遊びのような大学でした。:阪南大学流通学部流通学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

遊びのような大学でした。

2018年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

流通学部流通学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学のオープンキャンパスに参加し、
  この大学を受けたい！この大学に入りたい！と思い入学したが
  オープンキャンパスで感じたような大学ではなく
  何度か辞めそうになりました。
  無事に卒業したが、ただ行っているだけの感じがして…
  あまり充実した4年間ではなかった。
• 講義・授業

  悪い
  寝ている人や、喋っている人、携帯を触っている人が多数…
  授業の意味があまりなかった。
  電車の延着などもあるが、
  1分でも遅刻すると教室に入れてくれなく、欠席扱いなど…
  とても厳しい先生もいた。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  1年のゼミは名前順で決められており、
  1年のゼミは全然おもしろくなかった。
  盛り上がりが全然なかった。
  だけど、このメンバーでの球技大会だったので…
  そこは残念だった。
  2年からは、自ら選べるゼミなので充実していた。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスの通学はしやすかった。
  駅から学校までの距離は結構あり、踏切等もあるので危ない。
  しかし、信号が無いので車の合間を渡る感じで…
  通学は少し恐怖でした。
  大学付近には何もなく、カフェなどあればな～と
  毎日思っていました。
  

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  事務職