キラキラ大学生:阪南大学流通学部流通学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

キラキラ大学生

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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流通学部流通学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生たちは基本的にゆるい感じでした。厳しい先生も数人いらっしゃいましたが、他の大学と比べてどの科目も単位が取りやすいように思います。出席さえしていれば、テストに出る問題が印刷されたプリントが講義で配られるのでそのプリントを覚えてテストを受けると単位が簡単に取れました。単位が簡単に取れるのはラッキーでしたが、講義の間寝ている生徒もたくさんだったので先生たちはやる気がなさそうな気持ちの入っていない講義をされる方もいらっしゃいました。
• 講義・授業

  良い
  流通を学びたくて流通学部に入ったので、流通に関する講義はとても楽しかったです。見た目も中身もヤンキーちっくな子達が多くて授業がうるさいところがマイナスです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  流通学部としてゼミで社会見学に行ったりしてとても楽しかったです。アウトレットや、古着屋巡りに京都へ行ったり、税関に行ったりしました。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの方々はみなさん親身になって相談に乗ってくださり、面接の練習も付き合って下さったり、企業を紹介してくださりかなり救われました。
• アクセス・立地

  良い
  駅から直進で学校に着きます。道も整備されていて駅を出るとすぐコンビニやスーパー、マクドナルドがあります。また、最寄駅である河内天美駅から大阪阿部野橋駅まで電車で1本で10分ほどで着くのでよく寄り道して帰っていました。
• 施設・設備

  良い
  学校内にコンビニが2つもあります。食堂もありますし、女の子用のメイク直しの部屋 パウダールームというものもあります。とても良い環境で大学生活を送ることができました。
• 友人・恋愛

  良い
  そこそこ楽しく普通の大学生のように交友関係、恋愛関係を楽しむことができました。ゼミ対抗の体育祭のようなものもあり楽しかったです。
• 学生生活

  良い
  文化祭はたくさんの出店があったり、トークショーでは三浦翔平が来てくれたこともありました。サークルも様々なものがありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ブランド・マーケティングコース、スポーツマネジメントコース、サービスマネジメントコースの3つのコースがあります。これのどれを選択するかは2.3年生で決めます。各コースがファッション、スポーツ、サービス分野を核としたプロジェクトを展開し、希望する就職先に直結した知識とスキルを、企業や自治体と連携しながら実践的に学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  百貨店の顔となる受付としてインフォメーションに就職しました。