個性のある教授、友達ばかりで楽しい日常:摂南大学理工学部生命科学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

個性のある教授、友達ばかりで楽しい日常

2024年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理工学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  新しい建物に研究室に著名な方々の教授が揃っており、自分の学びたい分野を活かして研究を進めることが出来ます。本格的に研究が始まると、研究内容は主に教授から指示されることは少ないです。それが自分で考えて研究内容を進むことが自分のためになると思います。
• 講義・授業

  良い
  授業内容は難しいと感じられるが基礎から教えていただけるので理解しやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ここ近年で新しく建てられた建物があって、それと同時に研究室も綺麗なので行くたびに胸が高まります。
• 就職・進学

  良い
  一つの少人数のグループに各々の担任がついていて、面談や相談がしやすい環境になっている。
• アクセス・立地

  良い
  1限目から始まる学科が多いため、ぎりぎり遅く登校してしまうと最寄り駅から大学への直行のバスに乗れないこともあるので早めに行くことを意識すると良いです。
  
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もありますし、少々老巧化された建物もあります。授業始まり時と終わり時にエレベーターの使用率が高く、乗れることが少ないので階段で6階まで上ることもありました。我儘になりますが、エスカレーターも導入して欲しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  みんな個性のある方々で面白い日常を送れてます。同学年学科内恋愛はすぐ周りにバレてしまうので隠したい方は必死に隠すことを頑張るのみです。
• 学生生活

  良い
  SNSのInstagramで発信してる通り、楽しく充実してます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目はまったく自分が興味のない分野に割り振られる可能性もないとは言えませんが、それぞれの科目は学年が上がるごとに必ず必要な力となるので1年次からしっかり学ぶことをお勧めします。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  生物や細胞の研究を通じて生命の営みを分子や細胞レベルで解明することができ、健康や環境などの課題もこなし、将来には役に立つ人間になりたいと思い、色々と調べると興味のある授業が多く占められた大学がここでした。