小規模ならではの良さ！:羽衣国際大学現代社会学部放送・メディア映像学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

小規模ならではの良さ！

2017年09月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

現代社会学部放送・メディア映像学科の評価

• 総合評価

  普通
  映像関係に興味がある方にはとてもいい大学だと思っています。設備は充実していますし、実践的な授業が多いです。教授も分かりやすく説明してくださります。
• 講義・授業

  良い
  基本的に少人数で行う講義が多いので学びやすいです。気軽に質問もしやすく、理解度が高くなります。
• 就職・進学

  悪い
  さまざまな企業への就職実績があります。
  １年生からインターンシップに行くことができるので、就職に有利なところもあります。
  この学科の就職先が、ある卒業生の失態で１つ減ったそうです。映像関係では大きい会社らしいので、そこはマイナスポイントです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から徒歩10分くらいで通学できます。
  車通学が禁止なので、バイクで通学する人も結構います。
• 施設・設備

  普通
  この学科には、本格的なスタジオがあります。
  自由に使えるパソコンが何台もあります。
  学生は誰もが使うことができます。
• 友人・恋愛

  普通
  小さな大学なだけに、顔見知りが多くなり、アットホームな環境になると思います。主に学科内で、仲良くなります。