児童文学に特化した教育者になれる:梅花女子大学心理こども学部こども教育学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

児童文学に特化した教育者になれる

2020年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

心理こども学部こども教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  幼児教育系の学科がある他の学校にはない授業がある。梅花は絵本を通しての教育に力を入れており、授業も楽しいものが多かった。
• 講義・授業

  普通
  10人以下の少人数制の授業が沢山あって、教授との距離が近かったので授業に積極的に参加できた。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ほとんど自分たちで課題をこなし、先生による助言はほとんどなかった。
• 就職・進学

  良い
  就活セミナーや会社説明会がよく行われており、就職センターの方もよく親身になって話を聞いて下さった。
• アクセス・立地

  悪い
  スクールバスに乗らないと通学は厳しく、空いてる時間があっても他校のように外に行くことは大変難しい。
• 施設・設備

  悪い
  坂道が多い校内で、エレベーターのない建物もあり体の不自由な人には大変だと思った。
• 友人・恋愛

  悪い
  クラスの人数が少ないので友だちは出来やすいと思う。恋愛をしているのはあまり見かけなかった。
• 学生生活

  悪い
  チアリーディングは有名だが、他は特に活発に活動しているように見受けられない。他校のサークルに入っている人の方が多いかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年は学校の必修科目と少しの学科科目で朝から夕方まで授業が埋まっていた。3年生以降は学科の必修科目を取ったり、教養科目をとっていた。4年生には実習があるのと、ゼミの授業だけだった。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  ニート
• 志望動機
  昔から子どもが好きで、絵本にも興味があったので志望した。オープンキャンパスに行って楽しかったので選んだ。