先生が優しく交流しやすい:摂南大学理工学部住環境デザイン学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

先生が優しく交流しやすい

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

理工学部住環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  他大学に比べ、（製図や模型制作など）初めの1歩を丁寧に教えてくれるな大学なので、マイペースな方にはぴったりだとおもいます。
• 講義・授業

  良い
  授業によって難しい課題もあるが、充実している。
  中には紙の橋をグループにて制作して強度を競うなど、手を動かして試行錯誤する科目もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年から共通のゼミがあり、先生や生徒同士で幅広くと交流ができるのがいい所。
  3年からは、それぞれ興味のあるゼミを選び活動する。ゼミ配属は成績（GPA）順に決まってくるので、普段の授業を真面目に受けてた方が決めやすいです。
• 就職・進学

  普通
  大学院に進学した方の中にはスーパーゼネコンなど大手に務めているが、ごく一部という感覚。
  就職の相談や資料を閲覧できる場所があり、サポートは充実していると感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  大学の最寄り駅からバス、自転車で通学している人がほとんど。非常に便が悪い。しかもバスの定期代も心が痛む額なのでバス会社は儲けてそうですね。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設と古い施設の差が激しいところ。トイレが少ないうえ臭い、エレベーター扉がすぐ閉まるので扉に軽く挟まれる人がいるなど…。
• 友人・恋愛

  良い
  とても良い友人達に囲まれ、日々楽しんでいます。ただ、課題を見せてと頼んでくる人はどの大学にでもいるので、潔く断りましょう。恋愛関係は聞かないでくれるとありがたい…。
• 学生生活

  普通
  サークルには入っていないので詳しくは知らないが、たまに大学の敷地内で野外ライブをやってたりする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  住環境デザイン学科という名前の通り、基礎的な建築知識に加えて、人が暮らす際に最適な環境や、逆に生態系などの自然を守るための知識を学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔からものづくりに興味があり、そこから建築の道に進みました。