少人数でアットホームだがパリピも多い:阪南大学国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

少人数でアットホームだがパリピも多い

2020年12月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  何を学ぶのかの軸を決めておくと就活で楽。逆に幅広く色々学ぶと話すのに困るかもしれません。大学の中では一番華のある、面白い学部と言われています。
• 講義・授業

  良い
  語学は少人数の授業なのでやりやすい。学科の人数もそんなにいないので一般教養じゃなければ多くても基本100人前後の授業。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって差が激しい。忙しすぎるゼミもあれば、全然活動しないゼミも。
• 就職・進学

  普通
  まだこれからなので現時点での感触としてはいい。これから本番なので活用していきたい。
• アクセス・立地

  普通
  近鉄の最寄駅から徒歩10分。悪くはないが、周りにあまり店がない
• 施設・設備

  普通
  語学の教室はきれいです。他はそうでもないですが、清掃はゆきとどいてます。
• 友人・恋愛

  普通
  充実してる人としてない人の差が激しい。めっちゃ遊ぶ人もいれば、大した青春せず終わる人も。
• 学生生活

  悪い
  大学の規模が小さいのでそうでもない。サークルも少ないし、学祭もそんなに規模の大きいものではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学、心理学、メディアなどです。正直幅広く学べて面白いです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  語学がしたかった。語学以外にも楽しそうな授業があったと思ったから