キリスト教精神に基づく世界の市民の養成:桃山学院大学国際教養学部英語・国際文化学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

キリスト教精神に基づく世界の市民の養成

2019年11月投稿

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• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際教養学部英語・国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分は入学して良かったと思える。
  学内には外国人交換留学生がたくさんいる。
  留学制度も整っているので興味があるひとはいいかも。
  その他に関してもあなた次第で充実した学生生活がおくれるのでは？
• 講義・授業

  普通
  さまざまな分野の講義が開講されており、自分の興味に応じて学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ加入が必須ではなく、人数制限があるためゼミに入るには資料制作をして選考を通過しなければならない。
• 就職・進学

  普通
  就職活動にむけてのセミナーのようなものは行われているが、卒業生の就職実績はよく知らないため言及しない。
• アクセス・立地

  悪い
  市内からは1時間程かかり、最寄り駅からも徒歩20分程かかる。
• 施設・設備

  普通
  建物のはとても綺麗で、特にグラウンドはよく整備されていると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活など自分から積極的に団体に所属する人は充実すると思うが、これはもうその人次第。
• 学生生活

  普通
  これについても、環境が無いわけではないため良くも悪くもその人次第だと思う。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は必修科目として英語と第二外国語、さまざまな基礎を学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  休学なしで最高2年まで留学に行けるという制度に惹かれたから。