なんやかんや楽しいし、いいところです:神戸大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

なんやかんや楽しいし、いいところです

2023年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  いいところです！！！
  やり方とかは色々別に勉強しないといけないと思いますけれど、基本的に文学部に〇〇だから来たい！！と思ってる人はそれを叶えることができると思います！
• 講義・授業

  普通
  講義系はやっぱり基本的に人によるとおもいます、すごい面白い人もいればそうでもない人までいますね。演習系の授業（自分で調べたことや研究について発表するもの）は、自分で用意しなきゃ行けないし、大学院生も多く参加していて得る物が多いです！
• 就職・進学

  普通
  文学部なので教員、その他公務員や学芸員を目指している人がそもそも多く、情報を得やすい環境になっていると感じます。
• アクセス・立地

  良い
  山です。足腰鍛えられるのでいいと思います笑
  文学部はそうでもないですが、発達科学部とかはやばいですね。
  あと、なんやかんやら六甲からは簡単に三宮とかいけますし、アクセスは良いです。
• 施設・設備

  普通
  国立大学、って感じですね。
  古いままのとこは古いままだし、新しいとこは新しいし。でもそれがいいとこなのかもしれません
• 友人・恋愛

  良い
  サークルとかゼミとかに入れば友達は作りやすいと思います。いい人多いので。恋愛話もよく聞きますね
• 学生生活

  良い
  個人的にはかなり本格的に、かつガチでやっている部活やイベントが多いように感じてます。自分が入ってるとこ以外あんましらないのでなんとも言えませんが…

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いろいろです。言語、哲学、歴史、などなど。1年生の終わりに専修を決めるのですが、基本的にそれ次第だと思いますね
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  なんとなく関西の文学部の大学にいきたかったからです。
  こんなぽやっとした理由でしたが入ってみたらいいとこでした。