小説のためのネタ収集が出来る大学:梅花女子大学文化表現学部日本文化創造学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

小説のためのネタ収集が出来る大学

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文化表現学部日本文化創造学科の評価

• 総合評価

  悪い
  小説について、1から学びたい人にはいい大学だと思う プロから教われるし、貴重な体験ができるが、立地が悪く、専門科目は少ないので、色んなことを学ぶ必要はある
• 講義・授業

  悪い
  学科専門の授業が少ないため、興味のない講義も単位のために受講しなければならない点
• 研究室・ゼミ

  普通
  他大学では、小説を1から作るといったことは出来ず、梅花女子大学では、製本まで学べるのは貴重な体験であると思う
• 就職・進学

  普通
  合同企業説明会の参加企画など、就職に力を入れている大学であると思う。就職部のサポートも手厚く、OBなどから話を聞くことも出来た
• アクセス・立地

  悪い
  周辺には何もなく、講義の空いた時間にどこかへ行くことも出来ない また山奥なので、近くに何もなく、通学に時間がかかり、スクールバスに時間を左右される
• 施設・設備

  悪い
  校舎の老朽化が激しく、新しく出来た校舎と設備の差が激しい 日本文化創造学科は古い方の校舎を使っているため、設備面では劣っていると思う
• 友人・恋愛

  普通
  学科内ではとても仲がよく、結束も強かった また色んな学科に友人が作りやすい環境にあったように思う
• 学生生活

  悪い
  サークルの種類は多いが、活動が少なかったり、実態が不明なものが多く、充実しているとは言いがたいように思う 文化祭も小規模すぎて、あまりよくなかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の学科の科目だけでは、必要単位に満たないので、他学部他学科の講義も受けなければならないが、見聞が広がっておもしろくもある
• 就職先・進学先
  株式会社チャームケアコーポレーション
• 志望動機
  小説について学べる唯一の大学だったから また、色々な学部の講義を受講することが出来る大学だったから