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国立兵庫県/六甲駅
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在校生 / 2014年度入学
研究職につくための学科。
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部応用化学科の評価-
総合評価良い単位は取りやすいため、三回までの間に勉強頑張りながらも自由にバイトをして自由に時間を使える。他学部よりも課題や実験レポートが多くてしんどいかもしれないが、私は程よく勉強ができてよいとおまう。
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講義・授業普通二回生までは一般教養も含め、幅広い授業を習得し、三回生から始まる学生実験でより応用化学を深めて行く。
先生によって授業の濃密さ、わかりやすさがかなり異なる。そのため、選択する研究室によってはハズレもある。 -
研究室・ゼミ普通GPA順で研究室を決めることが多いからきちんと単位を取っていた方が良い。研究室によっては教授があまり面倒を見てくれないところもあるからGPAは大事である。
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就職・進学良い就活をまだ行なっていないからわからないが
神大応用化学科の就職はよいと聞く。 -
アクセス・立地悪い阪急六甲の駅から最も近いキャンパスであるが、坂がかなりきつい。バスは高いから使えば、下宿しているならば原付が必須。
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施設・設備普通ラウンジがいくつかあって静かに勉強できる。構内にセブンイレブンがある。食堂が小さすぎて、昼休みには毎回生徒であふれ、ゆっくりと食事が取れない。
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友人・恋愛良い応用化学科でずっと同じ授業を受けているため、他学部や他学科と仲良くなることはないし、一緒に行動する人もほとんど同じ。そのぶん学部のメンバーと飲み会が多かったり、テスト期間中は一緒に勉強したりしてすごく仲良くすることができる。
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学生生活普通年間のイベントは新歓祭、七夕祭、六甲祭など。サークルに入っていないと関わりはない。
研究室に入ってから遠足やフットサル大会などのイベントは増える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機、無機、高分子、分析化学、分離工学、移動現象論、物理化学、生化学
これらが専門。 三回までにこれらを満遍なく学び、四回の研究室から専攻を決定して深く研究して行く。 -
就職先・進学先9割の人が大学院の勉強をして進学し、その後就活を行なう。 サントリー、花王などなど。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325781
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