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国立兵庫県/六甲駅
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在校生 / 2019年度入学
自分の好きなことをとことん深められる学部
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価良い自分がやりたい分野がはっきりしている人にはとてもいい学部だと思います。少人数制の教育をはじめ、各専修の先生方も著名で素晴らしい方ばかりなので、日々刺激を受けながら研究に励むことができます。
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講義・授業良い2年次から自身の興味に応じて、15専修(コース)に分かれます。1年次は入門講義として様々な専修の講義をうけることができます。各専修の定員は10人前後で、少人数なので、きめ細やかな教育を受けることができます。
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研究室・ゼミ良い2年次に専修に分かれるに伴いゼミも決まります。2年初頭から発表の機会が多くあり、自身を高められる環境が整っていると感じています。
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就職・進学良い就職率が悪いということはなく、皆様々な業種・業界に就職しています。就職サポートの講座が行われることがありますが、自己参加が基本なので、就活の情報に対してアンテナを張っておかなければならないと思います。
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アクセス・立地普通最寄駅は阪急六甲駅です。この駅からキャンパスまで、急な坂道を15~20分程度登らなくてはなりません。
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施設・設備良い建物は、外観の内観も綺麗で、冷暖房も完備されています。研究室の書籍なども充実しています。
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友人・恋愛良い1年次は学籍番号が近い人や、第二外国語の授業が同じ人と仲良くなる傾向があり、2年次に配属される専修の同期と仲良くなるという人が多いです。 友達をたくさん作りたいという方は、学部だけではなく、部活やサークルで人脈をつくることがおすすめです。
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学生生活良いサークルや部活は数え切れないほどあり、入学式の頃に行われる新歓祭や秋に行われる秋新歓というイベントで所属するサークルや部活を決める人が多いです。 イベントも、六甲祭という学祭を中心にさまざま行われています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な専修の入門講義を受け、第二外国語や教養科目の授業も受けます。2年次からはそれぞれ15ある専修の1つに所属します。これと同時にゼミの演習の授業もはじまり、4年次の卒業論文のテーマに向けて、自分の研究を深めていきます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機日本史や日本美術史といった分野に興味があり。様々な大学のオープンキャンパスに行って実際に授業を拝見した中で、1番面白いと感じたから。また著名な先生がいたから。
感染症対策としてやっていること前期はすべての授業がオンラインで実施されました。後期からは、ゼミの授業などの演習科目は、週1で対面で行われ、他の授業はオンラインで実施されています。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702556
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