留学が強制で2年の後期に全員留学しました:梅花女子大学文化表現学部国際英語学科の口コミ

卒業生 / 2007年度以前入学

留学が強制で2年の後期に全員留学しました

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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文化表現学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  普通
  外国人の先生はフレンドリーでよかった。
• 講義・授業

  普通
  ネイティブの先生が多いため国内留学している気分を味わえる環境ではあったものの、英語力を本格的に伸ばせる学科ではなかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  他の学科は一般的なゼミだったけれど私の学科は自分のやりたいことができ、自由奔放的なゼミだったので楽しかったです。
• 就職・進学

  良い
  就職とは少し話がずれるものの卒業後にまた海外に行く学生が多く、そういう面に関しては充実していたかなと思います。
• アクセス・立地

  普通
  大学と最寄り駅を結ぶスクールバスはありましたが、1時間に1本あるかないかなので正直、不便に感じる時もありました。
• 施設・設備

  良い
  他の大学に比べ図書館が広くお茶をしながら利用できる場所もあり休み時間は図書館でお茶をするのが日課になっていました。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大だったので多少、女の子ならではの人間関係はあったと思いますが、私の学科は本当に腹黒い子の集まりで4年間、人間関係に悩まされる毎日でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ネイティブの先生が圧倒的に多い学科なので国内留学をしている気分を味わえます。2年の後期には全員が海外留学する制度もあり英語を本格的に学ぶには最高の学科だと思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  翻訳。まだ訳されていない絵本を訳すのがゼミでした。
• 所属研究室・ゼミの概要
  外国の子供が読む絵本や簡単な小説を中心に訳していました。
• 就職先・進学先
  資格を取るため大学に残りました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  漠然とした就職願望がなかったので大学に残りました。
• 志望動機
  今では珍しくないものの私が入学した頃は2年の後期に全員が留学する制度がありそれが魅力的でした。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  オープンキャンパスに積極的に参加し自分が本当にこの大学に合うかを考えました。