なにができるか:桃山学院大学国際教養学部英語・国際文化学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

なにができるか

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際教養学部英語・国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学部関係なく、色んなことが学べると思います。しかし、国際教養学部からしてみると、あまりメリットはありません。
• 講義・授業

  普通
  学びたい講義がある時期とない時期の差があるようです。国際的な勉強も重視してますが、社会的な勉強のほうが多いです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩20分。バスも駅からでてますが、お金がかかるのて、歩いている人がほとんどです。少し遠いかなと思います。
• 施設・設備

  普通
  割と、キレイな方だと思います。チャペルもあります。洋風な建物です。冬にはイルミネーションがつきます。
• 友人・恋愛

  普通
  授業が被って仲良くなることができると思います。学部関係なくうけなければならない授業などあるので、チャンスはたくさんあると思います。
• 部活・サークル

  普通
  私は部活、サークルに加入してないのですが、多い方だと思います。サークルの数が特に多いかなと感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  世界市民になるための基礎を学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  韓国･朝鮮民俗文化研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  韓国、朝鮮の文化や歴史について学ぶことができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語が勉強したかったからこの学部を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら過去問を解いて、問題に慣れるようにした