納得感のある学科選びならここ:神戸大学法学部法律学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

納得感のある学科選びならここ

2019年11月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  実力のある学科であり、過ごしやすさはある。しっかり単位をとっていけば問題ない。授業の出席ではなく、基本的にはテスト一発で単位が決まる。
• 講義・授業

  良い
  専門書の著者になっている教授も多く、レベルが総じて高い。法科大学院への進学率、就職率などを支えているのは、この教授陣だと思う
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門性が高く、満足いくレベルの内容である
• 就職・進学

  良い
  法科大学院への進学率、民間企業の就職率、公務員試験の合格率など、どの数字をみても満足のいくレベルと思われる
• アクセス・立地

  普通
  学生が多く住んでおり、三宮も近く住みやすさは100点。ただ、キャンパスが坂の上にあること、家賃が高いことは事実
• 施設・設備

  良い
  歴史ある建物と、景色の良いキャンパス、勉強する環境、いずれも申し分ない。運動部は場所が若干狭いかも
• 友人・恋愛

  普通
  華やかなメンバーもあり、勤勉なメンバーもあり、多くの人がいる。
• 学生生活

  普通
  サークルの種類は多岐に渡っており、興味があるものがみつかると思う。イベントは関わろうと思えば、何個かあるくらい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律を広く学ぶ。3年次からはコースが分かれるため、法律、政治、国際を選択することになる
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公務員試験に合格したため、公務員となる。
• 志望動機
  法律家に憧れがあり、法科大学院の進学率の高い学科であるため選んだ。