コミュニケーションとは:阪南大学国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

コミュニケーションとは

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分自身が勉強していれば学びはあるがそうじゃないと何も得られない。出席晒してれば単位がもらえるなどもあるため。
• 講義・授業

  悪い
  国際的な内容を多方面から勉強できる。教員免許を取れるプログラムもあるため、英語の選択肢も増える
• 研究室・ゼミ

  普通
  入るゼミによって変わるが積極度が変わる。何かを得たいのであれば大変であっても活動的なものを
• 就職・進学

  良い
  他はわからないが聞いたら教えてはくれる。ただ自分次第なところが大きい
• アクセス・立地

  悪い
  駅から少し距離があるのと、歩きながらのタバコが辛い。アパートは多い気がする
• 施設・設備

  普通
  施設は新しくて充実してる気がする。ただエレベーターが少ないためかなり待つ
• 友人・恋愛

  普通
  特にわからない。充実しているのかどうか。サークルは多いと思う
• 部活・サークル

  悪い
  サークルがなんかあるのかは知らないが、ギャルやヤンキーがメインのイメージ。本気でやっているところは不明

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語は必須で学ぶが特に難しいとかはなくレベル分けされている。学部の名前の通りというわけではない
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  アパレル系に進んだ。他にも候補があったがやりたいことにした。特別紹介や推薦はなかった
• 就職先・進学先を選んだ理由
  国公立、かつ受けていた私立に落ち、センター試験利用の滑り止めがそこだったから仕方なく

感染症対策としてやっていること

コロナ中に在籍していないため不明。ある程度対策はしているのでは