英語を勉強するなら梅花:梅花女子大学文化表現学部国際英語学科の口コミ

卒業生 / 2007年度入学

英語を勉強するなら梅花

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文化表現学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  普通
  日本人の先生より外国人の先生が多いため、英語を本格的に勉強するには言うことなしの大学だと思います。今は強制ではなくなったものの私が通っていた頃は留学が強制だったため留学を通して英語力を上げれるのも魅力の一つです。
• 講義・授業

  普通
  外国人の先生は比較的フレンドリーな先生が多いですが中には気難しい先生もいるようでした。逆に日本人の先生はできる子をできない子の接し方が異なったようです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私の学科はゼミというのはありませんでした。その代わりと言ってはあれですが、海外研修がカリキュラムの中に組み込まれていたました。帰国後は同じ大学に留学した者同士で１つの作品を取り組む授業がメインでした。
• 就職・進学

  普通
  他の学部に比べると就職率は低かったと思います。しかし卒業生の中には空港会社や旅行会社などに就職し英語を生かせる仕事をしている人も多々います。私の学年は卒業後は再び海外へ行く人が多かったです。
• アクセス・立地

  良い
  各最寄駅から大学までは遠いものの、各方面にスクールバスが1時間に1本出ているため通いやすい大学だったと思います。食堂以外にもおしゃれなカフェもあり休み時間は学生のにぎやかな声で華が咲いていました。
• 施設・設備

  良い
  全体的に綺麗なキャンパスではあったものの、奥になればなるほど古い校舎が残っていて夜は正直、気持ちか悪かったです。あと裏が山のため夏場は虫が多く嫌でした。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大だったため異性との出会いは全くなかったです。他の学部の人間関係は良好だったみたいですが、私の学部は女の園とも言えるくらい人間関係が悪く正直、良い思い出は何もありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の基礎から学び海外研修でさらに英語力を磨くことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  絵本の翻訳
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本ではまだ訳されていない外国の絵本を翻訳していました。極力子供が読むので分かりやすい日本語で訳していきます。
• 志望動機
  今は留学制度がなくなったものの、私の在籍していた頃は2年の後期に海外研修として留学が強制だったためです。
• 利用した入試形式
  推薦入試