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国立兵庫県/六甲駅
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在校生 / 2019年度入学
豊かな想像力をはぐくむ
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部人文学科の評価-
総合評価良い興味のあることが見つかればかなり授業は楽しいと思う。ただし、自分が選んだ専修に関連のある職業に就くことは難しいと思われる。
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講義・授業良い専修は15個もあり、1回生のうちは興味のある授業を好きに取ることができる。面白い先生も多いが、全く話すことを準備していないように見える先生も中にはいる。
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研究室・ゼミ普通1回生の12月に専修が決まる。美術史や芸術学、心理学など、人気度が高い割に先生の数が少ないために定員が少ないものもある。
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就職・進学普通鶴甲第一キャンパスの方に就職に関する相談センターがある。文学部卒業生は主に銀行や商社に勤める人が多い印象がある。
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アクセス・立地良い六甲にある学部の中では一番標高が低い位置にあるので、登校は他に比べて楽な方だと思われる。文学部校舎はA、B、C棟しかないので迷わない。
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施設・設備普通文学部にある図書館は小さくて蔵書数も多くない。国際人間科学部にある図書館に行った方がいい。
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友人・恋愛良い文学部では穏やかで趣味の合う子が多くいるので、そこまで仲良くなれないという子はいない。サークルに入れば友人の数は増えると思う。
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学生生活良い規模の大きな大学のため、サークルは数多くある。11月に行われる六甲祭では比較的人気のある芸能人が来たり、模擬店が並んだりと盛り上がる。2019年はチョコレートプラネットが来た。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生のうちは入門の授業をとって、自分が興味のある分野を見つける。2回生からは専修に分かれ、さらにその分野について深く掘り下げる。その中で卒論のテーマを見つけ、4回生で執筆する。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機面白そうな授業があることを知り、また他の学部に比べ学ぶ内容がはっきりしていたため。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:601812
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