思う。授業の取り方はあまり選択の自由はない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1回生なので研究室のことは詳しくは分からないが、最新の機械を導入している研究室がある反面、設備が十分でない研究室もあり、研究室ごとの差が大きい印象は受けた。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートは分からないが、ほとんどの学生が修士卒で化学系の大企業に就職できているので、就職は良好だと思う。就職先一覧は理学部のHPに載っているので、参考にすると良い。
• アクセス・立地

  良い
  大学の中では駅に近いところにあり、六甲駅から15分程度で着く。全学共通科目を受ける鶴甲第１キャンパスよりは10分も早く着くので、慣れれば楽に感じるようになる。学校自体が山の中にあり、自然豊かで静かな環境である。学校周辺は遊ぶ場所はほとんどなく、食事するのにもJR六甲道駅までいかなければいけないが、三宮へのアクセスは良い。
• 施設・設備

  普通
  図書館は蔵書数も多く、充実していると思う。キャンパス、教室は7年ほど前に建てかわったこともあり、きれいだと思う。自習環境は理学部に限らず、大学全般として充実している。図書館やコモンルームや学生自習室といったところで学習できる。図書館にはグループ学習室もある。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の規模が小さいので、学科内で自然と仲の良い友人をつくることができる。恋愛はあまり積極的ではなさそうな気がする。
• 学生生活

  普通
  運動系サークルは充実しているが、勉強系サークルは少ないと思う。アルバイトは下宿生ならしっかり時間をとれるし、自宅でも短時間ならシフトに入れる。塾講師やコンビニのバイトをしている人が多い印象がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学科では物理化学、無機化学、有機化学を中心としてこれらを発展させた内容も学んでいく。量子化学、分子分光学、分析化学、溶液化学、生物化学など。1年次は化学熱力学、無機化学、有機化学の3つの専門科目を学ぶが、全学共通科目で数学や物理を学ぶのが中心になる。2年次は前期に上の3科目に加え量子化学も学習し始め、後期になると化学実験や分析化学、生物化学も学んでいく。3年次は週4回の化学実験が中心となり、講義科目は興味のある分野の科目を選択的に学ぶことになる。

在校生 / 2015年度入学

アットホームな学科

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  他学部に比べてかなり少人数なので皆とても仲が良いです！
  またキャンパスの環境も自然に囲まれていてとても良いです！思い描いてた大学生活が送れています^ ^
• 講義・授業

  悪い
  総合大学ですが、他学部の講義を受けるのにかなり苦労したりと、対応が不十分な気が少しします。また、初年次に行われる英語などの言語の授業はレベルの低さが目立ち、あまり役に立たなかったです。専門の授業に関しては充実していると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく標高が高いので徒歩で坂を登るのは少し辛いです笑
  神大生は原付が結構多く、他にもバスなどが登校手段です。もちろん徒歩もいます。
  最寄駅は六甲や六甲道で飲食店がかなり充実しているので周辺環境は満足しています。
• 学生生活

  普通
  部活の数は限られていますが、サークルは充実していると思います。また部活、サークルともに関西の大学との交流が多いのでコミュニティもかなり広がると思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手メーカまたは中高の理科の教師を考えています。

在校生 / 2013年度入学

化学を深められる

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  1つの学科に所属する人数が30人と、他の学部に比べるとかなり少ないです。そのため、アットホームな雰囲気があります。
• 講義・授業

  良い
  各授業を担当する先生一人一人にいろいろな特徴があり、勉強のことはもちろんですが、研究者としてどのように生きて行くべきかを教えてくださる先生もいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  四年生の終わりから研究室に配属されます。物理、生物、有機、無機の分野の中で関心の持てるところを選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  先輩方は研究をしつつ就職活動もされていて、先生の保護も手厚い印象です。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあるので、歩いて登るよりも交通機関を使った方がいいかもしれないです。でも、いい運動にはなります。
• 施設・設備

  良い
  学内にはコモンスペースなど、自由に使えるスペースもあり、充実してまさ。
• 友人・恋愛

  良い
  クラブ活動なども活発的であり、交友を深める雰囲気も充実してます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は基礎科目がほとんどです。少しずつ専門の内容が増えていき、3年次にはほとんど専門を学びます。